■K家の情報箱 忍者ブログ
ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
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 母親という立場になってつくづく思うのは、「正しい知識の仕入れ方」ってすごく難しいということ。
 こと、子供の成長に関する事や発達に関する事など、諸説紛々、ものによってはまるっきり正反対の説とかあって、「どれを信じたらいいの~!」と嘆きたくなる事しばし。
 特に、毎日のことである食の知識に関しては、日々いろいろな情報を集めるよう意識しながら、その中で情報の真偽を確かめつつ、子供相手に実践していかなくちゃいけないので、ホント、責任重大ですよ。

 そういう、食育知識難民の自分として、すごく興味深いのが、栄養士や食育インストラクターといった食のスペシャリストが、食にまつわる素朴な疑問に答えてくれる情報ポータルサイトtitian<ティティアン>

 「身長を伸ばすための子供の食事」といったテーマのコラムや、暑くない時期でのお弁当食中毒対策等と言った豆知識、カミカミ期向け「ほうれん草のスティックコロッケ」に代表される離乳食レシピなどなど、食に関する幅広い知識が豊富に詰められています。
 子供の食育だけじゃなく、アンチエイジングといった、我々ママ世代の「食で作る美」の知識に関してもいろいろあるのが、ママ世代的にありがたい限り。

 アドバイスを行っているメンバーは管理栄養士や栄養教諭等と言った有資格者で構成されている為、食にまつわる正確且つ最前線の情報に一元的に触れられるのは本当に便利です。本来だったら自分で正確な情報を求めて、あちこちのサイトをかけずり回って探さなくちゃいけないのが、このtitian一堂に会しているわけですから♪
 さまざまなコラムを読んでいるだけで、それまであやふやだった食の知識がみるみる満たされていく感じ。
 いや~、ありがたいですわ~。

 まるで自分専用の食育知識案内人<コンシェルジュ>が出来たかのような、そんなサイト、titian
 これを見て、またいろいろ勉強していかないとね。








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※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。











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 先日、お好み焼きの代名詞と言っても過言ではない(と、粉モンLOVEファミリーな我が家では完全にそう思われている)オタフクソース様から戴いた1歳からのシリーズ詰め合わせ。
オタフクソース1歳からのシリーズ
 七大アレルゲン不使用という、離乳食~幼児食期向けの「も、もしこの私の手作りご飯で、うちの子がアレルギー発動しちゃったらどうしよう……」とガクガクブルブルしてしまう、何もかもが手探りな子育てママとしては、こういう「大丈夫よ、どーんと美味しく使っちゃいなさい!!」なアイテム、本当にありがたいです。
 ……欲を言うと、私自身は「もっと早く発売していて欲しかった~!」という幼児食メイキング卒業生なんですけどね(苦笑)。

 そんな私でも、これはありがたい、というか、自分で常備しておきたい、というアイテムがありまして。
 それがこの【1歳からのカレーソース】
1歳からのカレーソース
 と言いますのも、うちの小学生になる上の子、カレーが苦手なんです。
 自分自身カレー大好きだし、旦那もカレー大好きだし、小・中学の給食でカレーが出ようものなら血で血を洗う闘争(※主観表現)の果てにおかわりをゲットしてきたくらいに周りからも超絶人気を誇っていたメニュー、それがカレーライス。ですから「子供は生まれながらにしてカレー好き」という思い込みがあったのですが、ちょうど下の子がお腹にいて、私が減塩生活を強いられてきた頃に、ちょうど幼児食時期を体験してきた上の子は、和食の鉄人になれるほどの繊細な舌を磨き上げてきたようでして(※親バカ)、ちょっとでも辛いと、もう食べられなくなってしまうのです。
 なので、我が家のカレーは甘口カレーのルーに対し、ハヤシライスの素orビーフシチューの素を2:1で入れ、且つトマトを煮潰して作る超ごくあまカレー。二鍋作る台所のスペースはないので、大辛好き旦那には泣く泣く独自にカレー粉をふりかけて食べて貰う有様です。
 小学校に入って、ようやく甘口カレールー:ハヤシライスの素の割合は3:1まで減らすことが出来ましたが、同じ甘口でも、メーカーによってやっぱり2:1にしなくてはならないという、かなり面倒な事に……orz
 下の子は平気でばくばく食べるのにな……やっぱり下の子の方がアバウトに育てられているということか……。

 そういう困った経緯があるので、それまで私がやってきていた超ズボラ手抜きメニュー[余ったチャーハンにレトルトカレールーをかけた【めっちゃ手抜きカレードリア】]が、普通では実行出来なくなってしまったのです。
 これ、楽ですよ~。事前に多めに作ったチャーハンの上に、レトルトルーとチーズを載せて焼くだけ。
 もちろんレトルトルーじゃなくても、具がなくなって余ったカレーとかでいいし、ベースのチャーハンはガチ自作でも、冷凍をチンでも、インスタントの(ふりかけみたいな具とソースが入ってるようなアレ)でもOK、チャーハンのくせにチャーハンっぽくないリメイクレシピです。というか、レシピと言うにもおこがましいくらいの手抜き料理かも。
 忙しいのがわかっている時に、あらかじめチャーハンを倍量作っておいて、チャーハンを食べた次の機会にはこれでごまかします。目先が全く違うし、カレーの強い香味のおかげで手抜きっぽく見られないのが最大のポイント★(笑)

 その超ズボラレシピ技が、上の子のカレー嫌いで封じられて「もうだめだ~orz」と思っていた矢先。
 辛さ控えめ、でもしっかりカレーの香りがするこのソースを送っていただいたわけですよ。
 これはまさしく私にとっての救世主♪
 さっそく使ってみま~す♪
1歳からのカレーソース
【チャーハンwithカレーソースDEドリア(チャーハンでお手軽カレードリア)】
■材料■(グラタン皿1枚分/4歳の食いしんぼちゃん向け/子供によって要加減)
・チャーハン:茶碗に軽く1杯程度(普段のチャーハンよりやや少なめ)
・1歳からのカレーソース:50g
・シュレッドチーズ:30gからお好みで

■必要な道具■
・耐熱皿(いわゆるグラタン皿。小さい子はココット皿やオニオングラタン用のお皿でもいいかと)
・オーブンレンジ/トースター(トースターは温度調節が出来るのがベスト)

■作り方■
1)チャーハンを耐熱皿に入れ、上からカレーソースを薄くのばしながらかけます。必要に応じてスプーンで塗り広げても。
カレーソースのせてるところ
2)シュレッドチーズを載せます。お好みでパン粉やパセリ、冷凍コーンやミックスベジタブルをちらしてもOK。
3)オーブンレンジで180度7~8分。チーズに薄く焼き色が付いたら完成です。
カレードリア


 クックパッドにも、別HN(Azusa2号)で掲載してあります。
Cpicon チャーハンwithカレーソースDEドリア by Azusa2号


 ……ほんっと、レシピと呼ぶにはおこがましい、お手軽手抜きメニューですみませんっ!!!
 ただ、この技は「えええ~、おかーさん、またチャーハン?」と文句言われずに済むので、忙しい時にはぜひぜひ(笑)
 カレーにうるさい上の子が「これ、カレーの匂いがするけどおいしいねえ」ってバクバク食べてくれましたから♪
 カレーほど辛くないのに、ちゃんとカレーっぽくて、カレーの味がするって、すごいですよ、ホント。自作じゃ絶対マネできないわ~。
 上の子がちゃんとカレーが食べられるまで、これはリピ確定アイテムですよ。
 いや~、ホントいいものを送ってくださって、ありがとうございます!

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※本記事はレビューブログ様より送っていただいたモニター品及びリリースされた情報を元に記載を行っております。










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 オタフクソース、それは、体の半分が粉モンで出来ている者にとっては避けては通れぬ名……(笑)。

 月イチ週末・家族が全員揃う日には「夕飯どうする?」「お好み焼きでえーやん」と、なし崩し的にホットプレート出してきてキャベツ刻んじゃうおうちなので、オタフクソースのお好み焼きソースは、食料庫の一角で在庫を切らさぬよう常に備蓄されています。
 実はこっそり非常用持ち出し袋の真上に置いてあったりするので、いざという時は大急ぎで詰め込んで逃げられます(笑)。どれだけお好み焼き好きなのかと。

……ていうかさ、楽なんだよな、お好み焼き。
 材料準備さえすれば、関西魂バリバリの旦那が、これでもかというくらい美味しいのを焼いてくれるからっ!!!
 私、基本、たーべーるーだーけー。
 子供達の取り分けにだけ気を配っていればいいので、普段の食事に比べて格段に楽です。
 普段おしゃべりばっかりでなかなかご飯食べてくれない子供達も、こちらがちょっと切り分けてあげるだけで、ほったらかしでモリモリ食べてくれるしね。
(……ふ、普段のご飯もそのくらいモリモリ食べてくれよぉおうぅぅ……(泣))

閑話休題。
 そんなお好み焼きソースのメーカーとしてしか我々家族が認知してなかったオタフクソース様から、このたび、こんなものをモニター品としていただいちゃいました。
オタフクソース・1歳からシリーズ_そろい踏み
 その名もオタフクソース・1歳からのシリーズ

 いや~、こんなものを出してくれていたんですねぇ。



 1歳といえば、離乳食から少しずつ、幼児食と呼ばれる大人と同じ食べ物にゆるゆる移行していく時期。
 歯がまだろくすっぽ生えきっていないというのに「おかーさんやおとーさんとおんなじものを食べたい!」という意欲まんまん・おめめキラキラの子供たちに、なるべくいろいろな食べ物を経験させてあげたい、そんな時期。
 材料が同じでも見た目が違うと「いいいやああああだああああ!」爆泣きイナバウアーで同じものをよこせと要求する、ある意味、超小難しくて面倒くさい時期(笑)。
 ていうか、ここで好き嫌い作ると、幼稚園や保育園の連絡帳に「今日のお給食では●●が食べられませんでした。次はがんばりましょうね」とか書かれちゃうので、親としては、先生の負担を減らすべく、断固として好き嫌いを作らないよう、全身全霊を込めて料理に従事しなければならない、「食の基<もとい>」を作る時期でもあります。
 それになにより、家族みんなで楽しく美味しいものを楽しめるのは、子供もそうだけれども、親としても、すっごく楽しくて嬉しい瞬間だしね。
 こういう楽しい時間をどんどん作りたいっ!ってがんばれちゃう、そんな時期かも。

 既に、幼児食時期の困難と大変さを乗り越えた身としては、思い出してほろりとしちゃう、そんな時期でもあります。



 そういう、家族にとっての、大変で、楽しくて、うれしさをどんどん作れちゃう時期の、お手伝いをするようなアイテムが、あの、天下のオタフクソースから出ていたとは……!
 いや~、もっと早く知っていれば~! ていうかもっと早く出ていたら現役時期に使っていたのに~!

 というか、お好み焼きソースのメーカーとしてしか認知してなくてごめんなさいっ!!!!(土下座)



と、深々頭を下げたところで。
 今回、私が特に気になったのは、1歳からのシリーズの中でも特に、【1歳からのノンエッグマヨ】
1歳からのノンエッグマヨ
 我が家では幸い、旦那の花粉症以外にアレルギー持ちはいないのですが、知り合いで花粉症時期になるとアレルギーの閾値(反応対象)があがっちゃって、七大アレルゲン全滅・最悪米も大豆も食べられなくなっちゃうほどのアレルギー持ちがいたりして、食べ物のアレルギーの大変さはよくよく聞かされていたりするので、「変に卵除去しないでね」なんて言われていても無視して、1歳過ぎるまで卵は使わないようにしていたり、牛乳も飲ませないでなるべく魚を摂らせるような、そんな方向性で来てました。
 そのおかげか、子供は二人ともアレルギーとは無縁で育ってくれました。
 若干ちび子で、背の丈は前から数えた方が断然早いのだけが「もしかしたらこのせいか?」とも思うのですが……それでも、この歳まで大きな病気一つせずやってこれているので、このやり方でよかったんだなあ、としみじみ感じています。

 そんなこんなで、特にアレルっ子母じゃないけれども、アレルギー対応食に関してはそこそこ勉強してきた自分としては、こういうアイテムは是非使ってみたいと思っていたんですよね~。
 いい機会なので、家族みんなでテーブルを囲めるプレートメニューを作ってみました。
 
題して【鮭ポテトマトのマヨプレート】
鮭ポテトマトプレート
■材料■(41×30cmプレートにいっぱい(4~6人分/でも子供2人くらいだと確実に余っちゃうかも))
・生鮭(骨抜きの物が望ましい/甘塩鮭を塩抜きして使っても)4切れ
・じゃがいも(7mm程度の半月切り)中3個
・ニンジン(マッチ棒以下の細切り)中1/2本
・タマネギ(繊維に縦に薄切り)中1個
・ブロッコリー(14~15程度の小房に分ける)1/2株
・トマト(乱切り/ミニトマトなら同量を半分割りで)中1個100gくらい
1歳からのシリーズノンエッグマヨ210g(まるっと一本分使い切り)

■使う道具■
・オーブンレンジ(なるべく大きいのが望ましい。だってみんなでワイワイ食べるから♪)
・アルミホイル(「くっつかないホイル」ならば後のお手入れが簡単。なければサラダ油とプレートに塗る刷毛)


■作り方■
1)鮭を一口大に切り、可能な限り骨を抜く。塩鮭の場合は塩抜きをする。
2)野菜を切り、トマト以外をそれぞれ下ゆでして水を切る。ホイルを敷いたプレートに油を敷き(「くっつかないホイル」ならそのまま)、まずジャガイモを敷き詰める。
3)ニンジンとタマネギをちりばめるように載せ、トマト・ブロッコリー・鮭を彩りよく並べる。
4)マヨネーズを太めに、全体にかかるように格子状に載せる。

5)180度に熱したオーブン上段で20分~25分焼く。薄く焦げ色がついた位が美味しいです。オーブンによってクセがあるので、様子を見ながら加減してください。
6)プレートのままテーブルへ。大きなスプーンを使ってみんなで取り分けながらいただきます♪



 クックパッドの方には、別HN(Azusa2号)の名で、チーズ載せバージョンを載せてあります。
(いざとなったら除去も簡単にできるようにアレンジもしてありますよん)
Cpicon 乳卵除去さんもOK・鮭ポテトマトプレート by Azusa2号




 普通のマヨネーズと同じように細口と、キャップを外した太口の出し口(口金……でいいのかな? 金属じゃないけど)があるので、ていねいにやりたい人は細口で隙間なくやった方がキレイかも。……私はめんどくさがりなので太口でやりましたが(笑)

 味自体も普通のマヨネーズと遜色なく……というか、私以外の家族は誰一人卵除去マヨだとは気がつかず、美味しい美味しいと食べていました。そのくらいこってり濃厚さは普通のマヨネーズと殆ど違いなく。子供達もよくおかわりしてましたね-。
 強いて言えば普通のマヨネーズに比べて若干酸味が薄いかな、程度なんですよね。でも、多分それはサラダ料理だと気がつくかな~レベルで、火を通すプレート料理では無問題!
 ちょっとした酸味でもビックリするくらいの拒否感を示す、幼い子供の鋭敏な味覚には、このくらいの優しい酸味のものの方がしっくり来るのかな~、なんて思ったりもします。いやあ、美味しい美味しい。

 このオタフクソース1歳からのシリーズ、これから幼児食作り!と気合い入れている人には、是非是非オススメしたい、ステキアイテムです~(^^)

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※本記事はレビューブログ様より送られたモニター品及びリリースされた情報を元に記載を行っております。











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 本記事はげん玉よりリリースされた記事を元に記述を行っております。









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 夏休み、といえば、子供の頃は、学校のプール教室三昧だったなあ。
 しかし、うちの子の通う学校は(というか、うちの子の通う学校だけじゃなく、うちの自治体を含む周辺自治体全域的に)夏のプール教室はやらないのだそうな。
 まぁ確かに核家族化・共働き化・会社の都合による転入出が多いともなると、夏のプール教室って、指導する先生の負担もさることながら、当番をする母親だって負担が大きいものなあ。
 子供としての夏の楽しみが減っちゃう事になるけれども、これはこれで一つ、仕方ない事なのかなあ、と思ったりもします。

 それにね、なけりゃないで、それはそれでいいのかも、と思ってもみたり。

 だって、多分、いやおそらく間違いなく、私の顔をくまなく覆うそばかす→シミは、夏のプール教室の産物でしょうから(笑)

 いや~、だって私の頃なんて「子供は肌の新陳代謝がいいから、日焼け止めなんかいらん! 肌ケアも必要ない!」っていう時代だったもの~。
 今と違って「子供の肌は大人よりも薄いから、ちゃんとケアしてあげないと」じゃないもの。

 そんなこんなで、夏の日差しをたっぷり浴びて育った子供時代、せっせと肌の下で育んだメラニン色素の傷めっぷりが、今や私をメイク難民に変貌させているのです!(泣)

……そうなのよー、それなりにカバー力あるファンデじゃないと、とても隠しおおせないこのシミの山!
 それはそうとして、加齢で少しずつ濃くなっていって、それまで大丈夫だったアイテムも、ある日突然「……あれ、コレ、隠せなくない?」ってなっちゃって。

 とはいえ、肌の毛穴をふさぐようなメイク、好きじゃないんですよ。
 可能な限りナチュラルに、そしてズボラな私にとって楽チンに(笑)出来るメイクじゃなくちゃ、毎日やってられないですわ-。
 それこそ、園行事や学校行事で、不特定多数の方と次から次へと(ちょっと遠目で顔合わせたりするだけで)会うような機会であれば「あーもーしょうがないなあ」とコンシーラーつけてなんとかしのいだりもするんですが、幼稚園のバス待ち程度でそんなに毎日やってられっかー!
 コンシーラーだって、タダじゃないんだぞ~!
 ていうか、出かけ直前は自分の世話より子供の世話で、丹念なメイクなんて出来ないぞー!
 ルースパウダーをちょこっと使うくらいならまだなんとかなるけど、基本のベースメイクだけで済めばなあ……と常々思う毎日です。

 だから、と、今BBクリームをメイン使いに、気になるところをルースパウダーでちょこっと補う、というスタイルに辿り着いたわけですが、BBクリームって、案外厚ぼったいんですよね。
 それに、夏場だと、汗で浮いてきやすくて……。
 カバー力が高いのはありがたいんだけど、粒子が細かいせいなのかなあ? どうにもフィット感がないように思えてしまうのです。
 それでも、普通のファンデーションに比べれば、まだマシなんじゃないか……と半ばあきらめておりました。

 先日、モニターでパルガントンCCクリームを使わせていただくまでは。
パルガントンCCクリーム
「BBクリームの次はCCクリーム!」と、昨今雑誌の広告とかで目にはしていたのですが、正直「……何が違うの? BがCになったら良くなるの? じゃあZZクリームの次に来る物はなに?(笑)」とか思っていたんですよ。
 パルガントンによれば、CCクリームとは「Complete Correction」――「肌色を補正して肌の欠点をカモフラージュするもの」という定義なのだそうで、肌色の欠点をカバーする「Blemish Balm」――BBクリームのカバー力を持ちつつも、BBクリームよりも色ツヤを重視したタイプなのだそうでして。
 CCクリームって、どこかで「Control Color」って聞いたんだけど、そこからまた一歩進めている感じ。
パルガントンCCクリーム
 このたび、モニター品では、私の赤ら顔に合わせて、#30 ナチュラルオークルを送っていただきました。
 こちらのアイテム、キャップを外すとプッシュ式になってまして。

 ボトルの横腹を押すんじゃなくて、上のプッシュ部分をぷしぷし押す感じ。
 最初はなかなか出なかったんで、ちょっと焦っちゃいましたが(苦笑)、数回押してたら、真っ白なクリームがゆるゆるんと出てきました。

……というか、BBクリームに比べてゆるいなあ。
 BBクリームがもったり濃厚なカスタードクリームだとすれば、こちらはふんわりやわらかなメレンゲみたいな感じ。
 何より、載せた感じが軽いんですよ

 ……これ、本当にファンデーション? 化粧下地じゃなくて? ……と思っちゃうくらいに。
 (色も白だしねぇ)

 でも、でもでも、ちょっと指の腹でこすっていたら、すぐに肌色に変化!

 で、肌色に変化した後の吸い付くような不思議テクスチャ!
 肌にぴたーっとくっついて、肌の余分な穴目をさらりと埋めていく感じ。
 そして、あまり分量を塗っていないのに、それでもしっかりがっちりファンデした時みたいな、ちゃんとメイクしてます感が出るんです。これにはビックリ。
 今までだと、この顔いっぱいのシミのせいで、「ちゃんとメイクしてますよ感」を出す為に、かなりしっかり厚塗りせざるを得なかったんですけど、これだと、ちょっとの分量でしっかり塗れている、そんな風に出来るんです!
 それまで家で生クリームケーキを作る時、手持ちの包丁やらナイフやらでべたべたごてごてとヌケがないようにがんばって塗っていた(時々「クリームがハゲたー!」と慌ててクリームを足したりしてた)のが、専用のケーキナイフを使うようになってから、少ないクリームでさらりと(そしておハゲがなく!)塗れたような、そんな感動ですよ! ……ってケーキ作りする人しかわからんようなたとえですが(苦笑)

 しかも、手に載せたファーストインプレッションそのままに軽い
 肌をしっかり覆う感覚はあるのだけれども、厚塗りしなくて済むので、さほど「ふさがれる」感がないのは本当にありがたいです。シミさえなければナチュラルメイクしたい派だから、よりいっそうにね。

 さすがに私のシミは頑固すぎだったので、全てを隠すというわけにはいきませんでしたが(泣)、それでも、あとはルースパウダーだけで割としっかりシミを隠すことが出来ていて、遠目にはコンシーラーまで使わなくても何とかなりそうと思えるレベルまでカバーリングしてくれていたので、これは普段使いにすごく便利そう……と思いました。
 プッシュ式なのでうっかり子供にいたずらされても被害が抑えられるのは母としてポイント高いです(笑)。……何度勝手に開けられてぶちゃぶちゃぶちゃーと出された事か(涙)

 汗をかけば多少は浮いてしまうものの、それでもBBクリームほど、ごってりと「浮いちゃいました……」な感じもなく、少しは肌の上に残っているのも、非常にありがたいポイントです。
 さすがにあんまりガシガシ拭いちゃうと取れちゃいますが(汗)、それでも、ハンカチで軽く押さえるだけなら、そんなに派手にメイク崩れしないというのは、汗っかきの私としては非常にありがたいですよ。
 幼稚園の行事参加とかだと、汗かいたからってわざわざメイク直しとか行けないしねぇ(下の子の相手もあったりするし)

 いや~、CCクリームおそるべし。
 BBクリームも「肌の事を考えたファンデなんで、すごいありがたいアイテムが出てきてくれたなあ」と思っていたんですが、このパルガントンCCクリーム、さらに一歩進んだ簡単メイク派の救世主といった感じですね。
 肌の悩みはあるけれど、子供の世話に追われて、しっかりメイクを毎日やってられない! そんな悲鳴を抱える、ちびっ子子育て世代にこそ、使って欲しいアイテムだなあと感じました♪

 パルガントン様、このたびは本当にありがとうございました!!

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※本記事はパルガントン様よりリリースされたモニターアイテム及び情報を元に記載を行っております。











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 お肌のアンチエイジングを考えた時、「スキンケア・メイクは肌によいものを」とは言いつつも、綺羅星のごとくいろいろなアイテムが散乱している今日日、何をどう選んだらいいのかわからないというのが正直なところ。
 だって、あれだけ細かくどかどかどかーと書いてある成分表示、比較するのはすごく大変なんですもん。
「たくさん入っているものが先に書いてある」という原則こそあれ、それぞれのアイテムで配合率は微妙に異なるワケで、そうなると、気になる成分がどこに書いてあるか、というのは、あの細かい成分表示を目を皿のようにして読んでいかなくちゃいけない。
 うわー、すごい面倒……というわけで、ついついテクスチャや値段だけでスキンケアアイテムやメイクアイテムを選びがちな今日この頃です。
 ……店頭サンプルのお試しだって、ちびっ子連れで買い物せざるを得ない今の私じゃ、まともにやれないしね。
(まぁ「お試しミニパック」みたいなのがしっかり使えるか、というと、ちびの世話で手一杯だと、まともなスキンケアさえなかなか出来ない、というのが実情だったりしますが(大汗))

 そういう事を考えるに、【無添加化粧品生活】さんのような、スキンケア・メイクアイテムの分析と、よりよいアイテムの紹介をしてくれているサイトというのは、本当にありがたい存在です。
 人によって感じ方が全然違うスキンケア・メイクアイテム、その中でも「無添加」にこだわり、本当の意味での「無添加アイテム」だけを厳選し、その良さを紹介してくれる……時間のない個々人ではここまで手が届かないな~、といったところまで、しっかり分析してくださっていて、いつも頭が下がる思いです。
 スキンケアに関する基礎知識も、本当に勉強になります。ありがたやありがたや。

 そんな無添加化粧品生活さんイチオシのアイテムがリソウコーポレーションのリペアジェル
 スキンケアを行う上で必要不可欠となるビタミンC、その吸収と維持にトコトンこだわったアイテムで、脂溶性ビタミンCをアンチエイジングの土台として活用しているのだそうです。
 しかも、製造段階ですら化学薬品を使わない、徹底した100%植物化粧品。
 すっごくイイお値段しちゃいますが(汗)、でも、それに見合うだけの価値があるのだとか。
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※本記事は無添加化粧品生活様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。











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 学生時代はバリバリのゆるゆる文化部(←日本語変)、大人になってもスポーツは基本的にみーてーるーだーけー、な私ですが、これでも一応スキーは好きです。……だじゃれじゃなく(笑)
 まぁ、ボーゲン以上シュテム程度パラレル出来たらいいなあ層なので、ちゃんとやる人からすれば下手の横好きなんだろうなあ。いーもん、楽しいからいーもん♪

 ただ、子供身ごもってからもう数年近く行ってないんですよね~。
 滑れるかなー、という事に関しては、多少のスピード感覚の鈍りこそあれ「ブランクがあっても自転車に乗ることが出来る」みたいな感覚でなんとかなるとは思うのですが、正直、今一番怖いのは膝が保つかということ。
 だってぇ~、最近「しゃがむ」→「立つ」→「しゃがむ」の動作で、ひざ小僧の部分に、なんか突っ張られるような感覚を感じるんですよ。
 特に子供を持ち上げた瞬間、妙にびきびきっと来る、あの感覚。

 こりゃ、次にスキーやるんだったら、膝 サポーターとか足首 サポーターとか準備しなくちゃかなあ、と、うすうす恐怖に駆られております。
 ただでさえ今後は、子供を連れてのスキーだから無理しがちになるだろうしねぇ。

 そんな私が思わず見入ってしまったのは、【SHOCK DOCTOR】というブランドの膝 サポーター


 当然膝だけでなく、足首 サポーター肘 サポータの品揃えも充実、そんなショップです。

 ここ、何がよさそうと思ったかというと、ユーザのスポーツ習熟度に合わせて素商品ラインナップがある点。
 この手のスポーツやっている人向けグッズだと、やっぱり「なんとなくやってみたいんですけどー」レベルのアイテムってなかなかないじゃないですか。
 その点、【SHOCK DOCTOR】さんの膝 サポーターって、バリバリスポーツをする人から、日常生活で使いたい人にまで、段階別にアイテムを準備していて、ちゃんとカバーしているところ。
 正直、スポーツをやっていない身だと、スポーツ用品店入るのもすっごく勇気が要るんですよ。で、そこでちゃんとした(そして予算に見合う)アイテムが買えなかったら……という不安に駆られているんです。そういう立場からすると、膝 サポーターの購入なんて「え? 私ごときでいいの?」なんてビクビクしちゃう。ネット購入だっておなじ感じ。
 でも「日常の使用をお勧めする」軽いサポートタイプのアイテムが、当たり前のようにラインナップされているところは、本当にありがたいなあと思いますね。
 これで膝の不安を少しでも解消して、不安が残るようならワンランクアップさせたアイテムを求めて……。おおお、夢が広がる感じがする~!

 スポーツやっている人も、そうでない人も、関節に不安がある人も、そうでない人も、これで膝の疲れの軽減!というのはすごく良さそうですね。





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 お風呂上がりというと、子供の世話が大変で、なかなか自分のケアまでやってられない日々。
 特に夏場って、あせもがひどいので、体を拭いたらまずは子供達の肌ケアでドタバタです。
 せっかくお風呂入ったのに汗だくとか割とデフォ(涙)

 そんなこんなでドタバタしてると、なかなか自分のケアまで手が回らないんですよ。
 夏場だととりあえず化粧水つけて、状態の悪いところは乳液つけて、出来れば美容液も追加して……なんて出来ればいいんですけど、風呂上がりは化粧水やるのがせいいっぱい。
 でも、自分のケア怠ると、吹き出物とかひどいんだよなあ……orz

 そんな私が辿り着いたのは、風呂上がりのケアはオールインワン
リ・ダーマラボ モイストゲルプラス
 こちらのモイストゲルプラス、以前モニター品でいただいて以来、その使い勝手の良さにハマッてしまいました~vvv

 元々は株式会社アンサーラボというドクターズコスメのメーカーが出していた【ダーマモイストゲル】というアイテムだったんですが、2013年6月にブランド名がリ・ダーマラボに、アイテム名も【モイストゲルプラス】に変更になったんです。

 でも、使い心地の良さは変わらない、という優れもの♪
 ワンプッシュで必要量が出て、ふんわり香るアロマと共に、ぷるぷるのゲルがすっと肌にしみこんで。
 すーっとする、とか、その場での「むちゃくちゃ効いてる感」はないんですけど、翌朝、しっとりふっくらのほっぺを触ると、すごく幸せな気分になれちゃいます。
 そのくせ、脂っぽくなりがちな鼻の頭も、べたつかずにさわやか。
 この子のおかげで、汗っかきの私でも、この夏場は吹き出物をほとんど作らずに乗り切れました~♪
(というか、二日ぐらいし忘れたら、てきめんに吹き出物が出てしまい、めっちゃ反省。それ以来は欠かさず使ってますデス)

 この気持ちよさが、ほんとワンプッシュ・一塗りで体感できるんだから、時間も気持ちもゆったりしますわ~。
 これでケア不足に悩まされる事もなし!
 オールインワンゲル 口コミ上位を常に遷移し続けるのも頷けますよ。

リ・ダーマラボ モイストゲルプラス






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 クレンジングといえば、やっぱりオイルクレンジングかなあ、と、なんとなーくオイルクレンジングを使っていた私ですが、オイルタイプのものって、たらたらたれたりして、扱いがちょっと難しいんですよね。
 なので、最近ゲルタイプのものに変えたんですが、これが思いの外快調で。
リ・ダーマラボ モイストゲルクレンジング
 こちら、リ・ダーマラボモイストゲルクレンジングと言いまして。
 2013年6月、株式会社アンサーラボからリ・ダーマラボに社名改称、それに伴い、主力アイテムだったクレンジング 口コミ上位アイテムだった「ダーマモイストクレンジングゲル」も、装い新たにモイストゲルクレンジングにチェンジしました。

 チェンジする前にモニター参加させていただいたんですが、これが本当によくって♪

 まず、むにむにの触感がいいんですよ~。
 こんにゃくスクラブが、肌の上をころころ転がる感覚がね~、クセになります。
 スクラブのくせに痛くないのは、さすがはドクターズコスメ
 なのに、しっかりメイクが落ちてる不思議アイテムなのです。

 それに、水濡れOKだからお風呂で使えて、w洗顔不要というのが何より楽ちんで。
 子供と一緒にお風呂な事が多いので、しっかりメイクを落としたくても、子供の世話で時間があんまり取れないから、メイク落としと洗顔が一発で出来るのは本当にありがたいです。

 しかも落とした後突っ張らない、この気持ちよさ!
 優し~く、優し~く落としているんだなあ~、というのを実感します。

 名前が変わってからも良さは変わらず、のステキアイテム。
 今後もお世話になりますね~>モイストゲルクレンジング様♪

リ・ダーマラボ モイストゲルクレンジング





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 語学を修める者にとって、是非ともやっておきたいアメリカ留学
 でも、そのための準備ってどうしたらいいの?

 正直、英語は「……とりあえずパソコンのエラーメッセージがなんとなーく読めればいいじゃん? いざとなったら辞書引くとか……」くらいの能力しか無い自分にとっては、留学なんて雲の上のそのまた上、くらいの遠いところにあるようなものでして、「留学」で準備すべきものなんてからっきし検討もつかないのが現状。
 さすがに語学で身を立てたい人はもう少し情報探しのモチベーションが高いから、もっといろいろな事を知っているんでしょうが、逆に知識が邪魔をして、おかしな情報に引っかかってしまったりするリスクとかあるんじゃないかなーと思ってもみたり。

 そんな、迷える留学(志望)生を助けてくれるサイト、その名もハワイ留学情報館
留学情報館
 ロサンゼルスに本社を持ち、ハワイ留学やニューヨーク留学といったアメリカ留学の為の入学の申し込み手続きを無料で行ってくれたり、提携する留学先の学校の授業料見積もりを行ってくれたりと、留学しようとする人たちをバックアップしてくれる、そんな会社です。
アメリカ留学 説明会
 東京・大阪のオフィスでは、留学に際してのカウンセリングや無料英会話教室を実施したり、適性診断を行ったり。
 本来なら個々の留学生が、それぞれ暗中模索の手探り状態で始めなければいけない学校選びを、日本国内から全面サポート。
 有料オプションで、現地の学校見学やビザ申請のサポートなども行っています。
ハワイ 留学
 こちらの情報館、何がいいって、有料部分は必ずサイトに金額が明記されているところ。
「まま、とりあえず資料をご請求ください」って言って、個人情報を収集するだけ収集して、高額な代行料をふっかけたりとかするような心配がない、というのは、何をするにも物入りの留学生としてはありがたいところでしょう。
 それに、提携学校とは、学生生活レベルまで非常に友好な関係を保っているそうで、校風や授業の様子などをしっかり知り尽くした上で、留学生への適正判断カウンセリングを行っているのだそう。
 いわば「留学先に自分の分身をスパイよろしく送り込んで、情報を収集してもらう」ような感じなんでしょうね。その上で「この学校がアナタにはむいていそう」などとのアドバイスがいただけるのはありがたいことです。

 そこまでしっかりサポートしていながら、それでも「留学先でのトラブルは自分自身で解決すべき」という、留学生に自立を促すスタンスなのも特徴的なところかと。せっかく未知の世界に飛び込むというのに、何もかもやってもらえるんじゃ、現地生活すら「学び」の対象となる留学ではもったないだけですもんね。
 情報館のサポート対象は、あくまで留学の入り口だけ。五里霧中の道のりを手引きし、新たな世界の門を叩いた後は、自然に手を離して行く末を見守る――留学開始という通過地点へとスムースに導くための、そんなサービスなのだそうです。
 このスタンス、子供を持つ親の視点で思わず「すごいなあ」と唸っちゃいました。親だとついつい手取足取りなんでもやっちゃいそうだから。
……まぁ「何でもおまかせあれ!」だと、「……追加料金怖いなあ」と思ってしまう私もいたりするわけですが(笑)。

 ノウハウの蓄積も豊富で、真に留学をしたいと願う学生への協力サポーター、それがこのハワイ留学情報館なのかな、と思いました。


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※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。













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看板ネコ達と戯れ放題(※おネコ様のゴキゲン次第)な、ネコ好きにはたまらないアットホームなお宿。露天風呂でのおちょこサービスや、囲炉裏で焼いてくれた川魚&焼きおにぎりを頬張る夕食、食後のお汁粉サービスや宿のご主人オススメのお酒で一杯。昼を那須で遊び尽くした後、ステキな夜を過ごすのに最適。
竹藪を周囲にあしらった、静かな佇まいのお宿。隠れ家的にゆったりとした時が流れるのを堪能できる。到着時にエレベーターへと牛車で連れて行ってくれたり(女性限定)、朝つきたてお餅が振る舞われたりと、遊び心も満載。
全室オーシャンビューの心地よさもさることながら、外プール・内プール共に充実。特に内プールのすべり台は短いクセにスリル度高し。子供たちは大喜びで何度もリピ要求するが、おまいら抱っこされないと滑れないだろ...。
海を臨む露天風呂が最高。日毎に男女風呂が入れ替わるので、一泊の場合は、夕方風呂と朝風呂を是非堪能すべし。家族風呂も幻想的な雰囲気でとってもステキ。


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