ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
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銀座、というと「老舗の」……と言えば聞こえはいいけれども、若い者にはちょっと敷居が高すぎて……とついつい気後れしちゃう感じ、ありません?
特に私は田舎者なんで、「銀ブラ」なんて言われたら、もう、自分の場違い感にドキドキしちゃう方です(笑)。
(←「銀ブラ」という言葉自体そもそも古い感あるある(汗))
でも、最近の銀座って、一昔前の「一見若造お断り」的な雰囲気は陰を潜め、老若男女問わず気軽に遊びに行ける街に変わりつつあるそうですね。
とは言え、かつての銀座の上品なイメージを損ねる事無く、そういった幅広い層を取り込める、良い意味での正統進化を遂げているとか。
きっとこのキラリトギンザも、そういった「新しいけれども格調高い銀座の街」を象徴する、そんな場所なのでしょう。
このKIRARITOGINZA(キラリトギンザ)は、銀座に中央通り沿いに2014年10月に誕生した12階建ての商業施設です。
KIRARITOGINZA GIFT[PDFカタログ]にあるように、銀座ならではの品の良さと、そして手に届く近さのちょっとした遊び心をふんだんにちりばめた、素敵なハイセンスショップの数々には、一日中居ても飽きなさそうな幸せ感があふれています。
特にブライダル関連のお店のいろいろには、もう既に結婚している身でも、思わずキラキラ見入ってしまいそう。結婚準備の段階でこれだけ一つの商業施設でブライダル関連が揃っているお店があったら、ホント便利だっただろうなあ。
個人的には、小籠包の専門店・鼎泰豐(ディンタイフォン)が入っているのが嬉しかったり。前に(別の店舗だけれども)お義母さんに連れて行ってもらったんだよなあ。久々に誘って出かけてみようかしら。
※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。
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観光バスに乗せられて、旗振る方向にあちらこちら――人それぞれの価値観が多様化した今、そんな昔ならではのツアータイプの観光旅行では満足できない、そんな人たちが増えているのだそうです。
どうせ体験するなら、ツアーお決まりのルートでは無くて、もっといろいろな所を見てみたい。
地元の人しか知らないような、大手の旅行会社じゃ絶対寄らないような小さなお店で、他では手に入らない素敵なお土産を手に入れてみたい。
それは、観光客をさらに呼び込みたい地元の人間としても同じ事。
観光客はぞろぞろいつものルートに向かってしまうけれども、ちょっと道を外れたところにある、隠れた名店の隠れた味に、是非舌鼓を打って欲しい。
ツアーの行列は狭くて通れないような細道を抜けて、そこでしか見られない素敵な風景を、訪れた人にだけ独り占めさせてあげたい。
そういった、ささやかだけれども、確かでオンリーワンの「旅行の醍醐味」は、今、インターネットの発達と、皆がスマホを片手に歩くようになった今の時代、予想以上の手軽さで自分のものとすることが出来るようになってきました。
大手観光会社や地元自治体、そういったものを通さないとアピール出来なかったような地元の良さを、結びつけるサービスも新たに生まれてきています。
観光したい旅行者と案内したい地元の人とを気軽にマッチング出来るアプリケーションFavor。
App Storeで配布されているこのスマートフォンアプリは、旅行者としても案内者としてもどちらからでも登録可能です。
ボランティアで地元案内をしたい人と、地元の人にちょこっとイイ所を教えて欲しい人とを、アプリ上での情報交換で結びつけ、カスタムメイドの旅行へと結びつける事の出来るサービスです。
また、プロフェッショナルによる有料の案内、果ては地元ならではのアクティビティ参加料など、金銭の授受はこのアプリを通じて行われる為、行き先での金銭トラブルが起きにくいのも、安全に使えるポイントの一つだとされています。
利用者がアクティビティ提供者を評価するシステムもあるので、「無料だと謳っていたのに!」というトラブルもある程度抑えられるのでは?という期待も持てます。
案内者側も、それまではどれだけ労苦があっても全て手弁当で賄わなければならず、ボランティア案内者の善意と熱意のみでかろうじて支えてきたような地元の活性化事業を、ある程度の報酬と共に、継続可能なスタイルへと変換していける可能性も秘めています。
旅行者にとっても案内者にとっても、旅行でのよりよい出会いの一助となれる、そんなアプリ「Favor」。
これからの観光シーズンに向けて、なかなかに興味深い試みだと思います。
※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。
「女も18 番茶も出花」……ではないですが、姉妹のうち、上の子が高学年になり、それはそうと下の子も小学校に上がったりなんだりすると、やっぱり「自分で出来る事」 が本当に増えてきますね。
前は、遊びにしろ何にしろ「おかーさん一緒にやんなきゃイヤー!」だったのが、次第に自分でオモチャを使いこなし、ないなら手持ちのものを駆使して、どんどん自分のやりたいことを広げていく、そんな感じ。
そんな子供の成長速度に負けないよう、いい刺激をいろいろプレゼントしてあげるのが、今この時期の親の役目かなー、なんて思ったり。
とはいえ、折り紙や粘土、リリアンに編み物・ビーズ細工と、定番どころはひとしきりやってしまいまして、他にも何かないかなあと物色しておりました折り、ちょうどレビューブログでモニター募集していた3Dドリームアーツペンに当選しました!
株式会社メガハウス、という、かの「玩具の星」バンダイグループ傘下の子会社集合体(!?)として1997年に発足。社名の由来は「Make(作り出す)、Enjoy(楽しむ)、Global(世界的な)、Ability(才能)」と、ハイクォリティ系フィギュアからカードゲーム、キャラクター玩具となんでもござれのメーカーさん。そちらが現在猛プッシュ中のメイキング系玩具、それが、今回いただいた3Dドリームアーツペンなのです。
ちなみに、今回いただいたのは「食品サンプルセット」と思いっきり女子向けアイテムですが、同シリーズには「恐竜・昆虫セット」等があったりして、男女問わず共通アイテムで楽しめる、なかなか見かけないメイキング系玩具のブランドです。
いやあもう、これが届いた日は子供達が大興奮!
ランドセルを置くのももどかしげに「何それ何それ早くやりたい!!」と大合唱。
ちょっと待ってなさい、今日は習い事の日でしょ、週末に時間取って上げるから一緒に作ろうね、と言っても、興味津々、気はそぞろ、宿題の算数プリントは二人揃ってめっちゃくちゃ、というていたらくです。とほほほほ。
まぁそんなこんな紆余曲折ありまして、お楽しみの週末がやってきまして。
さっそく中を開けてみると、中は意外にシンプルすっきり。
キットの中央に入っている黒い袋は、このオモチャのキモである専用インク入りペン4本入りセット。
まだ口を外してないにも関わらず、ちょっと樹脂臭さがにおいます。シンナーほど「うっ!」と逃げ出したくなる感じはないにしろ、箱から出したばっかりの新品の靴のゴム底くらいの臭いはしますのでちょっとお覚悟をば。気になる人は、ちゃんと換気をしておいた方がよさそう。
すぐ使えるように、水色のキャップを外して、専用のペン先に付け替え。
専用ペンの先の黒い部分が回転式になっていて、くるくる回せば芯の部分が後退して、インクの出てくる隙間が出来る、という仕様。なので、このペン自体にはキャップをしておかなくても大丈夫っぽい。
だんだん鼻が慣れてきたのか、それとも作るワクワク感が勝ってきたのか、臭いはあんまり気にならなくなってきました。この臭い、あまりにもキツいなら、遊び中にエアコンでの換気必須かな~とは思ったけれども、8畳程度の部屋で廊下に空気を流せるような構造なら、それほど心配しなくても良いかもしれません。うちの子たちはパパの日曜大工でよくニス塗りのお手伝いとかもしているので「ものつくりには臭いがつきもの」程度の認識なのか、そこにはあまり頓着しておりませんでした。ここら辺の耐性は個人差もあるから、お子さんの様子には気を配っておいた方が良さそうかも。
さて、この3Dドリームアーツペンのもう一つのキモ、専用インクを固めるためのマジカルライト です。まるで22世紀の未来デパートにも売っていそうな名称ですが、実は単なる色つきLEDライト? この光の特性を利用して、専用インクを固めるっぽいです。
単四電池×3本式で、最近のオモチャによくあるように、電池部分はかなりきっちりとしたネジ止めタイプ。ここからさらに中央の電池ホルダーがまるごと外れて、そこに電池を挿入してから、改めてはめ込むタイプです。
止めているネジがかなり小さいので、電池付け替えている間にロストしないよう、管理には要注意。世の中にはドライバーの先っぽが磁石式になっているネジ回しとかあるので、それを使うといいかも。
(旦那のツールボックスに磁石タイプあるんやけどなー。無精して取りに行かず、普段使いの100均ネジ回しで外した結果、ネジ落としておおわらわになった大反省から、ここはちょっと強く忠告しておきますわ(笑))
ライトの後ろの方にあるスイッチは、ON/OFF表記はないものの、押すたびにカチッと確かな手応えを感じます。最近のオモチャで、ここまできっちりスイッチ感があるものってなかなかないイメージだったから、押すのだけでもちょっと楽しい(笑)。
ライトは薄い青色で出ますが、さすがLEDだけあって、かなり光量が強い印象です。そりゃ400ルーメンだもんなー。うちのトイレのLEDが確かそのくらいだったか。とにかく目に当てないよう、子供達には厳重注意必要かと。
そのほか、取り扱い説明書と、アイテム作りのお手伝いになるデザインシート、混色用のまぜまぜ鍋とスプーン(3セット)。
(右下のは先ほど使った樹脂ペンのキャップです)
デザインシートは、付属のトレースシートという、薄い下敷きのようなシートを上に載せ、その上で樹脂ペンで作りたい物をなぞり書きして作成する為のアイテムです。普通の説明書よりもちょっと固めの紙で出来てます。
バリエーションがとにかくいろいろあって、これ見ているだけでも何作ろうってワクワクしてしまう魔性のシート。バナナまで作れちゃうなんて!
で、このシートには、専用インクをどの割合で混ぜたらどんな色が出来るよ、っていう割合比率もバッチリ書いてあったりします。食品サンプルだと、ご想像の通り、かなり茶色を使うのですが、茶色ペンは存在しないので、混色で対応します。どうにも足りなくなったら、別売りのオレンジペン買うのは考えてもいいかも。
そして、その混色の為にまぜまぜ鍋なんだが、これがまた、やたら凝った作りでかわいかったりします。
プラスチックのはずなんだけれども、プリンカップとかのようなああいうカッツリした質感じゃなくて、どちらかというとシリコンカップに近いような、けっこう不思議な触感です。
これを、先ほどのデザインシートの上隅にある「コンロ」に載せて作る、というギミックまで完備してあったり。もうこの部分だけで、うちの子達テンション上がりまくりでしたよ(笑)。
さてさて、とりあえずは作ってみるとしますか。
とりあえず簡単そうなレタスの葉っぱから。
まずは輪郭部分を作ります。
出始めはちょっと固い感じです。↑この写真、下の子がやってるのですが「お母さん、上手に線にならない~」と早くも涙目。子供的にはもっとスイスイ出るものだと思ったみたい。……それだと蓋してもタレるし、多分キャップすぐ詰まっちゃうだろうなあ、なんて考えられるのはオトナだからだろうか。
下の子が早々にギブしてしまったので、上の子(年齢二桁)が続けてチャレンジです。さすがに指の力が少しは強いかな。ヨタヨタしつつもどうにか一繋がりに出来たようです。
次はマジカルライトで固めの儀式。ペンが難しいみたいなので、もう下の子はライト専業で良いかもしれない。
先ほども言ったとおり、ライトのスイッチはかなり押しやすいしわかりやすいので、小さい子にも任せやすいです。
ライトでじっくり一分ばかり。裏からも少し当てたら外してみてみます。
熱いといかんので、念のため上の子に任せてみたのですが「あんまり熱くないよ」 とのお答え。固め作業中は熱くなることがある、という但し書きがあったのですが、そもそもライト自体が熱を持つ物ではないので、照射をやめればすぐに子供でも触れるレベルの代物になるようです。
これはこの手の工作オモチャとしてはなかなかありがたいことかも。
プラ板で細工とかになると、どうしても熱いオーブントースターを使うじゃないですか。そうなると仕上がった瞬間は親でないと触れなくて、子供には絶対に任せられないのだけれども、これなら子供が自力で作って、作った成果をすぐ手に取って確かめられるという事だから、作っている方としても多分すごく楽しいと思うの。
事実、こちらがデジカメの画像を確認している間に、上の子がサクサクとレタスの中身を塗り、下の子にライティングさせて、あっさりとこさえてしまいました。
慣れてきたら大分出しやすくなったみたい。
続いては、下の子が「アイスが作りたい!」 というので、例のまぜまぜ鍋を使ってストロベリーアイス作りにチャレンジ!
こちらは動画撮ってみました。
……かなりグダグダなんだけれども、楽しんでる感覚、伝わります?(汗)
デジカメ容量の問題で外すまでできなかったんですが、爪楊枝を使ってなんとか外しまして。
頑張ってもう片方も作って、接着面に鍋に残ったインクを塗りつけて、合体!!
(脳裏につい「蒸着!」という単語がよぎってしまう年代バレ母)
下の子がライトを当てている間、上の子が折り紙を出してきて、ささっと小箱を作りまして。
先ほどのレタス作りの時にちょっとはみ出ちゃった分をミントに見立てて、アイスの完成!
アイスを入れるカップの型もあったりするんですけどね。でも「どうせやるなら白じゃなくて他の色も欲しい!」と二人揃って言い出しまして(笑)。
でもまずは手持ちのキットで作れるものを作ろう! という事で、その日は午後一杯、二人で仲良くおままごと用朝食プレートをこしらえていましたよ。
この3Dドリームアーツペン、他にも別のテーマのキットがいくつもあったり、それはそうと別売りペンもあったりするアイテムなので、追加で必要なものや、作ってみたいアイディアが湧いたものは、その都度買い足していったらかなり長く遊べるなあという印象が持てました。
それこそ、折り紙や毛糸、リリアンなどとも組み合わせて作っていけたら、遊びのアイディアが無限に広がるなあ。
いやはや、素敵なものをお試しさせていただきました。ありがとうございます!
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夏に向けて少しずつ気温が高くなっていく今日この頃、そろそろ気にしていきたいのが香りのおしゃれ。
厚ぼったい上着を脱ぎ捨てたその先、ふとすれ違う人から素敵なフレグランスが香ったら、それだけで少し気持ちが上向きになるような、そんな気がします。
特に、あと一ヶ月を切った母の日に向けて、大事なお母さんに、ちょっとオトナなプレゼントをしてみる、というのもオツなもんじゃないでしょうか?
自分とお母さんとおそろいのフレグランスで、初夏の昼下がりにお出かけ、なんてね☆
そんなウキウキした気持ちを後押しするかのごとく、フレグランスアイテムのマイスター・ラトリエ デ パルファムがリニューアルオープンしたそうです。
カウンターを一新、取り扱いブランドもさらに増えて、お気に入りの香り探しには本当にもってこい。香り選びのプロフェッショナルである「パルファムソムリエール」が、まるで上質のワイン選びをしてくれるソムリエのように、その人にあった香り選びのお手伝いをしてくれるそうです。
時期も時期、母の日フェアもあいまって、税込15,000円以上の購入で専用デザインのアトマイザーをプレゼント。
名前やメッセージの刻印もしてくれるとのことで、プレゼントにはうってつけですね。
花見はそろそろ終わりだけれども、お出かけの季節はまさにこれから。
素敵なフレグランス探しに、ちょっと池袋まで足を伸ばしてみませんか?
※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。
建築業界、と聞くと「おカタイ」とか「堅実」とか、そういうイメージがつきまといますよね。
……まぁ、そこに人の営みを預ける建物を作る会社の業界なんだから、そうじゃないと困る!という考え方もアリですが。
でも、それだけじゃない! というのを、自ら身をもって表してくれる会社があります。
その名も戸田建設株式会社。
なんだこの某ハスキーな女性ボーカリストの十数年前の大ヒット曲を流したくなる展開!(笑)
タイトルコールは某グラサンの水先案内人に司会を任せたい感じなのに!!(笑)
このおかしな建築物動画、戸田建設株式会社のサイトの方に「世にもおかしな建築物PROJECT」としてメイキングが続々公開予定でして。
こういう「本気の大人がガチで楽しいことをやる」 の、見ててちょー楽しい~!
これ、公開されたら順繰りに子供に見せたいなあ。
自宅に居ながらの社会科見学ですわ(笑)。
そして、何より、現実に建物を作る技術で行っている工程そのままに、確かなものつくりをしている姿を惜しげも無く(しかも動画サイトで無料で!)晒してくれる、という企業の姿勢には、ただただ脱帽しかありません。
21世紀に入り、建築の信用を揺るがす大きな事件がいくつも起こっていたり、1964年の東京オリンピック前後に作られた建築物の耐用年数の問題が着々と迫っている中、物を作り人々の営みを支えるという仕事にまっすぐに取り組んでいる方々の、その真摯な姿は、見ていて強い安心感をもたらすように思えます。
こういう遊び心、ホント好きだ~!
※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。
暑さ寒さも彼岸まで、とは申せども、ここ数年、春も秋も気温のアップダウンが激しい日々が続くこと続くこと。
今年の春も例外では無さそうですね。
……ていうかなんで12ー2月に雪が降らないのに11月と3月に雪が降るのさ平野部!!
そんなオカシイ気温のアップダウンの影響をモロに被っているのが私の顔。
普段のように緩やかに気温が冬から春に向かっているんだったらそう気にはならないんですけど、今年みたいに毎日ガッタンガッタンしている気温差だと、変に顔が突っ張ったり、かと思ったら妙なところにニキビがいきなり発生したり。
ただでさえTゾーン皮脂だらけ&ほっぺたバリバリの混合肌なのに!!
ただでさえ寄る年波には勝てないお肌なのに!!! (爆泣)
そんな世間の荒波にさらされた私のかわいそうなお肌に、天はせめてもの救いを、とでも思ったのでしょうか。
株式会社日本美容研究所様から、桜美コスメティックスアイテムの一つである桜美炭酸抹茶石鹸のモニター品が贈られてきました!
美白を追求し、肌の健やかさを願った商品コンセプトとして名を馳せている桜美コスメティックス。
その美白の基礎となる洗顔石鹸・桜美炭酸抹茶石鹸は、肌を引き締め、毛穴のたるみを抑えて、肌の状態をよりよい方向に変えてくれる、そんなアイテムなのだそうです。
サイズは、ちょうどSDカードくらい。
(いつもはサイズ比較でマッチ箱使ってるけど、見つからないのでとりあえず手近にあったもので代用)
小ぶりながらも、素敵なパッケージと、深い海のような緑色で、見ているだけでもなんだかウキウキして、心が洗われてくるような、そんな感じがします。
開けるとふわわ~っとお茶のいい香り~♪
すべやかな石鹸がコロリと出てきました。
特徴である細かな炭酸成分、パッケージを開けてみると、より一層よく見えますねぇ。
シーリングに使ってあるシールがとにかく可愛くて、捨てるのもったいなくなっちゃいます。
さぁて、いつまでも愛でていても仕方ないので、せっかくだから洗顔行きましょか!
とりあえず手持ちの泡立てネット(100均製)で泡立て泡立て。
泡の固さはぼちぼち固め。少し表面を溶かしただけだというのに、しっかりと落ち着いた感じの泡がきっちり立っていきます。
炭酸と言うからにはシュワシュワした感じなのかな~と思ったけれども、そういったそぶりは微塵もありません。
普通といえば普通の泡。でも、ただ石鹸の泡ではないしっかりした泡が、手の中でころころと生まれてきています。
その間も抹茶の香りが洗面台いっぱいに広がって、それだけでもうリラックスな気分♪
そんなキメの細かい泡と、つけた顔に満ちる抹茶の香り、そしてしっかりとした泡が、肌の奥の方にまで入り込んで、余計な汚れをどんどん引っ張り出してくれているような感じがします。
そして、洗い流した後の肌のビシッとした感触、これはキレイになった感あるある!
まるで肌の毛穴が整列したかのような、整った感触がすごく伝わります。
もう少し季節が進んで、皮脂がたくさん出てきて、Tゾーンのニキビに困るようになってきたら、コレ、すごく良さそうだなあ。
使えば使うほど肌が引き締められ、肌をよりよい状態に持って行ってくれるとのことで、これからの季節に向けて、肌の状態を整えていくのに、とても良さそうですね。
今なら、初回購入に限り2週間お試しセット購入で泡立てネットもプレゼントしていただけるそうなので、今がチャンスかも!
これ、泡立てネットで泡のキメの細かさ、存分に堪能しないと損だわ~。
専用品なら、もっといい泡が立てられるのかな? それもなんだか楽しみです。
素敵に元気の出るモニター品、本当にありがとうございました!
→桜美炭酸抹茶石鹸(PC版)
→桜美炭酸抹茶石鹸(スマホ版)
※本記事は株式会社日本美容研究所様よりご提供いただいたモニター品、及びリリースされた情報を元に記載を行っております。
子育てで一番大変な事、それは年齢に応じた愛情を注いで上げること。
それも全ての子に等しく。
例えば上の子が塾に行き始めて帰りが遅くなった場合、上のに合わせてご飯の時間を遅くすると、どうしても下の子が持たなくて。
いつもの時間にご飯にしないと眠くなってお風呂も入れないから、やっぱり先にご飯をしてあげないと→上の子のご飯は後で温めないと、なんですよね~。
ただ、タイミングが悪くて、帰ってきたばかりの上の子のご飯を準備する余裕も無く、ぐずった下の子を風呂に!なんて時がやっぱり困っちゃって。
つきっきりじゃないと火を使わせるのは怖いから、基本はレンジでチン、かなあ、と思いつつも、身長と電子レンジの置き場の問題で普段あまり電子レンジを使わせていない子に、「あのお皿は1分! あのお皿は40秒! 味噌汁は突沸するから出すなら止まって30秒してから!!」と細かい指示を出すのは一苦労。
私は普段の体感でどのお皿がどのくらい温めれば良いというのがわかっているからいいけれど、普段電子レンジを使ってない人間にその感覚を一朝一夕で身につけてもらうのは、正直難しいもんでして。
半年くらいしたら身につくだろうけどなあ、でも今すぐ対応できないと困るんじゃよ~!
(そしてこの件は、上の子以上に旦那が役立たず、というのも問題で。
塾メシ以上に旦那メシに頭を抱える、というのも我が家の問題点だったりするのです)
今年に入って、上の子が塾に入り、旦那の帰りも遅くなり、さりとて下の子の辛抱強さは全く育たず……と、全てに等しく愛情を注ぐ事に行き詰まりを感じる毎日(母親主観)のところ、とあるモニター品が到着しまして。
その名もサランラップに書けるペンとサランラップ(30cm×20m)!
水性インクなのに、描いて待つこと40秒(※標準時間)、水にも熱にも強くなる、ちょっと不思議なペン。
当然ながら、油性ペン特有のいや~な香りは一切無し。
食品に使う以上は毒性がとことん低く配慮されていて、当然ながら裏移りも全くしない安全仕様、だそうでして。
サランラップにしか使えない、でもサランラップさえあれば簡単デコレがやり放題!という、ちょっと素敵なペンなのです。
とりあえず魚をレンチンする時のメモを書き書き。
慣れてないと、魚を温めた時にバチバチ跳ねるあの音、ちょっと怖いだろうから、そこはちょっと教えておいた方がいいよね~。
この魚な~んだ?の気分もこめて、お魚の絵も描き描きしてみました。
おおお、描ける、描けるぞおおおお!
結構ピーンと貼ってないと、ほよんほよんたわんでしまって書きづらいのだけれども、それでも、今までは別のメモで指示しなくてはいけなくて、モノによってはうまく伝わらなかった事を直接ラップの上で描くことで断然伝えやすくなっているのは、実にありがたいと思います。
何よりついでのちょいイラスト描くのがめちゃくちゃ楽しい!!
……絵心の無さはさておいて!!
……見せたら子供に「……お母さん、絵はこっちで描くからさ。無理しなくてイイヨ」と哀れみの目で見られました。しょぼーん↓↓↓
め、めげないんだから! 練習、するんだから!!!(←無駄に気合い)
調子に乗って、↓昔好きだった某マスコットキャラを描いてみたり。
昔は目をつぶっても描けたのになあ、これ何のキャラだか当てましょう状態だわorz
でも子供にはなぜか大ウケしました。
よーしかーちゃん元ネタ見せてやるぞー……セーブデータどこやったっけ?(紛失)
次は欲張らずにちょいイラストで~。
かなりぴっちりにぴーんと張ると絵が描きやすいです。
でもそこはさすがのサランラップ様 私のような不器用でもぴったりぴ~んとくっついてくれるので、助かるなあ。
この↑お皿は描いた後、少し緩めて温め直してみたものなんですが、それでも最初に描いた状態とほぼ変わらないクオリティで残ってくれています。いやぁありがたやありがたや。
……温めると絵がグレードアップする仕様とか、ありませんかね?(欲張り)
しかし、このサランラップ+サランラップに書けるペンの組み合わせ、もしかしたら大規模災害時、アレルギーを持っている人にとっては非常にありがたいかもしれない、と思ってみたり。
というのも、水が数日間断水してしまって、食器を洗う水すら事欠くような大災害の場合、皿にラップを巻いてその上に食事を盛り付け、食事が終わったらラップを外して捨てる事で皿を使い回すという方法で食器を確保する方法があるじゃないですか。
それ自体はいいのだけれども、そういった災害の時、避難所等で一斉に盛り付けられたものからアレルギーの出る食品を間違って受け取ってしまって体調を崩す事がある、というのが、食品アレルギー持ちにとって一番怖い事なのだそうです。
多くの人が集まる避難所で、情報の共有も慌ただしくておぼつかない中、知らず食べたものでアナフィラキシーショックを起こして……というのが、食品アレルギーを持っている人が恐れている事だとか。
なので、避難所に入らなかったり、避難所で食事を分けてもらわず、我慢して過ごす人もいたという話を聞いた事があります。
そのことを思い出した時、もし、盛り付けるお皿に巻くラップをサランラップにして、皿の縁にこのサランラップに書けるペンで除去すべき食品や伝達事項のメモを書き付ける事が出来たら、それはとても便利なんじゃないかなあと思ったのです。
食品に触れる側には使ってはダメという使用上のルールがあるので、基本的には描いた上にさらにラップを巻く、という形にはなるのですが。
うちの子達は幸い今のところ食品アレルギーは出てないけれども、もしこのサランラップに書けるペンを持っている事で、知り合いの食品アレルギー持ちの方へ少しでも手を貸してあげられる事で、一緒に苦難を乗り越えていけたら……そんな事をふと思いました。
水に強く、熱に強く、誤って舐めても毒性のきわめて低い素材で作られたペン、という特性は、非常時にこそ力を発揮しそうな気がします。何より、ちょいイラストで大変な気持ちを少しでも和らげられればと……。(小さい子にはなおさらね)
普段から楽しく使って絵心を磨き(←ここ重要! すんごく重要!!)、いざという時もほっこりイラストでニコニコ過ごす糧に出来ればいいんじゃないかなあ、そんな事を思ってみたり。
避難所に限らずとも、子供会などでたくさんの人が集まる時のアレルギー持ちっ子への対応としても、お皿に記載がありさえすれば、誰が盛り付け担当になったとしても、トラブル無くみんなが楽しめるって、きっと素敵な事じゃないかな、と。
そういう「みんなが集まるイベント」も、アレルギーを持っているとなかなか参加しづらいって話、聞いた事あるから、ちょっとした工夫でみんなと同じ事が出来るんだったら、そっちの方が断然楽しいと思うのです!
普段は子供の塾メシ対応として、そしていざという時の為にローリングストックするアイテムとしてサランラップを、そしてサランラップに書けるペンを。
いつでもいかなる時にでも、みんなに元気とニコニコを分け与えてくれる、そんな使い方をこれからもしていけたらいいな、そんな事を思ってみました。
※本記事は旭化成ホームプロダクツ(株)様より提供されたモニター品およびリリースされた情報を元に記載を行っております。
春の足音も近づいてきていて、そろそろ卒業や入学、進学に就職、歓送迎会と、みんなでわいわい集まって、きたる未来の道行きを言祝ぐ機会の増える毎日。
そして、まだまだ夜は肌寒い日も多いから、温かい鍋を囲んで楽しく夜を過ごすにも最適な時期であります。
そんな春の夜の宴会に、素敵そうなお店を教えてもらいました。
東京は立川にあるしゃぶしゃぶ専門店、しゃぶしゃぶ亭 粋。
こちら、沖縄の銘柄豚であるあぐー豚の販売を認可されたお店だそうでして。
あぐー豚、一度だけいただいた事があるんですけど、豚肉特有の臭みがほとんど無くて、さっぱりしていて美味しいんですよね~。
これは確かにしゃぶしゃぶ向きのお肉だし、薄く削いで煮立ったお湯にさっとくぐらせたら、柔らかくて何枚もいけちゃいそう~!
しかしながら、しゃぶしゃぶ亭 粋さんの特徴はこれだけにあらず。
このあぐー豚を、独自に作り上げた出汁と緑茶とで合わせたおつゆでいただけるのだそうでして。
その名もお茶しゃぶ 。
うわ~vvv 私の周り、緑茶党が多いから、これ、絶対喜ばれる!
お茶の深い香りとともに味わうあぐー豚、どんなになるんだろう~!
都内や近郊の友達誘って、是非行ってみたいですわ~!
■店名:しゃぶしゃぶ亭 粋
■TEL:042-512-7290
■住所:東京都立川市錦町2-1-7 内藤ビル2F
※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。
はなわ 、と言って、少なくともその名を知らない同世代は絶対いないでしょ!! と思うアラフォー世代の私。
最近自分自身、子供につきあって動くことが多くてゆっくりテレビの前に居られることもない為、あまり見かける事は無いけれども今もお元気なのかしら~?と思っていたのですが、ライブ活動などで今も頑張っていらっしゃるそうでして。
同世代としては、なんだか嬉しくなってしまいます。
そんなはなわさん……というか、失礼を承知で&敬愛をこめて「はなわ」と呼び捨てにさせていただきますが(超断言)、彼の【はなわオフィシャルブログ】にて、この3月頭に公開された『お義父さん』という歌、今すっごく話題になっているそうですね。
はなわというと、ジャンジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカした元気出まくる即興系な曲のイメージが特に強かったりする私なんですが、こういうしんみり系もすごいハマるんだなあ、と今更ながらちょっと感動。
こう、ギターらしい「歌/歌詞を邪魔しない」感じがいいですねぇ。
歌詞に思わずいろいろツッコみたくなるはなわ節全開で、それもまた良し。
ちなみにこれ、ママ(奥さん)の誕生日にサプライズで贈った歌だそうで。
まだ会った事の無いお義父さんに宛てた、感謝の歌とも言えます。
どういう事情で「まだ会った事が無い」のかは歌にしっかり歌われているので、これはここで私のつたない文章で書くよりも、歌で聞いてもらった方が絶対イイ でしょう。……どこで歌われてるかはナイショです(早送りして見つけては、絶対に「良さ」が半減するのでオススメしません! 最初からバッチリ聴きましょう!!)
なお、はなわオフィシャルブログ には、連日ママの作った美味しそうなお弁当写真がいっぱいで、それを見ているだけでもほっこりしてきちゃいます。
これからも、はなわの活躍を陰ながら応援させていただきたくなる、そんな素敵な歌でした。
※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。
↑最近、スーパーなどで見かけるこのラベル、なんだかわかりますか?
これは、MSC(海洋管理協議会)という、漁業にまつわる国際組織による認証ラベル、通称「海のエコラベル」 。
1997年、限りある漁業資源を守り持続可能な天然魚漁業を推進することを目標に、イギリスはロンドンで組織されたもので、魚食が日常に溶け込んでいる日本には2007年にMSCの日本事務局が誕生しております。
このラベルがついた商品は現在、世界約100ヶ国で販売されており、日本でもイオンを初めとして2006年より取り扱いが開始しました。
MSCの取り組みは、動画サイト上でも海のエコラベルアニメーションとして啓発が成されており、また、MSCの認証する「適切な管理による漁法」によって、海から魚を必要以上に捕りすぎることを防ぐ取り組みをした上で収獲された魚介商品に関して、上記のラベルが貼られるようになったのです。
2017年3月、イオンの全国店舗にてMSC「海のエコラベル」の認証を受けたサバが取り扱われることを受けて、このMSC(海洋管理協議会)の「海のエコラベルアニメーション」を店頭でも流し、海洋資源の保護に関心を持ってもらおうという取り組みを行うこととしたそうです。
(アニメーション放映店舗リストはこちら)
イオンが近くにある我が家としては、日々の食事の中でこういった資源保護の取り組みに少しでも協力できる機会があるのはとてもありがたいですし、わかりやすいアニメーションにしてくれることで、買い物に連れ立った子ども達にもこういった問題に興味を持ってもらえるきっかけが出来て、非常にありがたいですね。
※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。
★Editor★
NAME:
CuriousK=Azusa2号
BlogProfile:
とある絵本の小猿のように知りたがり屋の主婦(ネコ科)が、世間やネットで見かけたものを、つれづれなるままに書き散らしまくる、そんな風来坊ブログ。
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とある絵本の小猿のように知りたがり屋の主婦(ネコ科)が、世間やネットで見かけたものを、つれづれなるままに書き散らしまくる、そんな風来坊ブログ。
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看板ネコ達と戯れ放題(※おネコ様のゴキゲン次第)な、ネコ好きにはたまらないアットホームなお宿。露天風呂でのおちょこサービスや、囲炉裏で焼いてくれた川魚&焼きおにぎりを頬張る夕食、食後のお汁粉サービスや宿のご主人オススメのお酒で一杯。昼を那須で遊び尽くした後、ステキな夜を過ごすのに最適。 |
竹藪を周囲にあしらった、静かな佇まいのお宿。隠れ家的にゆったりとした時が流れるのを堪能できる。到着時にエレベーターへと牛車で連れて行ってくれたり(女性限定)、朝つきたてお餅が振る舞われたりと、遊び心も満載。 |
全室オーシャンビューの心地よさもさることながら、外プール・内プール共に充実。特に内プールのすべり台は短いクセにスリル度高し。子供たちは大喜びで何度もリピ要求するが、おまいら抱っこされないと滑れないだろ...。 |
海を臨む露天風呂が最高。日毎に男女風呂が入れ替わるので、一泊の場合は、夕方風呂と朝風呂を是非堪能すべし。家族風呂も幻想的な雰囲気でとってもステキ。 |
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