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 今年の春先くらいでしょうか。
 テレビでおなじみの、佐賀県を代表するアーティスト、はなわが、愛する妻の、まだ会った事のないお義父さんに向けて思いの丈を熱唱したYoutube演奏動画「お義父さん」

 奥様の誕生日祝いということでサプライズプレゼントし、そして【はなわオフィシャルブログ】にて公開されたこの歌が、ついにCD発売&レコチョクでの楽曲配信されることが決定いたしました!

 発売を記念して新たに撮り下ろされたはなわ「お義父さん」ミュージック・ビデオがこちらです。


 はなわというと、即興でジャカジャカ元気に絶唱しまくるノリの良さが最高に楽しいアーティストという認識だったんですが、こういうしんみり系の曲もまた、あの歌声に映えるんだなあという、新たな魅力を知った思いでいっぱいです。
 ギターの奏でる伴奏が、また泣かせるんだ、コレが。

 そんなしんみり系なのに、はなわ節ならではのツッコミどころ満載の歌詞!!

 あー、なんだかブレない感じで、それもまた、はなわ楽曲に心惹かれるモノとしては嬉しいところではありますねー。……これ、奥様絶対笑い泣きしながら聴いてたに違いないでしょ!

 いい曲なので、皆様是非お手元に。

CD購入ページ
楽曲配信@レコチョク

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※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 2005年にTBS ドラマ「H2」の主題歌『over...』で日本デビューを果たし、2009年には外国籍アーティストとして47都道府県ライブを敢行、2年の兵役(韓国陸軍軍楽隊に所属)を挟んだ後、再び日本で活動を再開した、ソウル出身のJ-POPシンガーソングライター、K。
 彼が先頃発表したのがこの歌です。

K「桐箪笥のうた」Music Video

 いや~、気持ちのこもった歌詞に、よく染み入る静かな美声。
 雰囲気は全然違うんですが、歌詞のシチュエーションを思うに、ふと、童謡の「大きなのっぽの古時計」を思い出してしまいました。
 古ぼけたものだけが持てる暖かみ。見守ってくれる優しさ。そんな感じ。
 日本のアーティスト以上に、日本の深みに触れ、そしてそれをてらい無く表現し、音の流れとして見せてくれる、そんなKの視点の優しさが、歌の端々に表れているように思います。

 そしてこちら、Kご本人が実際に結婚式でサプライズ演奏したという、感動の結婚式サプライズ!映像もあるんですが、いや~、こんなのやられたら泣いちゃうわ~。親の視点としても子供の視点としても。

 Kオフィシャルサイトに居並ぶ数々のディスコグラフィーにも興味が湧きますね。



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 放送部の先輩で、Mr.Children大ファンがおりまして。
 ちょうど『innocent world』とか大ブレイクしていた頃だったりしたんで、よく「生徒からのリクエスト曲」と称して、しょっちゅうお昼の放送に流してましたよ(別名:私的利用)。
 よく組んでお昼放送の担当することが多かったんでいろいろ聞かせてもらう機会も多かったんですが、つくづく思うのはメロディラインが素直で聞きやすいこと。
 ピアノ楽譜とか見ても思うのですが、運指(指の運び)に無理がないんですよ。
 ピアノ経験者視点として、すごく弾きやすい印象が強くて。
 この時期だと、パソコンで音打ちするタイプの「音は派手で面白いけど、実際に演奏するのはすごく難しい」楽曲が多い中で、滔々と流れるような、素直なメロディラインのミスチル楽曲は、すごいいいなあ、と思ったものです。
 そういう意味だと、ピアノやオルゴール等のミスチル インストアルバムが沢山出るのも、まあ当然なのかな~、と思っていたり。

 しかしながら。
 今年、デビュー20周年のミスチル。
 この年まで、実はヴァイオリンアレンジのアルバムは存在しないっていうのを最近知りまして。
 いや~、ビックリですよ。
 これだけ流麗なメロディだったら、弦楽器との相性は絶対いいはずなのに、今の今までなかったとは!

 そんな、ファン待望のヴァイオリンアレンジアルバム、君がいた夏Sakurai Kazutoshi Works for Violin」』が、この夏、登場いたしました!
君がいた夏 ~Kazutoshi Sakurai Works for Violin
 ヴァイオリン奏者に、国内でも有数のソリスト・マルチヴァイオリニストの南條由起さんを起用。
 作編曲家・ピアニストの飯田俊明氏の伴奏に乗せて奏でられるミスチルの名曲の数々は、元の楽曲以上に、深く美しく、そして優しく流れていくかのように響きます。
 『innocent world』 とか、ヴァイオリンの細く長く伸びる音色に、ホントぴったり!
 ゆったりとした時を過ごす時に、ふと流していたくなる、そんなアルバムに仕上がっています。

 クラシックな音色で描き出す、桜井和寿氏の美麗なメロディ。
 この暑い夏、ひととき涼しくしてくれるような、そんなステキな音色です。

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ギャー何コレー! 全然別物~!

……と腹を抱えて笑えるんだから、私はきっと若くない(爆)

 1964年、小林旭が歌ったコミックソング「自動車ショー歌」が、この2012年、
Coba-Uのキュートでミルキーな愛らしいボイスとエレクトロポップレゲエ調で、装いも新たに……というか、原型粉砕も同然の大胆リメイクで復活を遂げました!
「Coba-UのDrive Heart~自動車ショー歌 2012~」
 48年前の曲がですよ!?
 人生50年、下天のうちもくらぶっちゃいますよ!?(←意味不明)

 まぁ半世紀近くを越えてのリメイクですから、新しい車種がバンバン入り~の、カワイイプロモーションPV付き~ので、もうそりゃキュートな仕上がりになっております。

 なんで今更こんなのを!? というのはですね。

 国内自動車メーカー8社が「若者に、もっと日本のクルマを好きになってもらおう!」と合同で行っている企画「Drive Japan」を応援するために作られた歌なのだそうでして。
 いや~、かなりムリムリにハメこんだ歌詞ですが、聞き続けてくるとじわじわくるこの面白さ。
 「おさかな天国」で育った世代をかなり直球で狙っているのでは?
 こういう言葉遊び歌っつーか替え歌っつーか、そういうのは個人的に大好き!

 TVCMで、街で、よく見かける車種を好きなだけギュギュっと詰め込んだこの『Drive Heart』、
「Coba-UのDrive Heart~自動車ショー歌 2012~」、ドライブのお供に、渋滞に巻き込まれた時の車種当てクイズに(笑)、楽しんで聴けそうです。
「Coba-UのDrive Heart~自動車ショー歌 2012~」


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 私の年代的に、懐かしJ-POPというと、90年代半ば~後半が中心になるのだけれども、80年代後半だって割と懐かしさがこみあげてくるナンバーがいっぱい。

 たとえば、プリンセス・プリンセスの『Diamonds』。
 初めてカラオケで歌ったのはこの曲でした。

 それまで演歌一辺倒のイメージが強かったカラオケボックスが若者向けにリファインされて出て来た、まさにその時期が、私のハイティーン時期にぴったり重なります。
 聞き覚えのある曲が多くて、でも細かいディテールとかサビじゃない部分はよく知らなくて……でも、失敗してもいいからカラオケで歌っちゃおうか! そんなノリでリクエスト掛けたナンバーが多いのは、プリプリやTHE BLUE HEARTSが台頭した80年代後半だったり。
 だから、この年代の楽曲というのは、真の意味で「懐メロ」なのかなあ、なんて思ったりします。

 そんな懐メロを、格好良くジャズアレンジしたジャズ・コンピ、その名もJAZZ LOVES80's Band』
JAZZ LOVES 80's Band
『Diamonds』だけでなく『世界で一番熱い夏』や『TRAIN-TRAIN』といった、タイトルを聞いただけで思わず口ずさめてしまう、そんなナンバーがてんこもり。
 JAZZ音楽創作エンターテインメント集団【SWING HOLIC】のアレンジがまた、懐かしさをくすぐってくれるんですよね~。この年代の楽曲愛してる人ならではだわ、ホントに。

 このアルバム・『JAZZ LOVES80's Band』は、2012年6月20日の発売です。
 発売と同時にJAZZ LOVESのサイトでも、着うた配信を開始。

 第二弾に「90年代バンド」、第三弾として「アニメ特集」を予定するなど、我々の世代狙い打ちのこのジャズ・コンピ、ちょっと目が離せませんよ~♪

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 久々に、がっつりなメタル、聴いちゃいましたよ~♪
ライトブリンガー
 2011年11月23日、キングレコードNEXUS Labelより鮮烈メジャーデビューを果たしたLIGHT BRINGER、待望のニューアルバム『genesis』が、2012年1月18日に発売になるそうです。

 自分、カラオケではどちらかというとガッツリ力を込めて歌うような曲が好きなので、基本的に聴くアーティストもそういうタイプの方が好きなんですが、近年なかなかそういうアーティストがいなくて。
 まぁ最近あんまりカラオケ行かなくなっちゃったからいっかな~、というのもあるんですが。
 でも、LIGHT BRINGER『noah』(ノア)PV見てみたら、久々にカラオケでシャウトしたくなってしまいましたよ~!

 なんていうか、ガツン!!!!!と来るでしょ?
 ボーカル・Fukiの“絶対的歌唱力”、これにかなわないまでも、こういうガツンとした歌声、ガツンとした歌詞にパワーもらって、こちらもパワー全開になれちゃいそうな、そんな勢いがとにかくイイ!
 メタルに限らず、クラシックでもマーチングでもなんでも、本気のいい曲聴いた瞬間、腹の奥底にゴッと来る、衝撃とも響きともつかない音の【は<波/破/覇/>】、そんなものを感じたのは本当に久々です。

 しかし、メンバー全員20代前半とは思えぬ表現力。私も歳を取ったもんだわ(笑)
ライトブリンガー
ライトブリンガー『genesis』CD購入は←こちらから。

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 街にクリスマスグッズが並ぶようになると、ついつい耳で探してしまうのが、マライア・キャリーの『All I Want for Christmas Is You』。
 邦題『恋人たちのクリスマス』って方が通りがいいかな。
 山口智子主演のドラマ『29歳のクリスマス』の主題歌でした。

 それまで洋楽には全然興味なかったんですが、ちょうど今ぐらいの時期、高校の体育の創作ダンスで班のメンバーがこれ持ち込んで来まして。
 ノリの良さと時期のタイムリーさで、曲選びは一発決定。
 みんなで放課後残って振り付け考えたり何だりでかなりヘビロテして聞きましてねぇ。
 テンポがめっちゃハイだったので踊るの大変でしたが(笑)、高校時代の楽しかった思い出の一つとして強烈に印象に残っています。
 なけなしの小遣いはたいてシングル買ったくらいだったもんなあ。



 そんな思い出のマライア・キャリーを含む、90年代~00年代の洋楽クリスマスソング34曲が揃い踏みのアルバム、ウィンター・ラヴァーズが、ソニーミュージックから2011年11月9日発売になりました!
クリスマスソング
 マライア・キャリーの他にも、ホイットニー・ヒューストンの『I Will Always Love You(邦題:オールウェイズ・ラブ・ユー)』(サビのあの部分、ノンブレスで歌える奴が神(笑)、ってみんなでカラオケで競ったなあ)とか、山下達郎に匹敵すると言われるワム!(Wham!)の『Last Christmas』等々、この時期の店内有線でバリバリ我々の耳を馴染ませてきた数々のクリスマスソングが、二枚組で揃い踏みです。
 どんなにアンチクリスマスでも、どれか一つは耳にしたことがある、そんな名曲ばかり。

 CDコンポか手持ちのポータブルプレイヤーに二枚とも落としこんでエンドレス再生するクリスマス・イブ、そんな楽しみ方もいいんじゃないでしょうか?

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 MISIAが2011年7月27日にリリースした10枚目のフルアルバム『SOUL QUEST』。
 もう聴かれた方も多いでしょうか?

 でも、もしかしたら「MISIAはなんとなく好きだけどCD購入するほどファンって訳でもないし……」という人もいるかも……。
 ただ、この『SOUL QUEST』、バラードに限らず、全ての歌がとにかく入魂なので、今までCD購入してこなかった人も、座右にする価値アリです。

 とりあえずMISIAの動画だけでも見ちゃってください!

 この動画、やっぱりファンにはたまらない出来みたいでして。
 例えば、ブログ今日のいろいろ雑事録の枯れすすきさんがブログに書かれたコメント

「MISIAの伸びやかな歌声をもっと聴きたくなる」

これ、強く感じましたね。
 最初「あれ? 何このCM?」って不思議に思った時、ふ、と現れたMISIAに気づき、「ああ、これ、MISIAのアルバムのCMかあ!」って思い至った時にはフィルム終わっちゃってるんですもん。
 そして胸に残るのは「もっと聴きたかった~!」という気持ち。
SOUL QUEST』特設サイトでは全曲視聴出来ますが、でも(当然ながら)一部分しか聞けなくて欲求不満が溜まりますので(笑)、やっぱりCD購入しちゃった方がお得ですね。

 もしまだ初回限定版が店頭に残っていたら、それはすごくラッキーかも。
 だって、KING OF DIGGNことMUROがミックスを手がけた、『つつみ込むように』『EVERYTHING』『SOUL QUEST』等々、新旧取り混ぜたスペシャルリミックスCDが特典で付いてくるんですもん。

 ケータイからもしっかり情報ゲット出来るMISIAの10thアルバム『SOUL QUEST』。
 是非ともCD購入して、彼女の魂に響く歌に身を任せてみてはいかがでしょうか?
 

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 MISIA待望の10thオリジナルアルバム『SOUL QUEST』が2011年7月27日に発売になりました。

 正直MISIAというと、この『SOUL QUEST』に収録されている曲だと「LIFE IN HARMONY」や「記憶」、東日本大震災復興応援メッセージをこめた「明日へ」のようなバラードタイプのイメージが強かった私ですが、アジアカップの時のテーマソング「MAWARE MAWARE」では「大分違う側面を持ってるな~」と、いささかビックリした覚えがありまして。
 その上でこの『SOUL QUEST』を聞くと、3曲目の「EDGE OF THIS WORLD」のアップテンポでぐいぐい引っ張る感じが、自分としては結構気持ちよく聞ける一曲だったりします。
(元々そういうカラオケでガンガンいくタイプの曲が好き、っていう私の趣味も強いかな)
 MISIAの歌はどれも魂<SOUL>がこもっているものばかりなんですが、バラードのようにじっくり染み渡るのではなく、ガツンガツンとぶつかってくるタイプの楽曲も面白みがあってすごくイイ。
 そういう意味だとMISIAの面白さ・聞き心地の良さ、そしてバリエーションの広さをまた一つ深く味あわせてもらったアルバムだなあ、というのが正直な印象です。

 YoutubeにUPされているMISIAの動画もなかなか魅力的です。
 最初見たとき「……MISIA!?」って思いましたけどね(笑) 見ているうちにじわじわMISIAらしくなる感じ。で、15秒終わる頃には「うん、MISIAでしかありえない」って感じです。……わかるかなー、このニュアンス。

 こんなMISIAのいろいろな顔てんこもりの『SOUL QUEST』、楽曲紹介とCD購入はこちらからです。

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 先日2011年7月27日、MISIAが待望のオリジナルアルバム10枚目『SOUL QUEST』を発売しました。
 そのプロモーションビデオとしてMISIAの動画が現在Youtubeで配信されています。



 最初見た時「……あれ? これ、MISIA?」って思っちゃって。
 なんだかいろいろズンドコ(笑)してるんですもん。
 MISIA=バラード、という自分のイメージからすると、事前に知ってるからこそ「これはMISIAのCMだ」ってわかるんですけど、そうじゃないと「あれ?何?」ってなっちゃいそう。
 でも、彼女自身が出て来て「ああ」ってすごく納得しちゃう。
 彼女の歌声なら、こんな雰囲気でもすごく引き込まれちゃう。
 そんな感じのPVです。

 このアルバム『SOUL QUEST』、初回生産限定盤のCD購入をすると、【KING OF DIGGN】の異名を持つ日本ヒップホップ界の草分け的存在であるMUROがミックスを手がけた「つつみ込むように」や「EVERYTHING」、他「SOUL QUEST」収録曲や未発表曲で行ったリミックスバージョンが収録された特典CDが付いてくるそうです。
 MISIAファンとしては、MISIAの歌声の新しい魅力を知る記念の一枚になりそう。

 MISIA、およびMUROが所属するRhythmediaへはこちらから↓

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