ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
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子供を授かってからというもの、そういや本格中華ってとんとご無沙汰だなあ、と、ふと思いまして。
何故そんなことをふと思ったのかと言いますと。
先日5/24(土)の『新チューボーですよ』で五目あんかけ焼きそばやっていて、そこで出てきた神楽坂の巨匠・結華楼さんのが、めっちゃ美味しそうだったから。
で、思わず調べてみたら、この結華楼さん、なかなかに面白いお店でして。
中華というと、それこそ、「うちは四川風」「うちは広東風」みたいな感じで、それぞれの得意分野みたいなものが出るじゃないですか。
でも、こちらの結華楼さん、銀座王府井、北京烤鴨、鼎泰豐、謝朋殿、京鼎樓などなどと、流派(?)の異なる数々の中華の名店を渡り歩いた経歴を持つ齊藤雄史総料理長を初めとする中華の達人たちが、そのこだわりによって独自に作り上げた「新・中華料理」とも言うべき、そんな料理を提供してくれるお店なのだそうです。
個人的に「おおっ」と思ったのは、小籠包で名高い鼎泰豐<ディンタイフォン>で修行した斉藤総料理長や田中雅巳点場長といった、小籠包に並々ならぬ情熱を注ぐシェフを擁している点。
むかし、お義母さんに汐留の鼎泰豐に連れて行ってもらったことがあるけれど、いや~、すんごく美味しかったんですよ。
これを超える小籠包を食べさせてくれるお店、と思ったら、がぜん興味が湧いてきまして。
子供が幼いうちだと、熱々スープのうま味が最高な小籠包って、猫舌の子供には取り分けしてあげられないから、絶対に選べないというジレンマがありますが、でも、出来るだけ早いうちに行ってみたい~!と思っちゃったのです。
しかも、その小籠包、「チューボーセット」なるランチ専用メニューでも食べられる他、HP限定クーポンでゲットすることが出来るのだそうでして。
うわー行きたいー食べたいー私と同じく小籠包に目のない旦那連れて行きたいー!
……こりゃいっそ、旦那の実家に子供預けて、ン年ぶり・夫婦水入らずのデートに出かけるか?(←割とマジに検討中)。
その他のこだわりメニューの数々も気になる結華楼。
近いうちに是非行ってみたいお店です。
※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。
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CuriousK=Azusa2号
BlogProfile:
とある絵本の小猿のように知りたがり屋の主婦(ネコ科)が、世間やネットで見かけたものを、つれづれなるままに書き散らしまくる、そんな風来坊ブログ。
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