ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
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夏に向けて少しずつ気温が高くなっていく今日この頃、そろそろ気にしていきたいのが香りのおしゃれ。
厚ぼったい上着を脱ぎ捨てたその先、ふとすれ違う人から素敵なフレグランスが香ったら、それだけで少し気持ちが上向きになるような、そんな気がします。
特に、あと一ヶ月を切った母の日に向けて、大事なお母さんに、ちょっとオトナなプレゼントをしてみる、というのもオツなもんじゃないでしょうか?
自分とお母さんとおそろいのフレグランスで、初夏の昼下がりにお出かけ、なんてね☆
そんなウキウキした気持ちを後押しするかのごとく、フレグランスアイテムのマイスター・ラトリエ デ パルファムがリニューアルオープンしたそうです。
カウンターを一新、取り扱いブランドもさらに増えて、お気に入りの香り探しには本当にもってこい。香り選びのプロフェッショナルである「パルファムソムリエール」が、まるで上質のワイン選びをしてくれるソムリエのように、その人にあった香り選びのお手伝いをしてくれるそうです。
時期も時期、母の日フェアもあいまって、税込15,000円以上の購入で専用デザインのアトマイザーをプレゼント。
名前やメッセージの刻印もしてくれるとのことで、プレゼントにはうってつけですね。
花見はそろそろ終わりだけれども、お出かけの季節はまさにこれから。
素敵なフレグランス探しに、ちょっと池袋まで足を伸ばしてみませんか?
※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。
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新年、あけましておめでとうございます。
今年も近所のお店で注文したつきたてお餅にかぶりつき、三が日を過ごした私です。
いや~餅白いっすね~、もちもちっすね~。つきたてはよく伸びるわ~。
それにひきかえ、やだ、私の歯、汚れてる……!?(←バナー広告風)
……焼き網にこびりついた餅をつまみ食いしつつ、鏡を見てしまったが故に、気がついてしまった悲劇なのです……ヨヨヨ。
まあ私自身、コーヒー大好き...というよりカフェオレ大好き人間なので、子供用にと買った牛乳をこっそり飲んでしまうイイワケとして毎日かぱかぱカフェオレ作って飲んじゃったりしているので、多少の着色汚れはカフェオレの美味さの代償...! と泣く泣く諦めていたりもするんですが。
でもそれにしたって色ついちゃってるよな~。
とはいえ、ホワイトニングとかわざわざ歯医者に行ってやるのもな~。
子供小さいから、歯医者の予約とか、そう気軽に取れないしな~。
市販のホワイトニング系歯磨き粉だって、どれだけ効果があるのかわからないし……。
そんな私がちょっと気になっているのが、自宅で、一日20分程度のケアで、ホワイトニングが出来てしまう、というスペシャルアイテム・ホワイトWスター。
普段通りに歯磨きをした後、専用のホワイトWスタージェルを歯に満遍なく塗り、そしてLEDライトを照射してホワイトニングを行う、という、歯磨き系ケアとは全く違う、歯のホワイトニング方法です!
エステでしか出来ない美顔ケアが自宅でできるようになってきたように、歯のホワイトニングも自宅で気軽にやれる時代になってきたんですね~。すごいのう...。
確かに歯がキレイで白いだけで、笑顔が健康そうに見えるし、何より清潔感がもたらすイメージが非常に良いし。
それが1万円以下のイニシャルコストで出来るんだから、ホントすごい時代になったもんだわ~。
ホワイトWスターはYahoo!ショッピング及びAmazonでご購入いただけるそうです。
※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。
コンタクトを常用する人間だから殊更思うのかも知れないけれど、目周りに使うアイテムは、可能な限り安全なものを使いたいと思うのは、決して間違ってないと思うんです。
目って、それこそものもらい程度のトラブルであっても、日常生活に大きく支障が出るじゃないですか。
そういう意味においては、目周りに使うコスメアイテムというのは、本当に気をつけて選ばなくちゃいけないなあとつくづく。
そういう心情の私としては、Padinaというメーカーが出しているまつげ美容液・パディナ アイラッシュ コンディショナーのコンセプトには、非常に興味そそられるんですよね。
100%天然由来の素材にこだわりぬいたアイテムということで、顔の中でも一番敏感な目周りにつけるにふさわしい優しさを備えているのだそうです。
Padina公式Facebookにも日々このパディナ アイラッシュ コンディショナーの詳細がアップされていますが、個人的には「エクステ要らずになる」というのが何より魅力的。
日々、おしゃれの為に目の周りに余分なモノをぶらさげるのではなく、自分自身の持っているまつげそのものを良くすることで、自然におしゃれが出来るのであれば、その方が断然ありがたいですもの。
自分自身のまつげであれば、花粉症のシーズン等目がショボショボしがちな時に、おしゃれが崩れる事を気にして目への対応が遅れてしまう、ということもなさそうだというのが、何より心強いですね。
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まつげの発育を促進する天然美容液、Padina。
12/1(月)~1/5(月)まで、クリスマスキャンペーンを開催します!
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クーポンコード「9FNSFGRE」でお買い求めください*
この機会を、ぜひお見逃しなく!!
※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。
正直、幼稚園の送り迎えしか外出用事がない日なんて、可能であればメイクしたくない~!というくらいメイク苦手派で、夏場なんか「毛穴が詰まる~!」と帰宅後即メイク落とししちゃう人間、それが私。
とはいえ、子どもの頃にせっせとこさえてしまったそばかすが見事にシミと化していて、すっぴんではとっても出歩けないんですよね~。
メイクはしなくちゃいけないし、でも、毛穴がふさがるような、肌にどっしり負担をかけている、あの感覚は大嫌いなの~!!
メイクする以上は諦めなくちゃイケナイかなあ……orz
そんな私が気になっていたアイテムの一つ、それがトゥヴェールのミネラルパウダリーファンデーション。
先日、モニターに当選いたしました!
肌負担が少ない、というのが最大のウリであるミネラルパウダリーファンデーション、すごく気になっていたんですけど、正直「肌負担が少ない=カバー力が弱い」じゃないの?という所が心配だったんです。
肌に良くても、ちゃんとシミが隠せなくちゃ、買っても損だもんなあ。
そういう意味だと、モニター出来るのは本当にありがたかったり。
だってノーメイクの状態の私って↓これだもん(恥)。
そんな赤ら顔の私がチョイスしたのは「黄味が強い肌や赤味が気になる肌に」と書かれたベージュオークル。
ちょっとフラッシュ入っちゃったので白っぽくなっちゃってる写真かなーとは思うのですが、でも、このカバー力は紛れもなくホンモノ。
あれだけシミのヒドイ私でも、さっと塗るだけでこれだけちゃんとキレイになるんですよ~ビックリ!
赤ら顔も見事に抑えられてます。ありがたいわ~(^^)
それにしても、これだけしっかりカバーしてるのに、びっくりするほど付け心地が軽いというのも大きなポイントかも。
毛穴をふさぐような感覚が全然無くて、つけているのも忘れてしまうほどの苦にならなさので、ちょこっと用事しかない日にさっと塗って出かけるとか気軽に出来そう♪
これ一つでSPF30 PA++というのもありがたい!
最近、冬でも太陽がキツイなあって思う日があるから、普段使いとしては申し分なし!
ちなみにこれ、写真ではちょっとわかりづらいけれども、表(左側)がベルベット調のすべすべ・裏(右側)がアンゴラみたいなふわふわと、パフが裏表で二種類の手触りさを持っているんです。
さっきの写真はすべすべ側でさっとやっただけだけど、もう少し丁寧に柔らかパフの方ではたけば、さらにしっかりカバーリング出来るかなー。
パフだけでも通販で買えるそうなので、いろいろ試してみようっと♪
※本記事はトゥヴェール様より提供されたモニター品及びリリースされた情報を元に記載を行っております。
暑くてムシムシする夏も終わり、そうなると、今度はカサカサに空気の渇く秋・冬がすぐそこまで迫ってますね。
私の場合、季節の変わり目を如実に感じるのが、足のかかと。
春から夏への時期はそうでもないんですが、夏から秋、冬から春の時期だと、妙に足の裏の皮がむけて乾いてささくれてくるんです。
とはいえ、トラブルになるのは本当に季節の変わり目だけ、せいぜい2~3週間といったところで、気候がある程度安定してしまえば、皮膚も気候に合わせたものになるのか、ささくれだってくることもないんですが、その2~3週間の間は裸足で歩くのも靴下を履くのも、妙につっかかる感触がしてしまうんですよ。
でも、苦にしてうっかり固くなってる肌をむいてしまうと、流血沙汰にもなりかねないので、我慢我慢……でも引っかかって気になるーむきたいー、と、葛藤する毎シーズンなのです。
そんな私のところに、ドクター・ショール様より、電池の力で角質を取り除いてくれるベルベットスムーズ 電動角質リムーバーと、角質削り後の保湿に最適・ディープ・モイスチャライジング・クリームがモニター品として送られてきました!
こちら、2014年9月1日に発売されたばかりのできたてほやほや。
単三電池4本でぐりぐり動きます。
この写真だとちょっとわかりづらいですが、電池のプラスマイナスがわかりやすく表記してあるので、電池の交換もラクラクできそう。
さて、その実力のほどは……と、人体実験(笑)開始~♪
とはいえ、実は私の足、まださほどガサツキが始まってないんですよね~。
もう少し涼しくなるとささくれだって本当にアブナイ状態になるのですが……まぁ多少は固くなり始めてるからいっか、やっちゃおう。
おおおおっ意外に取れました。ビックリ!
動画を撮った後、角度を変えてしばらくガリガリしてみまして。
一応比較写真撮ってみました。
光源の関係でわかりづらいかも知れませんが、ちょっとかかと部分が白くなってるの、わかります?
かかとの部分が削れてます。かーなーり削れてます。
というか「大丈夫と思っていたのにこんなに取れちゃうんだ」という方が本音かも。
見やすいように黒い椅子の上でやったんですが……割とヒドイありさまに(笑)
多分、自力だとここまでしっかりやろうとするとすごく時間がかかるし、肌を傷めそうで怖くて手が出なくなりそうなんですよね。
でもこれ、「うわ、わわわ、ちょっと、こんなに削って大丈夫? 後で痛くならない!?」とビクつきながらも、キレイに削れていくのが快感で、ついもう少し、あともう少しと徹底的に続けられちゃう感じです。
でも、ここまで削っておきながら痛さとは無縁なのもオドロキ。
まだ私自身がビビってそれ以上手を出していないのもあるかもしれませんが、人の手で変に力の入った感じとは違うから、削りすぎて血が出る事もなさそう。
そして、削った後のお手入れ用ディープ・モイスチャライジング・クリーム、これ、とろりとゆるく、手触り抜群のシロモノでして。
白く粉を吹いているかかとに、しっとりしっかりしみこんでいきます。
しみたりとかの悪い状態も全くなし! 優しい感じのクリームです。
角質削りとかしてなくても、同じく季節の変わり目に発生するスネの辺りのかさつきとか、普通にハンドクリーム代わりに使っちゃったりしてもいいのかしら? そう思っちゃうくらい使い心地は優しくてよかったですよ~(^^)
ちなみにこちら、グリップ横のスイッチを押すことで、ローラー部分が外れまして。
ローラー部分だけ外して洗うことが出来るというスグレモノ♪
いや~、あれだけ細かく飛び散る事考えると、使い終わってそのままにはしたくないから、本当にありがたいですね。
しかし、この使い勝手の良さと優しさ、非常にありがたいですね。
これから少しずつ使っていって、少しずつ角質の硬くて悪くなっているところ、ケアしていきたいと思います。
ステキなモニター品、ありがとうございました!
※本記事はドクター・ショール様より提供されたモニター品及びリリースされた情報を元に記載を行っております。
ここ二、三年ほど前位から、メインで使うファンデーションをパウダータイプからクリームタイプに切り替えました。
理由は……圧倒的なカバー力。
というか、パウダータイプの定着の力弱さに、年々濃くなる私のソバカス顔が耐えられなくなったという、悲しい事情があるのですが(泣)
ただ、化粧直し用となると話は別。
泣く泣くパウダータイプを持ち歩いています。
だってクリームタイプのボトルを持ち歩くのって割と面倒なんですよね。ポーチの中でうっかりファンデーションぶしゃー事故とか起こりやすい
もちろんパクト型だって、ちゃんと閉めないと粉がバッグのなかでぶしゃーする事もありますが、それにしたって、うっかりクリームボトルを潰して事故るよりは遙かに安全なわけで。
子供が幼い為、子供をトイレに連れて行ったり抱っこしたりする中で、手持ちのバッグを乱暴且つ無造作に床に置かざるを得ないことも多く、帰宅後確認してみれば、持ち歩き用のメイクポーチの中がぐっしゃぐしゃになるのは割と日常茶飯事だったりするのです。トホホホホ。
そんな私のところに、化粧メーカーパルガントン様より、「パクト型でリキッドタイプのいいアイテムありまっせ」と、エアリークッションファンデーション(#30 ナチュラルオークル)のモニター品が届きました!
おおっ! WEBの写真で見るより意外に落ち着いた感じかも。
最初WEBでモニター品を見た時、赤のフタ部分が私の好き基準からするとちょっと派手めかな~と思っていたのですが、割と深みのある赤で、思ったよりもうるさくない感じがしました。ビビッドなのはビビッドなんですけどね。
かぱっと開いた感じもすっきりしていてGOOD。
リフィルの上にある中蓋がありがたいですねぇ。
手の平にどっしりとした存在感があるのがまたいいですね~。
ここで「テクマクマヤコン・テクマクマヤコン」言い出したら歳がバレるか(笑)、と思いつつ、思わず言いたくなってしまいそうな感じ(笑)。
(新しい方のシリーズしか見てませんヨ!念のため)
パフもふわふわできめ細やか~。絹を思わせる感触がステキです。このパフだけ別売りしてないのかな? パルガントン通販サイトのパウダーパフは違うのかな?
さてさて、中を開けると、多孔質のリキッドファンデが顔を覗かせます。
でも、これ、意外とかっちり硬くて。
多孔質でリキッド、というので、それこそエアインチョコっぽいふわふわな感じなのかなーという先入観があったせいもありますけれど、でも、意外にしっかり固まっています。
でも、肌の上にのせるとぴたっ、と吸い付くような使い心地。
ポンポンとたたき込むだけで、しっかり肌にくっついていくのを感じます。
従来のパウダー型のって、割と「肌の上に乗っているだけ」という感じで、化粧下地がなければあっという間にはがれ落ちてしまうような感じさえあったのですが、これは、化粧下地からくすみカバー・毛穴カバー・オイルコントロールと、肌にぴったりくっつくような、そんな感じさえあります。
美容液成分もあり、化粧水で肌を整えたら直接肌にのせられるのは楽ちんでいいですね。
ちょっとひんやりする感触もステキです。これ、夏場とか良さそうだなあ。
SPF+50というのは、夏の使用を念頭においているんでしょうね。
それはそうと、少し時間をおいても目元がシパシパしないのが私にとって大きなポイントでした。
私、花粉症シーズンのメイク時って、どうにも目が痛くなりやすくって。もしかしたらメイクが花粉を集めているんじゃないか、と思うくらい、この季節のメイクはしんどいんですよ。
でも、このエアリークッションファンデーションだと、目があまり痛くならないように感じました。
それだけしっかり肌に密着してるのかなあ。
リキッドタイプだから、というのもあるのかなあ。
コンタクトレンズユーザだから、というのもあるかもしれませんが、とにかく目元周りの負担が小さいと感じたのは大きな収穫かも。
パクト型でしっかり吸着するファンデーション、というのは、今までになかったパターンなので、本当にありがたいアイテムです。
パルガントン様、このたびはエアリークッションファンデーションをありがとうございました!
※本記事はパルガントン様より提供されたモニター品及びリリースされた情報を元に記載を行っております。
「もしかしてリンゴ病?」
……幼い頃からそう言われ続けて幾星霜。
誰が伝染性紅斑やねんっ! と正式名称ツッコミ返すのが、年齢1ケタの頃からのおキマリで。
うっかり噛んで「でんテんシェーこーはん」になったりするのもオヤクソク。
小さい頃はそれでも「リンゴちゃん♪」とほっぺツンツンされるだけでよかったのですが、これは一般に赤ら顔と呼ばれるちょっとカワイクない特徴だ、というのを知ったのは、中学も終わりを迎えようとしていた、ちょうど今時分の時期でした。……我ながら遅すぎだわ(苦笑)。
この赤ら顔、毎日のようにメイクをするようになってからというもの、本当にウザくてですねぇ。
子供の頃にこさえたそばかすをよりいっそう目立たせてしまいうから困ったもの。
メイクがそんなに得意じゃないんで、出来ればナチュラルメイクで過ごしたいのに、それなりに見せようとするとついつい厚塗りにせざるを得ず、そばかすを隠そうとすればゴテゴテして、あまりの肌の重さに息苦しさすら覚えたり。
BBクリームなるものが世の中に出回り、一本で割としっかり肌カバーしてくれるのを知った時は「これじゃー!」と飛びついたものですが、でも、BBクリームもそれなりに塗らないとカバーしきれなかったりするんですよねー。こちらも肌がふさがる感が強くて、「まぁでも化粧下地+ファンデーションを一発で済ませられると思えば……」と諦めておりました。
子供も幼くてメイクに時間掛けていられない、というのも、諦めに逃げた理由の一つ。
ですが。
世の中、BBクリームからさらに進んで、肌色<Color>をコントロール<Control>するベースメイク・CCクリームなるものが登場したのだとか。
うわー、何が今までと違うんだろう、今度こそ自分に合えばいいなあ……(願)と思っていたところに、ちょうどブルジョワさんから2014年2月26日新発売のCCクリームリキッドファンデーションのモニター品が到着しまして。
発売前のアイテムをモニターですと!? うわー、これは責任重大ですねぇ。
こちら、カラー展開が「アイボリー(#31)」「ライトベージュ(#32/標準色)」「ローズベージュ(#33)」「ブロンズ(#34)」と四種類あるのですが、今回私は「アイボリー」を使わせていただきました。
ではさっそく。
リキッドだけあって、傾けているだけでゆる~んとたれてくる、伸びの良さそうなテクスチャです。
実はこれ、カメラを三脚で固定して、5秒後シャッターのセルフタイマー撮影で準備したんですが、思ったよりもたれてきて「わわわっ!」と焦っている間にパシャリ☆してしまいまして……。三脚固定撮影意味なぁい~!(T_T)
で、実際、肌伸びがすごくいいんですよ。
リキッドならでは、と言ってしまえばそれまでなんですが、でも、普通のファンデーションのリキッドと違うなあと感じたのはのせた時の肌詰まり感がほとんどないこと。
なんというか……塗っているのに肌が自然な呼吸をしている感じなんです。
これ……つけていること忘れて、うっかり子供とうたた寝とかしたら危ないかも~。
そんな事を思ってしまうくらいつけてる重さを感じさせない、そんなつけ心地なんです。
で、肝心のカバー力は、というと、この通り。
画面左側は恥ずかしながらスッピン状態、鼻を挟んで右側が塗ったところです。
思ったよりもしっかり隠せていて嬉しいなあといったところ。
私のこのソバカス、見ての通りかなり頑固なんですけど、普段使っているものでここまでしっかり隠すとなると相当厚塗りしないとダメなんですよね。
でも、軽く塗っただけでこのレベルまで隠せるのなら、仕上げに軽くルースパウダーのせるだけで十分だなー、と思うのです。遠目からなら多分何もしなくても目立たないかも。
それに肌色が心なしか落ち着いた明るさになっているのが何より嬉しいポイントですね。ホント赤ら顔悩みにとっては救世主的存在かと。別色(ブロンズ辺りとか)だったらまた違った感じになるのかしら。ちょっと試してみたい気がします。
でも、やっぱりこのアイテムの白眉はのせた時の軽さ、これに尽きますね。
つけて暑苦しくならないのは、ナチュラルメイクしたい派としてはありがたいですよ~。
ブルジョワ様、ステキなCCクリームをありがとうございました!
※本記事はブルジョワ様より送られたモニター品及びリリースされた情報を元に記載を行っております。
子供の頃、肌ケアなんて全くと言っていいほどやって来なかった日々。
それがそばかすとなり、じわじわと濃く広がっていってシミと呼ばれるレベルまで育ち、今の私に襲い掛かってくる、なんて、想像すらしませんでした。……そりゃそーだ、子供だもん。
でも、現に今の私は、このシミのおかげでファンデーション難民。
変に厚塗りすると肌が息苦しい気がするから、出来ればナチュラルメイクにしたいのだけれども、このシミを隠そうとすると、どうしてもべたべたごてごてに塗らざるを得ず、非常に不本意なんですよ~。
子供も幼くて手が掛かるから、お出かけ前なんか自分にあんまり手を掛けていられないし。
あと、パフで載せるタイプのファンデーションが使えない病だったり。
どうもねー、パフで載せるのって、ちゃんとカバー出来てない&定着してない気がしちゃって苦手なんですよ。
手が汚れてイヤなんだけど、しっかりファンデを載せておきたいから、指先でリキッドタイプorクリームタイプを使用するのが、現在のスタイルになっております。もう十年前くらいにコンパクトタイプのファンデーションを使うのをやめちゃいました。
それもまた厚塗りの原因になるのは百も承知なんだけど、どうも……ね。
そんな私のところに、「パフを使った、カバー力のいいファンデーションあるヨ」とばかりに、カバーマークさんから、クリームコンパクトファンデーションフローレス フィットのモニターのお話が舞い込んできました!
ボディはかなりコンパクト。
月並みですがマッチ棒の箱と比べるとこの通り。
ぴっちりと収まったファンデーションに、きめ細かくてふんわりしたパフが入っていました。わ~、この感触、久々すぎて懐かしい~!
でもまぁ、いくらパフの手触りがいいからって、ファンデーションそのものの実力がないものを使うのはイヤだしね。
というわけで、とりあえず、シミの目立つ小鼻から頬にかけてのラインを~っと。
クリームファンデとはいえ、久々のパフ使い。説明書きにもあるように、使いすぎないようにちょんちょんちょん、っとつけまして……っと。
うっわー!
一塗りでこんなにカバーできちゃうの!?
パフって、結構重ねづけしないとちゃんとつかない印象があったんですが、これは違う!
とりあえず塗ったのは小鼻の脇だけで、ほっぺたの(ちょっと恥ずかしいくらいにシミがしっかり出ちゃってる)ところまでは塗っていないのですが、こうして写真を見ていると、そことの違いが一目瞭然。
ここまでの徹底カバーぶり、コンシーラーだけでやろうとしたら、一発でコンシーラーがカラになっちゃいますよぉ!
このカバー力はホントおすすめ出来ちゃいます(^^)
いや~、ここまでカバーが徹底しているパフ塗りタイプのファンデーションがあるとはねぇ。
しかもパフ塗り特有の重苦しい感覚が微塵もないというのは、すごく嬉しいポイントの一つ。
パフの奴って、どうしても肌に「押しつける」感覚になりがちなんだけれども、これは、軽く載せるだけでしっかり定着してくれるので、ぐいぐいつけるような動作が要らないの。
ふんわり載せるだけで大丈夫、というのは、ナチュラルメイクにしたい派としては願ったりかなったりですよ♪
それに、思った以上にしっかり定着して長持ちするのもいいですね。
これをつけた初日は、用事の為、普段よりもメイク時間が長かったのですが、結局、メイク直しせずにすみました。子供を連れて歩いている身としては、子供のトイレに時間取られて、自分のメイク直しなんてやっている時間が無い為、お直し不要のバッチリ定着感は本当にありがたいです。
今回使ったカラー[FN40]、やや落ち着いた色合いの肌色のものなんですが、この色、赤ら顔の私に合っていたみたいで、それも嬉しい点だったり。
8色カラー展開なので、誰にでも合う色がありそう、というのもありがたいところですね。
※本記事はカバーマーク様より提供されましたモニター品、及びリリースされた情報を元に記載を行っております。
私、いわゆる混合肌というもの、らしい。
寒風吹きすさぶこの季節、頬はがさつくのだけれども、小鼻はボツボツと脂浮きしてしまうので、頬と同じ調子で鼻をメイクしていると、鼻だけゴテゴテ感がひどくなっちゃったり。
そのおかげで、この季節だというのにニキビは出来るわ、毛穴の黒ずみがなかなか消えないわで、もう面倒くさいこと面倒くさいこと。
乾燥肌ひどい友人がいるので、頬のケアに関しては彼女と一緒に「大変だよね~」と言えるのだが、鼻だけは「同病相憐れむ」というワケにいかず、なかなかに複雑な
しかし、この季節だと、脂性肌用アイテムを探すのも至難のわざでして。
夏場に買っておく……は、ここ数年学習した結果なのだけど、それでも、夏の肌とはまたなんとなく感触が違うんだよなあ、どうしたものか……。
そんな悩める私のところへ、ザスインターナショナル様から、皮脂吸収クリーム・オイルブロッカーEXのモニターが届きました!
こちら、秒刊SUNDAYにも載せられていたアイテムで、「男性用だけれども、女性でも愛用者が急増中」という、今話題急上昇中のものだとか。
こ、ここまで肉食じゃないんですけど……大丈夫かな?(ドキドキびくびく)
試供品は、小さめのジャーにとろんとやや濃いめのベージュをしたクリームがin。
コスメ的には「オークル」の濃いような感じ、と説明するべきなんでしょうが、きのこクリームソースとか作るとこんな色になりそう、と思うのは私が食いしん坊だからでしょうか(笑)
でも、試しに手に塗ると割とあっさり軽い色。
顔に載せる事を考えると、このくらいの色ならばそんなに邪魔にならなそう。
やや色のついた化粧下地みたいな感じで使えそうですね。
で、そのまま塗ったんですが……
ええっ!? かなり毛穴隠せてる!?
私の手は凹凸が多くて、毛穴も広めなので、これを見ると一目瞭然。
かなり毛穴が埋められてますよ~!
ほのかに白く出るから、自然な感じで肌のトーンが上げられてるみたい!
しかも、クリームの感じが、オイル系に見られるような少し指の上で浮く感じのあるものなのに、塗って馴染ませた途端、すごくサラサラに仕上がって。
化粧下地を載せた後の、ちょっと肌に重みがかかる感が、ほとんど感じられません。
もちろん刺激もゼロ!
これなら顔につけるにも安心ですわ。
しかも手触りが絹みたいにすべすべ~(^~^)
こすり落としちゃうともったいないと思いつつ、ついつい触ってみたくなるすべすべ感がたまりません。軽く触るだけなら落ちることもほとんどなくて、そこも評価高いかも♪
これでUVカット効果もあるなんて……
うーん、毛穴が開きやすい夏場は手放せなくなりそう。
正直言って、男性用化粧品だと、女性である私にとっては強すぎるかな~と思っていて、夫と買い物に出て一緒に売り場を回る時くらいしか見てみることはなかったんですよね。
でも、こういう肌に優しい、女性でも使えるアイテムが存在していたとは!
いやあ、メンズコスメ恐るべし。
今回モニター品を送ってくださったザスインターナショナル様では、そのほかにもさまざまなアイテムを扱っているので、夫を人柱にしつつ(笑)、こっそり私も使用して、いいモノがあったら私専用にガッツリ買っちゃおうかな~(^~^)
※本記事はザスインターナショナル様より提供されたモニター品及びリリースされた情報を元に記載を行っております。
夏休み、といえば、子供の頃は、学校のプール教室三昧だったなあ。
しかし、うちの子の通う学校は(というか、うちの子の通う学校だけじゃなく、うちの自治体を含む周辺自治体全域的に)夏のプール教室はやらないのだそうな。
まぁ確かに核家族化・共働き化・会社の都合による転入出が多いともなると、夏のプール教室って、指導する先生の負担もさることながら、当番をする母親だって負担が大きいものなあ。
子供としての夏の楽しみが減っちゃう事になるけれども、これはこれで一つ、仕方ない事なのかなあ、と思ったりもします。
それにね、なけりゃないで、それはそれでいいのかも、と思ってもみたり。
だって、多分、いやおそらく間違いなく、私の顔をくまなく覆うそばかす→シミは、夏のプール教室の産物でしょうから(笑)
いや~、だって私の頃なんて「子供は肌の新陳代謝がいいから、日焼け止めなんかいらん! 肌ケアも必要ない!」っていう時代だったもの~。
今と違って「子供の肌は大人よりも薄いから、ちゃんとケアしてあげないと」じゃないもの。
そんなこんなで、夏の日差しをたっぷり浴びて育った子供時代、せっせと肌の下で育んだメラニン色素の傷めっぷりが、今や私をメイク難民に変貌させているのです!(泣)
……そうなのよー、それなりにカバー力あるファンデじゃないと、とても隠しおおせないこのシミの山!
それはそうとして、加齢で少しずつ濃くなっていって、それまで大丈夫だったアイテムも、ある日突然「……あれ、コレ、隠せなくない?」ってなっちゃって。
とはいえ、肌の毛穴をふさぐようなメイク、好きじゃないんですよ。
可能な限りナチュラルに、そしてズボラな私にとって楽チンに(笑)出来るメイクじゃなくちゃ、毎日やってられないですわ-。
それこそ、園行事や学校行事で、不特定多数の方と次から次へと(ちょっと遠目で顔合わせたりするだけで)会うような機会であれば「あーもーしょうがないなあ」とコンシーラーつけてなんとかしのいだりもするんですが、幼稚園のバス待ち程度でそんなに毎日やってられっかー!
コンシーラーだって、タダじゃないんだぞ~!
ていうか、出かけ直前は自分の世話より子供の世話で、丹念なメイクなんて出来ないぞー!
ルースパウダーをちょこっと使うくらいならまだなんとかなるけど、基本のベースメイクだけで済めばなあ……と常々思う毎日です。
だから、と、今BBクリームをメイン使いに、気になるところをルースパウダーでちょこっと補う、というスタイルに辿り着いたわけですが、BBクリームって、案外厚ぼったいんですよね。
それに、夏場だと、汗で浮いてきやすくて……。
カバー力が高いのはありがたいんだけど、粒子が細かいせいなのかなあ? どうにもフィット感がないように思えてしまうのです。
それでも、普通のファンデーションに比べれば、まだマシなんじゃないか……と半ばあきらめておりました。
先日、モニターでパルガントンのCCクリームを使わせていただくまでは。
「BBクリームの次はCCクリーム!」と、昨今雑誌の広告とかで目にはしていたのですが、正直「……何が違うの? BがCになったら良くなるの? じゃあZZクリームの次に来る物はなに?(笑)」とか思っていたんですよ。
パルガントンによれば、CCクリームとは「Complete Correction」――「肌色を補正して肌の欠点をカモフラージュするもの」という定義なのだそうで、肌色の欠点をカバーする「Blemish Balm」――BBクリームのカバー力を持ちつつも、BBクリームよりも色ツヤを重視したタイプなのだそうでして。
CCクリームって、どこかで「Control Color」って聞いたんだけど、そこからまた一歩進めている感じ。
このたび、モニター品では、私の赤ら顔に合わせて、#30 ナチュラルオークルを送っていただきました。
こちらのアイテム、キャップを外すとプッシュ式になってまして。
ボトルの横腹を押すんじゃなくて、上のプッシュ部分をぷしぷし押す感じ。
最初はなかなか出なかったんで、ちょっと焦っちゃいましたが(苦笑)、数回押してたら、真っ白なクリームがゆるゆるんと出てきました。
……というか、BBクリームに比べてゆるいなあ。
BBクリームがもったり濃厚なカスタードクリームだとすれば、こちらはふんわりやわらかなメレンゲみたいな感じ。
何より、載せた感じが軽いんですよ。
……これ、本当にファンデーション? 化粧下地じゃなくて? ……と思っちゃうくらいに。
(色も白だしねぇ)
でも、でもでも、ちょっと指の腹でこすっていたら、すぐに肌色に変化!
で、肌色に変化した後の吸い付くような不思議テクスチャ!
肌にぴたーっとくっついて、肌の余分な穴目をさらりと埋めていく感じ。
そして、あまり分量を塗っていないのに、それでもしっかりがっちりファンデした時みたいな、ちゃんとメイクしてます感が出るんです。これにはビックリ。
今までだと、この顔いっぱいのシミのせいで、「ちゃんとメイクしてますよ感」を出す為に、かなりしっかり厚塗りせざるを得なかったんですけど、これだと、ちょっとの分量でしっかり塗れている、そんな風に出来るんです!
それまで家で生クリームケーキを作る時、手持ちの包丁やらナイフやらでべたべたごてごてとヌケがないようにがんばって塗っていた(時々「クリームがハゲたー!」と慌ててクリームを足したりしてた)のが、専用のケーキナイフを使うようになってから、少ないクリームでさらりと(そしておハゲがなく!)塗れたような、そんな感動ですよ! ……ってケーキ作りする人しかわからんようなたとえですが(苦笑)
しかも、手に載せたファーストインプレッションそのままに軽い!
肌をしっかり覆う感覚はあるのだけれども、厚塗りしなくて済むので、さほど「ふさがれる」感がないのは本当にありがたいです。シミさえなければナチュラルメイクしたい派だから、よりいっそうにね。
さすがに私のシミは頑固すぎだったので、全てを隠すというわけにはいきませんでしたが(泣)、それでも、あとはルースパウダーだけで割としっかりシミを隠すことが出来ていて、遠目にはコンシーラーまで使わなくても何とかなりそうと思えるレベルまでカバーリングしてくれていたので、これは普段使いにすごく便利そう……と思いました。
プッシュ式なのでうっかり子供にいたずらされても被害が抑えられるのは母としてポイント高いです(笑)。……何度勝手に開けられてぶちゃぶちゃぶちゃーと出された事か(涙)
汗をかけば多少は浮いてしまうものの、それでもBBクリームほど、ごってりと「浮いちゃいました……」な感じもなく、少しは肌の上に残っているのも、非常にありがたいポイントです。
さすがにあんまりガシガシ拭いちゃうと取れちゃいますが(汗)、それでも、ハンカチで軽く押さえるだけなら、そんなに派手にメイク崩れしないというのは、汗っかきの私としては非常にありがたいですよ。
幼稚園の行事参加とかだと、汗かいたからってわざわざメイク直しとか行けないしねぇ(下の子の相手もあったりするし)
いや~、CCクリームおそるべし。
BBクリームも「肌の事を考えたファンデなんで、すごいありがたいアイテムが出てきてくれたなあ」と思っていたんですが、このパルガントンのCCクリーム、さらに一歩進んだ簡単メイク派の救世主といった感じですね。
肌の悩みはあるけれど、子供の世話に追われて、しっかりメイクを毎日やってられない! そんな悲鳴を抱える、ちびっ子子育て世代にこそ、使って欲しいアイテムだなあと感じました♪
パルガントン様、このたびは本当にありがとうございました!!
※本記事はパルガントン様よりリリースされたモニターアイテム及び情報を元に記載を行っております。
★Editor★
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CuriousK=Azusa2号
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とある絵本の小猿のように知りたがり屋の主婦(ネコ科)が、世間やネットで見かけたものを、つれづれなるままに書き散らしまくる、そんな風来坊ブログ。
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