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ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
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 CSのアニメ専門チャンネルといえば、やっぱりカートゥーンネットワーク
 海外の子供達が楽しんでるアニメを見られちゃう、そんなチャンネルです。
 アニメはやっぱり日本モノ!と思っちゃう私だけれども、でも、子供達には割とウケがよかったり。
 我が家はCS入れてないので普段は見られないのですが、親戚の家に行った時は、いとこと一緒にきゃいきゃい見てますよ~。
 グローバルにアニメをいろいろ楽しめちゃう、そんなチャンネルです。
(あ、でも以前、日本発アニメだけど日本よりも海外で人気が出て、海外で2ndシーズンやったアニメが逆輸入された例とかあったなあ)

 中でも人気を誇るのがパワーパフガールズ
 単純明快な勧善懲悪と思いきや、割とブラックユーモアな部分アリ、ナンセンスオチあり、はたまた名作パロが平然と出てきちゃったりするあたりのフリーダムさが、大人も子供も見ていて楽しい作品だったりします。
 ブロッサムら、メインキャラが幼稚園児というところに、子供達も感情移入しまくりでノリノリ。
 今日日、子供が見られる時間帯の地上波アニメで、そういうのって少なくなってきたなあ。
 
 そんな彼女らを起用した夏休みキャンペーンが今年も行われるそうです!

 任天堂3DSやJCB商品券、八景島シーパラダイスのチケットなど、よりどりみどりの盛りだくさん。
 パワーパフぬいぐるみもカワイイけど、個人的にはH2Oウノが欲しかったり(笑)
 こちら、CS未加入の人でも応募可能という太っ腹さが何よりステキ★
 PCスマートフォンのキャンペーンページからのみならず、ハガキやモバイル(ガラケー)でも参加可能、という裾野の広さも嬉しいですね♪
 せっかくだから応募してみちゃおうかな~。
パワーパフ ガールズのサマー魚(ウォ)ーズ!




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※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。













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「英語で『Apple』と言われたら、『りんご』ではなく『皮が赤くて中が白くて、真ん中に小さい種がある、甘酸っぱくて美味しい果物』が真っ先に出てこないようではいけない」

 これ、私が英語を習っていた個人教室の先生がむかし言っていた言葉です。
 どういう意味だかわかります?

 日本人が英語を習おうとした時、まず最初に、見た物を英語から日本語に変換してしまうでしょ?
 さっきの例だと「Apple→ああ『りんご』ね」って感じに。

 でも、先生が言うにはそれじゃダメなんだそうです。

「Apple」と言われた時、「りんご」という日本語よりも、りんごの赤さ、まんまるさ、白い果肉、かじりついたときの甘酸っぱさ、シャリシャリ感――そういった、私達が「りんご」を認識し「りんご」を定義づける感覚を、まず真っ先に思い浮かべなさい、と。
 そうすれば、「Apple」は決して「アップル」にはならないし、ましてや「りんご」になる前に「Apple
」になれるから。

 受験が一段落して開放感に浸っていた頃、雑談でそんな話を聞きまして。
 あの当時は「ほぇ~、そんなもんかねえ」と思っていたんですが。

 親になった今、しみじみ感じますね。
 子供ってビックリするくらい、見たことや教えられた事を忠実に捉えて、真っ正直な感覚で返してくるから。
 道で手を振ってくれる人がいたら、同じようなニコニコ顔で手を振り返したり。
 私が「あれは犬さんよ」と言ったら「いぬしゃん、こんにちは」って言ったり。
 りんごが買い物袋にあったら「あれは美味しい物だ」と、見てないところでこっそりかじりついてみたり(笑/ギャーヤメテー)

 そんな子供に、私達・親のしゃべらない非母国語『英語』を如何にして教えるべきか

 親になって「子供向け英語教材」だの「子供英語教室」だののチラシが大量にポストに入ってくるような生活になって、いろいろ見てはきたんですが、幼児向けの英語教材と呼ばれるものの多くが、英語の上にカタカナでふりがなをしてあるものばっかり。これって本当に子供に『英語』を身につけてもらえるのかな、って。
 なんつーか、「とりあえず英語やってるよん」と形だけ取り繕うだけの代物で、金ドブな臭いがぷんぷんするんですよね~。

 そういう意味だと、子供に本当の英語を覚えてもらうのであれば、洋書専門店などで英語圏の子供向け教材を自力で探すしかないのかなあ。
 でも、子供連れで買い物って、子供が余計なところ触ってトラブル起こさないかって常々気を配ってなくちゃで自分の捜し物なんてろくろく出来ないし。かといって「見つかるかどうかわからないけど探してくる!」なんて理由で旦那に子供預けて神田の古書街うろつくような学生時代みたいなマネはもうできないしなあ(←英語文献じゃ無いけど学生時代かなりやってました(笑))

 その中で気になっていたのがWorldwide Kids
 こちらの教材、よくある英語教材とは違い、カタカナ併記を完全排除してある、「英語圏の子供が使うものそのまま」のスタイルを貫いた英語教材なのだそうです。

 でも、本当なのかなあ?
 もし、本当じゃなくて、結局どこかしらに英語のふりがな書いてあったら、子供って素直だから、絶対楽な「書いてある文字」の方を読んじゃうんじゃないかしら?
 対象年齢は「まだ日本語を読めない」世代からとありますが、将来的に同じ教材を使って反復練習をするにあたり、カタカナふりがなが読めてしまったら、どうしてもそっちに流れてしまうのでは……そしたら長く楽しむことは出来ないアイテムになっちゃうよなあ、という懸念があるのです。

 このたび、レビューブログ様よりモニターのお誘いがあったので、とりあえず「自分の名前の最初の一文字は見つけられるけど、文字の並びに意味があることをまだあんまり理解していない」3歳11ヶ月児の我が子、通称めーたんの為に資料請求してみました。
……対象年齢ギリギリだったけどOKなのかしらん?
 まぁまだ英語完全初心者だしね、いいよね、よね?
Worldwide Kids-請求資料一覧
 封筒ではない、割としっかりめの紙箱に、どっさりの資料。

 中でも目を惹くのは、『KID'S FIRST 100 WORDS』の絵本。
Worldwide Kids-トライアル絵本
 すっごくしっかりとしたハードタイプの上製本!
 その昔、キッズファーストブック事業で自治体からもらったまついのりこさんの『じゃあじゃあびりびり』を文字通りびりびりしおった不届き者なうちの子でも、これなら容易に壊せないでしょう(笑)。
 こんなの、資料請求だけでもらっちゃっていいのかしら!?

 中身はこんな感じ。
Worldwide Kids-トライアル絵本中身
 食べ物、洋服、おもちゃ、食器、身近な動物、動物園の動物、水族館の動物、外の遊び道具、乗り物、自然と、普段目にするものや、お出かけで見かける事のあるものばかりの英単語集です。
 当然ながら、カタカナふりがななんて存在しません
 おお、これは良さそうだなあ。

 私がワクワクしてページをめくってると、ブロックで遊んでいためーたんが、テーブルの上のお祭り騒ぎ(笑)に気づいて侵略してきました。
「これ、めーたんの!? めーたんのだよね!?」
 さっそく所有権主張か! 自分のじゃなくても「めーたんの」にしてしまうエブリシング・ジャイアニズム!(まぁ、いつものことなんだが)
「そうだよ」とこちらが答えるや否や、本を奪い取っためーたん。「これなあに? バナナ?」と聞くので「Banana!(バナーナ!)」とわざと英語っぽく答えると、嬉しそうに「Banana!」と復唱。
 おもしろいので結局100全部制覇してしまいましたよ(笑)。
 「りんご」だと思っていた物が「Apple」だったりするのには「あれ?」という顔をしていましたが、普段読んでいる絵本と違う字が書いてある本、という認識だったみたいで、割とあっさり順応。
……そうなんだよなー、ここらへんの順応性の高さが子供ならではなんだよなー。

「あとはじゅぶんでよむー」というので、絵本を明け渡し、その間にこちらはDVDをセット。
 あまりに食いつきがよかったので、鉄は熱いうちに打て!と思い、「テレビ見るよー」と、DVDを見させて反応を見ることにしました。
 めーたん、絵本をほっぽり出して、今度はテレビに釘付け。
Worldwide Kids-トライアルDVD1
 こちらのDVD、教材の抜粋とのことで、おきまりのABCsongから、同じく同封されていたペーパーブック様の絵本に書いてあった「身近な乗り物の音」、「Pig」「Pink」「Peach」「Pie」など、綴りと発音を集中的に学ばせる、いわゆるphonics映像など、「見て聞いて楽しむ」内容のもの。
 日本語の部分は、オープニング及び教材見本の後に流れる教材の宣伝部分のみ(笑)でして。

 と、ここで、(多分これは、制作者が歓喜するような)素敵ハプニングが起こりまして。

 メインキャラクター達が果物の事を話していた時の事。
「あー! これ、さっきの絵本にあったぁ!」
 めーたん、突然立ち上がり、先ほどほっぽり出した絵本を持ち出していそいそとまたテレビ鑑賞ホームポジションに。
 そして「ほらあった! ほらあったでしょ!」とAppleの部分を指さしてにっこり……ていうか、むしろドヤァな顔(笑)。
 いや~、さっき見たばっかりなのに、よくちゃんと思い出したなあ。
 むしろあんた「Food&Drinks」よりも「Sea Animals」のページばっかり見ていた印象があったのに(笑)。
Worldwide Kids-トライアルDVD2
 とまぁ、事ほど左様に、子供の知識吸収力の強さをまじまじと実感することとなりました。
 それにしても食いつきいいなあ。
 全体的に作りがていねいな感じなので、それが何よりいいのでしょう。
 やっぱりちゃんとしたもの――子供だましじゃないもの――というのは、子供は一番よくわかるのかもね。
 そういった意味だと、すごく信頼のおける英語教材なのかも……という印象を受けました。

 それにしても、とにかくこの『KID'S FIRST 100 WORDS』、トライアルで貰える物としてはすごく質がいいです。良すぎて怖くなっちゃうくらいです(笑)。
 こういう、「子供がもらってしっかり活用できる」ものを準備できる、そんなWorldwide Kidsの底力を、このトライアル資料からひしひしと感じました。
 その態度は、おそらく教材そのものにもきちんとフィードバックされているのでしょう。
 英語教材比較に、是非ゲットして損はないですよ。
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※本記事はレビューブログ様のモニター企画参加の上で記事作成を行っております。










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 子供を産んでつくづく感じた事。

「乳幼児向けの学習教材ってこんなにあるの!?」

 いやー、初めての妊娠期間を無事に過ごすのに必死で、幼児教育とか全然考える余裕のなかった私ですら、片手で足りない数の幼児教育教材の名前を目にする事になりまして。
 出産が終わって、自宅に帰ってきて、産院からお土産みたいにもらった大量のパンフレットにぼんやり目を通しつつ、この子のために本当に良いものを選んであげないとなあ、と、責任の重さにガクガクブルブルしたものです。

 とはいえ、素人目にはどの教材も似たり寄ったりにしか見えなくて。
 それに、「毎月この価格払う必要あるかなあ」と思えてしまうようなものばかりにしか見えなかったのも事実。
 もしかして、この子が昼寝してる間に似たようなの自分で書いて作るのもアリか、くらいは思ったり(笑)。
(この子がこんなにも昼寝しないわ、母親腕枕無しに寝られない子になるわ、なんてことはつゆ知らぬ平和な頃でしたわ、というのは後日談)


 ただ、「これは他にはなさそうな幼児教育教材だな」と思えたのは、七田式教育法。
「右脳を積極的に開発しながら、左脳とバランス良く育てていく」という、脳科学を意識したところに、他の幼児教育にはない根拠を感じました。
 大量の絵を短時間に見せる事で右脳を活性化させる「フラッシュカード」とか、大人の観点から見ると大変そうなものも、子供の柔軟な頭なら、また違った反応を見せてくれるのかな、なんて思ったり。

 ただ、うちの近所には七田式の教室がなかったんですよ。
 だから、「おもしろそうだなあ」と思いつつも、結局あきらめちゃったんです。

 でも、今は、わざわざ七田式の教室に通わなくとも出来るという通信教材【はっぴぃタイム】があるんだそうでして。
 七田教育研究所と主婦の友ダイレクトが開発した通信教材だそうです。
はっぴぃタイムシリーズ
 DVDを使う事で、映像という形で行えるフラッシュはもちろん、ただ単なる文字や数の学習にとどまらないテキスト等々、親の手でも七田式教育法を再現できる、そんな教材が揃っているのだそうです。

 もっと早く知っていれば~!

……って、4-6歳向けの「もっとはっぴぃタイム」という教材もあるんですか!!

 学齢になるまでの間、しっかりサポートしてくれる七田式のすごさをしみじみと感じますね。





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 まだ子供は幼稚園だけれども、地域の学習塾や個別指導塾の情報や評判には耳ダンボの私がいます。
 地縁がないところに越してきたので、早いくらいがちょうどいいかな~、と。

 そういう私にとって、『週刊ダイヤモンド』で「伸び悩む子の成績を上げる東西評判塾」の東日本代表として紹介されていた森塾は、ちょっと気になる個別指導塾の一つです。
森塾
 学習塾情報のポータルサイト・塾比較ひろばにおいてもレビューの多い森塾の評判を見ていても、なかなかに興味深いな、と思うのです。

 中でも、森塾の教え方5つのポイント」は、なるほど、と思わず唸ってしまうものばかり。

------------------------
1.言わせて確認する
2.できたら褒める
3.間違えないように教える
4.説明は短く、早く
5.コミュニケーション
------------------------


 特に気になったのは「3.間違えないように教える」の項目。
 間違いパターンの蓄積ってそれまで個々の先生が自分の経験から独自に覚えていって、それを授業に活用していくパターンが従来のものでしょう。
 だから、そういった間違えパターンのフィードバックが担任の先生の経験値に左右されてしまい、同じお月謝払っていても「あの先生だったら教えて貰ったかもしれないのに」という事が出てきてしまう、という訳でして。
 実際、私自身が中学で集団指導塾に通っていた時に、私の所属クラスでは「ここ気を付けろよ」と教えていただけていた事が、下のクラスから上がってきた友達は知らない、という事が多々ありまして。子供心に「上のクラスをキープしてないと損しないかなあ」と心配になったものです。
 そんな「間違えパターン」を組織ぐるみでデータとして蓄積、授業で先手を打って防止させる、というスタンスをとっているのが森塾なのだそうです。
 とりもなおさずそれは、先生それぞれが問題点の共有を行う、という事において、塾の中での先生達同士のコミュニケーションが活発という事の証左であり、そういった「話せる」職場環境ならば、最終的に学ぶ子供たちへとプラスに働くのではないかな~と期待が持てるというのもあります。……と、これは、学生時代に塾で採点バイトをしていた時の経験も交えての感想ですが(幸い私はすごく良い環境でお仕事をさせていただき、良い経験になりました)

 綺羅星のごとく塾あれど、本当に子供のためになる塾を探す……親の立場として、いろいろ考えることは尽きないものですね。
森塾

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 『ケイコとマナブ』と言えば、レッスンや資格取得の情報誌&情報ポータルサイトとして、習い事探しの代表的存在。
 私も、子供が生まれる前には随分お世話になりました(ペコリ)

 そんな『ケイコとマナブ』、「大人の習い事探し」という印象が強いのですが、実は子供の習い事の紹介もしているって、意外と知らない人が多いのでは?

……いや、実は私自身も知らなかったクチなんですけどね。

 でも、子供が幼稚園に通うようになって、集団生活にも慣れてきた今日この頃、せっかくだから2学期から子供 英会話とかスイミングでも習わせようかなあ、と思って、この夏休みに情報収集していた時、行き着いたのが結局ココ、『ケイコとマナブ』でした。
ケイコとマナブ.net
 いや~、新聞折込でチラシはいくつも見かけるし、街を歩けば看板は見かけるし、幼稚園行事がある日には、業者が園の外で出待ちしてチラシ配っていたりするしで、ぼちぼち情報は仕入れているつもりだったんですが、やっぱり大手ポータルの情報量は段違い!
ケイコとマナブ.net
 特に子供の場合、将来的には自力で通える範囲の習い事に厳選したい、というのがあるため、この手の探し物ポータルには必須の【最寄り駅抽出検索】の存在が非常にありがたいです。
 親の送り迎えが必要な場所ばかりで習い事固めちゃうと、クラスが上がることで曜日が変わって親のパートの日と干渉しちゃったり、部活で忙しくなって帰りが遅くなったりした時に柔軟に対応が出来なくなって、結局続けていた習い事を諦めざるを得なくなるものね。
ケイコとマナブ.net
 また、サイトから無料体験レッスンの申込が出来るのもお手軽♪
 子供って、特に幼稚園くらいで自我が発達してきた頃合いというのは「トイレが暗くて怖い……」という程度で近寄らなくなる場所というのが割と頻発するので、教えてくれる内容や先生の実績という「大人が気にするポイント」だけで習い事を選んでしまうと続かない可能性もある、なんて先輩ママ友から聞きました。
 そういう点だと、無料体験レッスンはレッスン内容そのものだけでなく、レッスン環境を親の視点でチェックする為にも必要不可欠なんだそうです。
……思えば幼稚園選びの時も、トイレの雰囲気チェックは本人同伴でしっかりやったよなあ、なんて事を思い出したり。うちの子ほど神経質になっちゃう子はそう多くないでしょうけど、でもやっぱりそれで選んだ幼稚園を楽しく通っている今を思うと、習い事もそういう視点からチェックしてあげないといけないかなあ、なんて思ったりします。
ケイコとマナブ.net
 子育ては次から次へと悩みが尽きないとはよく言うけれど。
 なるべくならば楽しい毎日を送って欲しいのが親心。
 そんな子育てにも『ケイコとマナブ』、大活躍してくれそうです。
ケイコとマナブ.net
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 先日、年長さんになった長女が、いたく母子手帳に興味を示しまして。
(幼稚園でお話があったのかな?)
 久々に開いてみていて、しばし思い出迷子。
 見開き2ページしかないおまけのメモ欄が予防接種 スケジュールの考察でビッチリ埋まっていて、我ながら大笑いしてしまいました。

 うちの自治体、BCGは4ヶ月検診の時に集団接種な上に、2回受けなければならないポリオのワクチン接種可能日が住居地毎に年2回しかなくて。うちの地区は予備日の後、というオニなスケジュール設定だったせいで、BCG後の予防接種不可期間あり・三種混合との日程の兼ね合いあり・さらにはポリオ当日に熱が上がってしまった長女は、年2回の貴重な予防接種日を3回くらいすっ飛ばされたことも。
 子育て最初の一年は、予防接種 スケジュールをにらめっこしつつ、「どうか風邪ひきませんように」と祈る毎日だったなあ、なんて事も思い出しましたよ。
 あの当時はまだHibワクチンや肺炎球菌ワクチンは任意接種だったから、まだ少しマシだったのかもしれませんけど。もしあの当時で0歳から公費で受けられていたら、スケジュール管理で文字通りパニックだっただろうなあ。

 そんな、慣れない初めての子育てをさらに忙しくさせる予防接種 スケジュールを管理してくれるケータイサイトが今はあるそうです。
 その名も【チックン.jp】
チックン!
 予防接種 スケジュールの自動作成ツールがあり、その情報に従って、予防接種を受けられる時期になったらケータイの方にメールをくれるという、「忙しくてパソコン開いて情報探すヒマもない!」母親からすればありがたいサービス。
 その他にも、ノロウィルスやロタウィルス、インフルエンザといった、流行疾患に関する情報や、副反応とその対処法、子供がかかりがちな病気に対するケアの情報や、「これは病院に行くべきか否か」を判断しやすくする情報の提供などなど。

 いや~、もう少し早く出来ていれば!! と思わず怨み節かましちゃうくらいには便利なサイトですねぇ。
 子供に発熱などのトラブルがあった場合、自治体の夜間緊急ダイヤルとか掛けても、他のお母さん達も困っているのか、まともに繋がったためしがない私からすれば、「どうしよう、どうしよう……」と一人でオロオロしがちなお母さんに対して、しっかりまとめた情報を提供してくれるところがあるのは本当にありがたいと思います。
 スマホサイトの方が情報充実しまくりなので、スマホママは必見ですよ、ホント。

 ちなみに、Hibワクチンや肺炎球菌ワクチンは、長女が幼稚園入ってからうちの自治体が公費になったので、それまで「接種代が高いし、回数も多くて大変だなあ」と思って敬遠していたのをひるがえして速効で受けてみましたら、毎月のように「幼稚園菌(笑)」で病院通いするほど風邪っぴき娘だった長女がピタリと休まなくて済むようになったのでビックリ。いや~、公費になる前に予防接種させとくべきだったか、とも反省してみたり。
 こういう事例もありますので、早め早めの予防接種は大事ですよ~。


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 日本で一番多い名字と言えば「佐藤」さんですが、私が中学生の頃通っていた塾の友達で一番多かったのは「山田」ちゃん。
 女の子ばかり3人いまして、みんな仲が良くて、名前で呼び合う仲だったし、先生の方も「区別を付けるのが面倒だから」と授業中名前で指名する事が多かったりしていたのですが、学年が上がって担当教師が教室長に変わった時、ちょっとした事件が起きまして。

 この教室長、数学担当だったんですが、教室長にのし上がるだけあって、割とテキパキ派のお人。
 出席を取った後、やおら「名前を呼ぶのは面倒だから、前から近い順に『1山田 2山田 3山田』な」と宣言いたしまして。
 うわー、何それー!と女の子全員ブーイング。
 敢えて毎回席の前後を変えて座る、という対抗策に出ましたが、教室長のやり方は変わりません。

 そこである日、山田ちゃん3人衆は奇策に出ました。 
 人数が増えてクラスが大教室に移った事もあって、三人掛けの席に三人まとめて着席。
 教室長、出席をとって、三人がズラリと同じ列に並んだ事に憮然とした表情になりまして。
「やった! ついにやりこめたか!!」と教室全体が固唾を飲む中、「めんどくせぇ座り方しやがったなあ……しょうがねぇから今日は右から『1山田 2山田 3山田』な」と、あっさり解決。
 結局、変な呼び方は変わりませんでしたが、コワモテの教室長をちょっとだけとはいえやりこめた事で、クラス全員割と大満足の一日でした。



 その時入っていた塾、塾 クチコミが大集合しているポータルサイト・【塾 比較ひろば】で探したのですが、寄る不景気と少子化の波に勝てなかったか、どうやらなくなってしまったようなのです。
 中にいた先生方も、他の塾に移ったりしたのかしら……。
 塾業務は激務だと聞きますから、さすがに今第一線で活躍されていらっしゃる先生は多くないとは思うのですが、みな厳しいながらも指導がわかりやすく良い先生ばかりだったので、先生方の築いたノウハウが、移籍先の塾から下の世代に受け継がれているといいなあ、なんて思うばかりです。

 こういった、入会しなければなかなか見られない塾の良さなどの塾 口コミを募集しているのが、塾比較ひろばです。
塾比較ひろば
 投稿をした方の50人に1人に、Amazonギフト券2万円分をプレゼントしてくれるというキャンペーンを実施中です。
 親御さんからの投稿はもちろん、実際に通っている/通った小中高生からの投稿も大募集中。
 自分の通う塾の良さ、ポイントを存分に語って、塾選びに悩む人達にアドバイスしてみてくださいね。
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 他県から嫁いできた身としては、将来的に困るだろうなあ、と思うのが、子供に通わせるべき塾の質がわからないこと
 地元では肌感覚でわかっていた塾のレベル基準が、嫁ぎ先では全然使い物にならないどころか全く通用しないので、子供が塾通う頃に情報収集しても間に合わないんじゃないか、という焦りがあります。
 特にうちの近所は、ここ十年で大型分譲が進んだ地域で、近所のママ友も地縁がない人が殆どだから、塾 クチコミがアテにならないことおびただしい。
 まだ子供は幼稚園児だしなあ、とは思いつつも、毎日新聞に折り込まれてくる塾チラシを前に「このままで本当にいいのかしら」と心配する毎日です。

 そんな私にとって救いなのが、全国各地の学習塾 口コミを一挙掲載してくれている塾比較ひろば
塾比較ひろば
 実際に通っていた人、子供を通わせている人の本音トークがズバズバ聞けて、ありがたい限りです。
 特に費用に関する本音は、塾通いにいくら費やせばいいのか検討も付かない現状、本当に頼りになる塾 口コミの一環です。

 千葉に住む身として気になっているのが、どこの駅前にも大抵看板を見かける【市進学院】と【京葉学院】。
 特に京葉学院は、街中でスクールバスを見かけるので、遠方からいろいろな生徒さんが集まってくるんだろうなあ、と漠然と思っていたのですが、「バス通いをしてない人もバス代を取られる」なんてクチコミがあったりして「へぇええ~」と思わず蒼白になってしまったり(苦笑)
 塾代の高い低いは、その塾に対する評価も含め、クチコミする人によって大分感覚が違うものだなあ、という印象を受けましたが、長期休暇中の特別講習のみならず、普段の施設費等も取る物である、というのは目からウロコの新情報。月謝だけでなく、月々にかかる費用の総額もきっちり考えた上でないと、長く通わせるのは難しいとわかっただけでも行幸です。

 実際通っていた時の情報をクチコミすることで、Amazonギフト券がもらえるキャンペーンも行っているそうなので、もっともっと質のいい塾 口コミが集まってきて、それにより各塾が切磋琢磨してくれて、利用者にとって良いものが出来てくるといいなあ、なんて事も思ったり。
塾比較ひろば
 いやはや、本当に参考になりました。
 今後も定期的にチェックしておかないとな~。

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 私が受験生の時、志望校選びで真っ先に見たのは初年度納入金総額でした。
 可能な限り上京したいという希望があったのですが、地元があまり進学気質でなかった事と、バブル崩壊直後の不景気を受けて「地元の学校、もしくは関東圏内の国公立のみ。でなければ高卒で家事手伝い」という条件を親から出されていた為、「国公立並の授業料・初年度納入金なら、私大でも進学を許可してもらえるのでは」と思い、進路指導室で授業料に絞って学校を探しまくっていた覚えがあります。
 候補になったうち、親が首肯したのは早稲田や中央といった、今でいうGMARCH以上のものばかり。
「普通、そこを滑り止めにはしないよ」と教師に言われつつ、万が一国公立に落ちた場合、と思い、必死で勉強し、なんとか一校だけ射止めました。
 実際には志望していた国立大に合格出来たので、それらの学校に進学することはありませんでしたが、その時の踏ん張りもまた、本当に志望していた学校に受かる原動力になったのかな、と今にしてみれば思います。

 それが十数年前の話ですが、一向に先の見えない不景気の中、子供の進学に対する風当たりは年々増していると聞きます。
 能力を持っていながら、進学費用を思って受験を断念してしまう人も少なくないとか。
 そういう人達の救済を考え、渋谷に本校を持ち、全国規模で展開している予備校・増田塾では、進学塾協会では滅多にない奨学金模試を実施しているそうです。
増田塾
 成績優秀者に大学進学時の授業料相当分を援助するこの模試、2011年には東北大震災を受けて、東北の受験生に無料での実施も行ったそうです。
 月曜日~土曜日のフルタイム、自習時間も増田塾が設定する学習カリキュラムで管理された学習法で鍛えられてきているライバル達の中から、上位20位に入るのは並大抵の事ではなかったでしょうが、それでも「進学したい」という強いやる気で臨んだ人達にとっては、ありがたい支援制度だったのではないかと思います。

 苦手なところは補講と強制自習でがっちり補強するシステムが確立している増田塾
 年会費と年間受講料の他は、講習代や補習代等の追加料金要らず、というのは、勉強に送り出す親の側としてもありがたいシステムだと思います。
 進学したいという「やる気」、ただそれを胸に、頑張りたい人にとって、増田塾は全力で応えてくれることでしょう。

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【早慶上智合格保証】
 そんな文言がある塾があったとしたら。

「えーっ!? ムリムリ! 絶対ムリムリ!!」と思っちゃう現役高校生、きっと多いんでしょうね。
 多分私も、現役の頃そんなの見せられたら「うわーマユツバだわ~」と思ったことでしょう。
 今はまだ幼稚園児の、自分の子供が将来それを見ても、きっとビビるだけで動けなくなりそう……。

 でも、そんなのを臆面もなく宣言しちゃう、そんな塾があります。
 その名も増田塾
 文系専門と銘打ち、
増田塾
 増田塾の年会費や年間受講料は、他塾から見るとやや高めの設定になっていますが、その代わり、他塾では別料金であることが多い夏期講習代などの特別講習代や補講代、さらに実習室利用料などは全て徴収せず、年会費+年間受講料で一年間面倒を見てもらえます。
 さらには、徹底した補講と強制自習の存在、、且つその自習時間のプランニングを塾が行う事で、「本授業では聞いていたのだけれども理解しそびれている」箇所を徹底的に洗い出し&きちんとした知識定着を行うシステムが増田塾では実施されているのです。
 学習プランニングを見ると、本当に一週間(もちろん土曜日も含めて!)しっかりしたプランニングで管理されています。

 そういったカリキュラムですべきことを全てこなした上で、なお且つ、早慶上智他志望する学校に合格できなかった場合には、年間授業料の全額返金を行う、と言い切っているのです。
 入塾資格は「やる気」のみ。
 本当に志望する栄光を掴みたい人、それに与えられた環境構築が徹底的になされている塾、それが増田塾だといえるでしょう。

 受験という、人生の一つの転換点でどう生きるか、どう進むかは、本当に若い人達の自由だと、過去の受験生であった身ではそう言うしかありません。
 ただ、ぶっちゃけた話をしてしまうと、「本当に自分を磨いてくれるのは、それなりの集団でしかあり得ない」というのは、実際にあり得る事だと、社会人になった身ではつくづく思います。

 たとえ話をしますと、高校時代から一緒の大学に進んだ先輩は、卒業後、さらなる学びを得ようと、偏差値ランク的には劣るけれども専門知識の学べる学校に進学しました。
 その進学先のクラスメイトと貧困や宗教的対立によってテロが起こったりしている地域がある、というニュースを見て「そういうところには全部爆弾落として皆殺しにしちゃえばいいんだよね」というのを平然と言う人が何人もいて愕然としたとか。
 社会人に向けての準備期間である大学、本当に自分を高めてくれる仲間と一緒にいられるようにするには……高校時代の今から考えなければならないポイントであると言えるでしょう。

 自分をよりよく高めるために、やれる努力は全てやる。
 そういった人に増田塾は適しているのかもしれません。
増田塾

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★Editor★
NAME:
 CuriousK=Azusa2号
BlogProfile:
 とある絵本の小猿のように知りたがり屋の主婦(ネコ科)が、世間やネットで見かけたものを、つれづれなるままに書き散らしまくる、そんな風来坊ブログ。
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看板ネコ達と戯れ放題(※おネコ様のゴキゲン次第)な、ネコ好きにはたまらないアットホームなお宿。露天風呂でのおちょこサービスや、囲炉裏で焼いてくれた川魚&焼きおにぎりを頬張る夕食、食後のお汁粉サービスや宿のご主人オススメのお酒で一杯。昼を那須で遊び尽くした後、ステキな夜を過ごすのに最適。
竹藪を周囲にあしらった、静かな佇まいのお宿。隠れ家的にゆったりとした時が流れるのを堪能できる。到着時にエレベーターへと牛車で連れて行ってくれたり(女性限定)、朝つきたてお餅が振る舞われたりと、遊び心も満載。
全室オーシャンビューの心地よさもさることながら、外プール・内プール共に充実。特に内プールのすべり台は短いクセにスリル度高し。子供たちは大喜びで何度もリピ要求するが、おまいら抱っこされないと滑れないだろ...。
海を臨む露天風呂が最高。日毎に男女風呂が入れ替わるので、一泊の場合は、夕方風呂と朝風呂を是非堪能すべし。家族風呂も幻想的な雰囲気でとってもステキ。


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