ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
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何がきっかけだったのか、旦那がサイクリストに目覚めて早4年余り。
家族でショッピングセンターに行けば自転車屋の前で30分を浪費するわ、パーツカタログを数冊並べてニヤニヤ眺めるわ、月イチで妻子を置いて(爆)職場の同士と共に数十キロレベルのツーリングに出かけるわ、自転車イベントの参加費の為に残業をドカ入れするわと、その情熱は冷めることを知りません。
それにしても、自転車パーツもさることながら、ウェアやグローブ、サポーターといった、本人を彩り、その体を保護して快適なサイクリングを助けるアイテムの多いこと多いこと。
それも、デザイン的にも重量的にも空力的にも工夫を凝らしているアイテムが多くてすごいなあとつくづく。
医学的に効果を裏付けるようなアイテムも多いんですよ。
サイクリングを楽しむのはいいけれど、体に不具合が出ては元も子もないので、こういうアイテムをしっかり選んで楽しく活用していかないとなんだなあ。
たとえば、 膝用サポーターとかね。
このShock Doctor社のひざ用サポーターは、サイクリングは元より、さまざまなスポーツに対応して使えるアイテムで、使う人の要望に合わせてさまざまな形態や素材で出来たものがあるのだそうです。
強度や圧迫感、そして温感、それに何より通気性の良さも魅力。
ツーリングから帰ってきた後の洗濯物の男子スメル(←婉曲表現?)を考えるに、やっぱり通気性の良さというのは大事なファクターになり得るのだそうで。
パフォーマンスに影響するほど寒くなりすぎず、さりとて蒸れて不快感をもよおさず、というのはすごく重要なんだという話を聞いたことがあります。
こちらの膝サポーター、そういった点をしっかり考慮してありそう。
素人観ではありますが、他の自転車アイテムでもこういうしっかりした雰囲気のものが多いから、そういう点では信頼できる良さそうなアイテムなんでしょうね。
いろいろ講釈たれられても、何のことやらさっぱりさっぱり~なくらいアイテム知識のない身としても、一番大事なのは、元気で無事で楽しんで帰ってくること、その一点のみ。
楽しむ旦那の体を守るサポーターアイテム、もっともっと私自身も勉強しておかないとなんだろうなあ。
※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。
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CuriousK=Azusa2号
BlogProfile:
とある絵本の小猿のように知りたがり屋の主婦(ネコ科)が、世間やネットで見かけたものを、つれづれなるままに書き散らしまくる、そんな風来坊ブログ。
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