ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
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東京は目黒区、学芸大学駅前にある五本木クリニック。
元々が皮膚科・形成外科を持ち、内科・泌尿器科と幅広い分野において「皮膚を中心とした、体全般の治療」に強みを持つこちらの診療所では、皮膚に関わるものとして、美容診療も行っています。
一般診療とは違い、美容診療は予約制ですが、無料カウンセリングの予約(フリーダイヤル)で、カウンセリングを行ったのちに、というスタイルを取っているそうです。
メールでの問い合わせや資料請求の窓口もあるので、美容クリニックを初めて検討している……という人にとっては、すごく敷居の低いシステムを設けてくださってますね。
いわゆる「町医者」でこれだけユーザーフレンドリー……もとい、患者フレンドリーなシステムってなかなかないよなあ……と思ったのですが、それって、「生涯町医者」を掲げる院長先生のスタンスに根ざしているようです。
こちらの院長先生のブログには、ほうれい線(鼻唇溝)の治療法など、美容クリニックならではの(やや宣伝も含んだ)記事も数多くあるのですが、医療訴訟の問題など、一般診療も手がける診療所の院長ならではの、医療全般に関わる考察記事も多くあり、非常に読み応えのあるものになっています。
お医者さんを「訴えてやる!」という気分になる……というのは、実はあまり他人事じゃなくて。
というのも、たまたま精神的に不安定で薬が必要だった時に子供を授かり、かかりつけの産婦人科に「精神科と産婦人科の両方からアプローチ出来る医療機関の方がいいのでは」との薦めで大病院を紹介されたんですよ。
その大病院の産科医に開口一番「なんでこういう心が病んでいる時期なのに子供なんか作ったの」と、すごいデカい声で怒鳴られたんですよ。どのくらいデカいかっていうと、外の待合室(not中待合)で待っていた夫にもその罵声が聞こえたくらい(爆)。ということは、多分他の患者さんにも全員ツツヌケだったのは想像に難くないわけでして。
昔からの大病院故に、診療台なども最初に診てもらった近所の産婦人科からすると体調の悪い身としては無理な姿勢を強要する作りだったようでして、それの上でも「あんた馬鹿だよね。どうせデキ婚だろう。必要だったら堕ろすけど?」などとぶつくさ文句や悪口を言われながらの妊娠検査を強いられて(結婚3年目って問診に書いたんですけど!! 堕ろすつもりじゃなくて産むつもりで検査来てるんですけど!!!!)、結局その大病院の医師との信頼を築けないまま、元々のかかりつけの方のところに戻って出産をした経験があるんです。
その当時はそれどころじゃなかったから「訴えてやる!」というような気概が私の方にもなく、ただただその医者とはもう関わり合いになりたくない、関わり合いになってささくれた気持ちをおなかの赤ちゃんに伝えたくない、という気持ちの方がただ強くて。
今回、たまたまこちらの院長先生のブログを読んで「ああ、こういうふうに『自分達の万全を期すべく努力し、患者さんとの信頼関係を築く努力を怠らない』事を心がけているお医者さんも、やっぱりちゃんとこの世の中にはいるんだ」と、なんというか……すごくほっと温かい気持ちを呼び起こさせてくれました。
追い返されるように大病院を逃げ出した後、改めて私と我が子を診てくださった産婦人科の先生も非常に良い方でした。今は引っ越してしまった為、お会いする機会はないのですが、その先生に久しぶりに再会した……そんな気持ちすら感じさせるブログの言葉だったりします。
医療の側から発せられる「自戒の意思を持とう」という言葉は、医療に身を委ねるしかない側においては、本当にありがたい言葉の一つです。
もちろん、私たち患者側としても、異次元から問題を引っ張り出してくるモンスターペイシェント(モンスター患者)にならないよう、医師の言葉をしっかり理解し、わからないところは積極的に尋ねる事で、相互理解のための努力を不断にし続けないとなあ、と心に刻む必要があるわけで。
互いに互いが自戒の心を持てば、それだけで、不幸な衝突は回避出来るんじゃないかな、なんて思います。
でも、こういう患者本位の広い視点を持っている方が院長として携わってくださるのは、医業に身を委ねて、より良い自分の状態を取り戻したい!と思っている身にとって、非常にありがたいことですね。
美容クリニックというと「キレイになろう」という事にばかり重点が置かれ、スタッフさんもどちらかというと、医療従事者というより美容院の方みたいな雰囲気の人が多いような……という印象(偏見!?)があった私からすれば、こういうしっかりした考え方の院長先生、及びそこに集う先生方、看護師さん達の元でなら、安心して診療を受ける事が出来るんじゃないかなあ、なんて思えたりします。
※本記事はレビューブログよりリリースされた情報を元に記載を行っております。
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CuriousK=Azusa2号
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とある絵本の小猿のように知りたがり屋の主婦(ネコ科)が、世間やネットで見かけたものを、つれづれなるままに書き散らしまくる、そんな風来坊ブログ。
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