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ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
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 2011年3月11日に発生した、東北関東大震災。
 20日が経った今も、被害の全容が判明せず、震度5近くの余震が続き、多くの皆さんが避難生活を余儀なくされている事を思うと、胸が締め付けられるような思いがします。
 このたびの震災で、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げると共に、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

 幸い、私の住んでいる地域はひどい被害もなく、近所の人も皆無事でした。
 ですが、東京湾の海沿いに住む知り合いは、液状化の影響を強く被り、未だに生活に不自由を余儀なくされています。
 我が家では、子供がまだ未就学であることもあり、紙おむつの予備や粉ミルクの在庫など、避難道具の一環としてあらかじめ準備はしていたのですが、今回の被害の甚大さを思うと、あれが足りなかった、これは想定していなかった、という気持ちでいっぱいです。



 そんな中、セブンイレブン・イトーヨーカドーで有名なセブン&アイグループのネット通販サイト・防災・防犯専門店をオープンさせました。

 子を持つ母親としては、やっぱり気になるのはベビー・キッズのコーナーでの特集。
 うちの子達はもうミルクを卒業したので今は要らないのですが、粉ミルクと水のセットでの販売というのは、すごくありがたいと思います。母乳ママだった私自身、万が一の為にと粉ミルクは準備しておいたのですが、それを飲ませる為の水については準備に頭が回ってなかった、ということを、今回の地震で痛感しました。「母乳っ子は粉ミルクを受け付けない事があるので、その場合に糖水が作れるようスティックシュガーも備えておくべき」というのは知っていましたが、肝心の水がなかったらどうしようもないですものね。

 それと、個人的に「おっ!」と思ったのは、手回し発電が出来る懐中電灯・ラジオ・携帯電話充電器の三つが備わったぐるぐるラジオトーチ
 いや、これ、実は我が家にあるんですよ。
 今回の地震、そして計画停電最中であまり電気を使いたくない時に 「電池を使わずに聞けるラジオ」として大活躍でした。震災から一週間位してとある放送局が子供向けの歌を流してくれた時は、小さい子供を持つ親としてすごく感無量。節電の為にテレビが点けられず、情報が得られない中、本当に助かりました。
 携帯電話充電も、docomoのFOMA & movaにPHS・au・vodafone(!)と全機種アタッチメントが付いているので、古い機種を愛用しているご近所さんとも共用できます(笑)。
……さすがに既に生産中止品ですが、これは、全力でオススメの名器ですヨ。ラジオとライトの切替ボタンをスライドし損ねると、同じ並びにスイッチのあるサイレンが鳴ってしまうのだけが玉にキズ、でしょうか(苦笑)。



 なお、こちらのサイトではnanacoポイントでの義援金受付も行っています。
 こちらのサイトで買い物をし、そのポイントをすぐに募金に回すことも出来ますので、ポイントの使い道の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。




 備えあれば憂いなし、と言いますが、今回の震災で、多くの方がそれを強く感じている事と思います。
 いつか、何かあった時の為に、可能な限りの事が出来るように、今まさに、日頃の「備え」をしっかりして置きたいものですね。
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※本記事はレビューブログよりリリースされた情報を元に記載を行っております。
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自作ティッシュケース
 ↑これ、今現在幼稚園の娘の為に作ったティッシュケースです。
「●●ちゃんはティッシュの袋を持ってるの。私も欲しいなー」と言われ、幼稚園入園時の園グッズ作りで使った端切れを使って大慌てで作ったもの。
 それまであまり手芸などには興味が無く、家庭科では手芸になると成績を下げていた(笑)私ですが、「手作りの物でお願いします」という幼稚園の要請に従い園グッズを作り始めたら、すごく楽しくて。
 聞いたら他のお母さん達でもそういう方、多いみたいですね。

 ただ、皆さん共通して言うことは「せっかく作っても自己満足で終わってしまう」こと。
 もっといろいろ作りたいな~、ここを改良してバージョンアップしてみたらいいんじゃないかな~、と思っていても、同じ物を幾つも作った所で使う人もアテもなく、作り終わった感動が過ぎ去ると「これ、どーしよう……」と急に熱が冷めてしまうとか。
 一応、近くに定期的なフリーマーケットを開催しているところはあるんですが、そこのフリマ、業者まがいのすごい数の品を持ってくる出品者ばかりで、とても「ちょこっとだけだけどハンドメイド作りました~、見ていってください~(^^)」という雰囲気ではないのです。実際個人でハンドメイド出展されている方もいらっしゃいますけど、「月に100は作らないと(フリマには)間に合わないよ~」とか聞くと、片手間で一日一個作れるかどうかという程度の人間では、とてもとても参加できるとは思えなくて……。
 後は「オークションサイトで個人出展して売る」という手も今では取れますが、ハンドメイド作品を送ったものの代金が振り込まれなかったりとか、個人情報を悪用されたりとかの心配もあるので、なかなか手が出せずじまい。個人でサイトを開いて売るのもありだけれども、そもそもサイトや販売システムを作るのが大変だし、作ったところで誰も来ないサイトだと寂しいし……。



 でも手作り好きなんだ!
 ハンドメイド作品を誰かに見て欲しい!!



 そんな、私のような片手間プチハンドメイドな人間でも楽しめそうなサイトが存在するそうです。
 その名もoppna[オープナ]


 ここの特徴はなんといっても住所氏名を公開せずともハンドメイド作品の売買が登録ニックネームだけで出来る、ということ。
 一般のWEBオークションサイト等だと、基本的に住所氏名はオープンにしないとハンドメイド作品の売買は出来ませんが、このoppna[オープナ]では、oppna[オープナ]が売り手さん(作り手さん)と買い手さんの間に立つことで、売り手さん買い手さん双方が住所や名前を知らせ合う事無くハンドメイド作品の取引が出来るのです。

 具体的には、品物の注文が入ったら、売り手さんに発注の掛かった品をoppna[オープナ]発送してもらい、oppna[オープナ]が「実際にサイトに掲載した物と違いがないか、破損がないか」等をチェックした後にoppna[オープナ]の専用ボックスへ梱包、しかる後に売り手さんに代金支払い。その後で、oppna[オープナ]が買い手さんの方に発送を行い、決済を行って貰う、という形です。
 返品や入金トラブルなどに関してはoppna[オープナ]が対応するそうです。
 手数料(販売価格の15%+150円(出品権代除く)/2011年3月現在)等はかかるものの、売り手さんも買い手さんも互いに匿名のまま取引が出来る事を考えれば、他の取引の仕方よりも遙かにリスクが低く、利用しやすいスタイルと言えるでしょう。

 出品権で購入するべき出品枠も最初4作品分は無料で入手出来ますし、それ以降の出品枠も、使用期限のない4枠セットが420円(税込/2011年3月現在)と低価格なので「ちょこっと作ってはUP」というのが気軽に出来るのもありがたいですね。

 代金の振り込みも、住信SBIネット銀行に口座を持っているなら1回あたり50円と非常に安く行えます。
(無くても作っちゃえばいいんです。ネットバンクって振込料サービスがあったり定期預金利率が高かったりして結構便利ですよ~)



 それにしても、このoppna[オープナ]、出品されている作品を眺めてみているだけでもすごく楽しいです。ハンドメイド作品を作る人の為の手作りアイテム」を販売されていらっしゃる方もいて、もしかしたら「○○さんの手作りアイテムでこんなもの作ってみました~♪」なんて交流もあるのかもしれませんね(^^)



 なお、oppna[オープナ]ではニックネーム/ハンドルネームの事を、特別に「ブランドネーム」と呼んでいるそうです。作り手さん一人一人を「一つのブランド」とみなしているところに、「ああ、本当にハンドメイド作品のやりとりを大事に思っているんだな」という感じがします。

 そんなハンドメイド作品を楽しく繋ぐサイト、oppna[オープナ]、買い専で楽しむもよし、出品の為に作りまくるもよし、のんびりほんかわ楽しめそうなコミュニティサイトです。
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※本記事はレビューブログよりリリースされた情報を元に記載を行っております。
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 私の一家が持ち家を手に入れることを決めた決定打というのが「夫婦+子供二人という現在のライフスタイルで住み続けることを考えたら、今住んでいるこの地域で家賃<ローンの物件は存在しないという点でした。
 どうせ同じ金額を払うのなら思い切って家を……そう考えて家探しをし、幸運にも私達のライフスタイルに合致した家を見つけることが出来たのですが、それまでには相当の時間と苦労を強いられました。
 乳飲み子を抱えて何軒もモデルルームやマンションギャラリーを見て歩いたり、家の間取りにどんな工夫が必要かを本やインターネットで読んで調べたり。もちろん、組めるローンや税金の問題、子供の成長と教育費、そして手持ちの資産を睨んだライフプランニング上の問題点など、考えなくてはならないことがいっぱいありました。
 結果として、総合評価はほぼ満点に近い家を手に入れることができましたが、日常の細かい点においては「ああいう選択肢もあったなあ」なんて思いついて後悔したり、「こんなやり方あったんだ!」と後から知って愕然とする事も未だにしばしばあります。

 ただ、幸運にも、家探しをしている当時、夫は仕事の休みを上手く調節しやすい部署にいたし、私は幼子の子育てしつつも専業主婦でいる事が出来たので、家探しに必要な事を学び夫婦で相談する【時間】は、夫婦共々それなりに確保する事が出来ていました。
 でも、そうでなかったら……時間のないまま家探しをしなくてはならなかったとしたら……、そう考えると恐ろしいですね。
 特に仕事を現役バリバリでこなしている女性などは、持ち家が欲しくても、家について調べる時間がない、ということが非常に多いのではないでしょうか。
 キャリアアップの為、自らのプライベートタイムの充足の為に、利便のよい都市部のマンションを手に入れようとしていても、それを得るためにまず前提となる知識が必要で、その知識を身につけるための時間が取れず、結果、購入に二の足を踏む人も多くいるのではないかと思うのです。



 そんな悩みを解消するマンション購入アドバイスサイト、それが三井不動産レジデンシャルの運営するWoman’s Styleです。


 スタイリッシュ且つわかりやすい構成の(且つ不用意に重いFLASHを多用していない)サイトには、購入者の声やプロフィール等、マンション購入に関する情報がズラリ。
 特に購入当時の年収や預金額、準備した頭金の額などのアンケート結果が充実していて面白いです。家の買う時、バイヤーさんに「ご実家からの援助とか得られるでしょ?」とよく聞かれましたので「そういう人じゃないと家買えないか?」とドキドキした記憶がありますが、「ああ、やっぱり親からの援助は殆ど受けられない人が多いんだな~」とかわかって、ちょっとほっとしてみたり。
 購入体験談を読みながら、独身時代にこういう選択肢もあったかなぁ~なんて、こっそり夢(妄想)が膨らんでみたりもしちゃいました(笑)
 ↓個人的にオススメのコンテンツはコレです。
「実際にマンションを購入した人達の年収ってどれくらい??」
気になる詳細は『プロフィール徹底解剖』で!
<URL:http://www.31sumai.com/woman/profile/case02.html#case02_2




 でも、このWoman’s Styleの最大の特徴、それはメールでマンション購入に関する細かな質問が出来るマイ コンシェルジュというシステム。


 購入に関する素朴な疑問を、専門スタッフがパーソナルパートナーとして答えてくれる仕組みだそうです。
 また、モデルルーム(三井不動産レジデンシャルでは「レジデンシャルサロン」と呼んでいます)の来場予約や、自分の住みたいマンションを探して貰えたりもするそうです。マンション販売大手の三井不動産レジデンシャルならではのよいサービスですね。
「マンションのバイヤーさんと下手に顔を合わせて相談すると、口車に乗せられて、余計な事をしゃべらされたり、買わないといけないかなあとバイヤーさんを同情してしまったり、その場のノリで気に入らない物件を売られてしまわないか心配……」というシャイな方でも、このマイ コンシェルジュとのメールのやりとりで真摯に相談し合う事でその場の雰囲気に流されて後悔するような契約を結んでしまうという心配がなくなることでしょう。
 大きな買い物だから、冷静に考えて買いたい、そう考える方には、このシステムはうってつけだと思います。



 自分の力で買う自分の城、Woman’s Styleで色々学んで、マイ コンシェルジュと二人三脚でしっかりした知識を仕入れて、最高の住まいをゲットしたいものですね。
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※本記事はレビューブログよりリリースされた情報を元に記載を行っております。
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 ケーキ屋さんに勤めている友人がその昔言っていました。

「12月から2月は幸せの戦場だよ」

 そう、クリスマス・お正月、そしてバレンタインデーと、冬はケーキ屋さんにとって最大のかきいれ時。
 大事な人とステキな一日を過ごすべく、多くの人が幸せを求めてケーキ屋に集う、そんなシーズンだと。
 彼とのひとときを夢見て店頭へと訪なう、多くの女性がいるのだと。

 ああ、私にも、結婚前にはそんな幸せな時間があったなあ……なんて思い出しました。

 まだ見ぬステキな人との出会いを思って通ったケーキ屋さんの店先。

 憧れの人が出来て、その彼と共に過ごすことを夢見た冬のある日。

 思いを告げようと選んでいた、色とりどりのチョコの山。

 忙しくて、結局市販品しか得られなかった年、それでも「その気持ちが嬉しいよ」と言ってもらえた、あの瞬間……。


 ちなみに、結婚して所帯を持った今、渡すチョコレートはもっぱら手作りのチョコケーキになりました。
 自分で焼いたチョコケーキの上に、市販のリッチ系チョコを小さく載せて饗するのが、結婚以来のならわしです。
 初めてチョコを――ケーキ屋さんのや専門店のじゃなくて、職場の近くのスーパーで慌てて買った、市販品だったけれども――渡した、あの日の思い出を描くように。



 そんなリッチ系チョコとして、常日頃から美味しくいただいている森永のカレ・ド・ショコラが、バレンタインに向けてスペシャルサイトを提供したそうです。
 その名もカレ・カレンダー

 2010年11月18日のボージョレ・ヌーボーの解禁日からバレンタインデーまでの毎日、ギャルソンカフェや一般公募のイケメンの彼達が毎日交互に登場して、カレ・ド・ショコラ四種類の中からお気に入りのフレーバーとオススメドリンクを教えてくれます。

 しかも、バレンタインデー本番の2011年2月14日、限定トップページに表示されるキーワードをギャルソンカフェの店舗で伝えると、カレ・カレンダーに登場したイケメンギャルソンから逆チョコをもらえるスペシャルイベントも実施予定。


 私個人としては、今のところカレンダーに登場しているイケメン彼クン達でピピッと来た子はまだいません。でもまだバレンタインデーまで80日以上あるから、いつかは白馬の王子様に巡り会えるわよね♪と思って、会えるその日を待ちこがれる所存(^^)
……べ、別にこれは浮気じゃないからねっ!
 カッコイイものはいつだってカッコイイんだからっっっ!
(旦那に向かって力説)



 でも、オススメドリンクはちょっと気になったのがあったな~。
 スケくんオススメのフレンチミルク×カシスオレンジ
 洋酒にチョコの組み合わせって結構イケるので、前々からよく嗜んではいたのですが、リキュールでは未だステキな組み合わせに出会った事がないので、すごく参考になりました。
 特にカシスリキュールは我が家の常駐リキュールだったりするので、結構嬉しいかも♪


 あとは、ジャスミンティーが好きなので、ゆうクンオススメのマダガスカルホワイト×ジャスミンティーは気になるところ。
 茉莉茘枝(モーリーリージー)のような、いわゆるジャスミンの「工芸茶」を準備して、茶葉がゆっくり開くのを待ちながらホワイトチョコを一口……なんて、ちょっとリッチな気分を満喫できそう(^^)

 そうだ。今年はいつもの手作りチョコケーキと一緒に、スペシャルドリンクも自分で用意してみようかな。
 もちろん、ケーキの上に乗せるのは、旦那も好きなカレ・ド・ショコラ
 カレ・カレンダーを楽しみながら、そんな日を指折り待つことにしましょうか。
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★Editor★
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