ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
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プリンターコストって何がイタイって、普段使い続ける為のランニングコストと、壊れたり不具合が出た時のイニシャルコストをしっかり印刷 費用として考えないといけないところ。
家庭用プリンタって、ホント「家庭でたまに写真出したり年賀状出したりする」つもりで作ってあるせいか、毎日毎日オフィスでヘビロテするには向かないんじゃなかろうか、と思ったりする時があります。
「某黒物家電メーカー製品には、保障期間過ぎた直後に壊れるタイマーが仕込まれている」なんて都市伝説もあったりしますが、私がお勤めしていた職場では、そんなタイマー目じゃないね!ってくらいプリンターがしょっちゅう不具合起こしてまして。二ヶ月くらい調子が持つ、というのが、半ば奇跡みたいに語られていましたヨ。
しかも「不具合起こしました→修理に出しましょう、その期間は我慢して待ちましょう」ってワケにはいかないんですよねぇ、業務用って。家庭での使用ならデータカード片手にコンビニ駆け込んだり、写真屋さん駆け込んだりで済むだろうけど、職場じゃ、社外秘資料だってあるわけだから、プリンタ修理に出しました→おいそれと外のプリンターを使います、ってワケにはいきません。
大都市圏なら「データ持ち込んでセキュリティ配慮しながら出力作業出来る」っていうオフィスサービスもあるそうですけど、地方都市にそんな便利なお店はありません! プリンタ 壊れたら、会社の経費を無理無理に捻出して買って間に合わせるしかないんです。
そんな、「しょっちゅう壊れたプリンタ買い換えているのなんてもったいない事し続けられない!」と叫びたくなる小規模オフィス向けに、ありがたいサービスが存在します。
その名もレンタルプリンター。

月額利用料金を支払うだけで、「インクが尽きたら即インクお届け」「壊れたらすぐに代替機お届け」と、ランニングコスト軽減のみならず、イニシャルコストも大幅に軽減してくれるシステムで、プリンタの貸し出しを行ってくれるのです!
プリンタの動作が怪しくなったら、メンテナンスを即コール、で対応してくれるというのは、突発的なイニシャルコストに頭を痛めなくても良くなる、ということで、業務効率がよりいっそう高まること請け合い。
いや~、ありがたいサービスがあるもんだ♪
……私がお勤めしている間にこんなサービス欲しかったな~。



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朝、幼稚園だ小学校だ職場だとドタバタする家族を送り出して、掃除も済ませた後、一番下の子のお迎えに行くまでの時間、私が何をやっているかというと、ひたすら野菜のカッティング。
だって、じっくり下ごしらえが出来る時間なんて、この一瞬にしかないんだもの!!
誰ですか! 育児専業主婦が日がな一日韓流ドラマ見ながらカウチせんべいしてるなんて妄想をしたのは!!
そんな余裕、欠けらもないっちゅーねん!!!!!
夕方は子供達の世話が大変だから、私は、下の子を妊娠した頃から、朝めっちゃ早めに起きて、朝食の準備+夕飯の副菜2品を作り上げ、主菜の下ごしらえまで済ませちゃうスタイルを続けています。こうでもしないとまだまだ自分の事がろくに出来ないちびっ子抱えてる身ではやってられません~。子供はまだまだおちょぼ口なので、野菜はしっかりカッティングしないと食べてくれないし。ていうか、気を抜くと野菜どかして肉しか食ってないし!(怒)
……子供が寝てからやればいいって?
下の子が、私を抱き枕にして寝なくても大丈夫ならそれも可能なんですけどねぇ~。
寝たかな~と思って私が布団から抜け出すと、オニの察知力で起きちゃうんですよぉ~!(涙)
一緒に寝入らないと許してくれない甘えん坊さんなんですぅ……。
いつも真夜中遅くに帰ってくるパパが寝入った頃にバトンタッチして、私は日も出てないうちからご飯作り。
夏場は明るくなるのが早いからいいけど、冬場なんてホント布団から出るのがしんどくてねぇ……。
でも、この「前日に刻んで翌朝作る」方法だと、野菜の栄養素って結構失われているんじゃないかなあ……と心配。
家族の為にたっぷり野菜を摂らせたいけど、しっかり栄養が摂れてないやり方じゃ、本末転倒になってないかしらん……(悩)
そんな私を救ってくれそうなのが、ミリオンストアの国産緑黄色野菜ジュース。
一本当たり、新鮮な緑黄色野菜を222gも使っているというからオドロキ!
普段の食事だって、三食合わせたって、それだけしっかり摂らせていられてるかしら……と、ちょっと心配になる私としては、この分量は驚異的ですよ。
しかも、手作り野菜ジュースみたいに「皮を剥いて生搾り」というのではなく、皮ごとじっくり煮込んでピューレ状にしたジュースというのだからスゴイ!
じっくり煮込むこと8時間。そりゃ、栄養たっぷりの皮も何もドロドロで摂りやすくなるわ。
こうやって温めて作る温野菜というのは、体に優しく吸収も良いそう。
妊娠中も「体を冷やすサラダよりは母子共に体を温められる煮物を摂りなさい」と言われていたからなあ。納得です。
飲むだけでなく、このピューレ状のを積極的に料理に使えば、効果も倍増しそう♪
しっかり栄養を摂ることで、体も心もリフレッシュ!出来るのは、よく言われている事。
それを、簡単便利に実行できるミリオンストアの国産緑黄色野菜ジュース、上手に活用していって、「気軽にしっかり」家族に栄養摂らせてあげたいな♪

※本記事はレビューブログよりリリースされた情報を元に記載を行っております。

「英語を学ぶ」と言った時、普通思い浮かべるのは、机に向かい黙々とやり続ける座学タイプ、あるいは月に数回の英会話教室で、ちょこっとの時間だけネイティブの先生と会話する、ぐらいですよね。
前者は「これだけ正解数稼げるようになってきたけど、今の自分は英語全体の中でどれだけ出来るようになっているんだろう……」とドキドキ手探り状態だし、かといって英会話教室だって「英語を使いこなす」のではなく「言われた通りに英語をしゃべる」だけで、教わったフレーズから離れたシチュエーションの場合にどれだけ通用するかなんて暗中模索な状態。
(あまりに迷いすぎて Aren't you Mosaku? とかあらぬ事を口走ったり(笑))
かといって、これ以上英語学習に時間もお金も掛けられない、だから今やってるやり方を通すしかない……そういう人って多いんじゃないかと思います。
というか、そうじゃない英語の学び方、どう探したらいいかわからないし、それを探すヒマがあるなら、一つでも新しい単語を自分のオツムに入れたい……! そんな切実さが英語学習にはあるなあ、とつくづく。
でも、もし新たな学習方法や学習のヒント、英語関連の気になる情報や学習教材をお手軽にゲット出来るとしたら?
それを実現してくれるのがmyBerryEnglishという英語学習ツールを提供してくれるSNS。

こちら、無料会員登録をするだけで、文法やリスニングのテキストをいろいろと使えてしまうんです。
有料会員(プレミアム会員)システムがある為、利用できるテキストに若干制限はありますが、それでも、プレミアム会員に提供されている分野を少しずつだけでも使わせてもらえるという太っ腹さ。
しかも、「どのリスニング教材を使ったか」といった情報や、覚えたボキャブラリーのチェックなどの、「自分がどこまで学習を進めたか」に関する情報の管理までが無料で使える範囲内なのです。
復習は一日後・三日後・一週間後と繰り返すことによって定着するというのはよく言われてますからねぇ。個々人でついつい忘れがちな「どこまでやったか」記録を自動で残してくれて後から振り返って見る事ができる、そんなシステムも、SNS上でなら簡単にできちゃいます。
もちろん、今の時代を反映して、学習はパソコンのみならずスマホやケータイと、いろいろなメディアから出来るのも強み。通勤通学の途中で、あるいは昼休みの空いた時間に、WEBにアクセスしてちょこっとちょこっとずつでも勉強を進められるのは、多忙な社会人にとってはありがたいことですね。(もちろん、他の勉強もしなくちゃ!という学生さんにとっても♪)
これだけの膨大なコンテンツをクロスメディア対応というのは、一朝一夕で出来るものではないでしょう。それだけこのmyBerryEnglishは、会社員や主婦、受験生と、英語を学びたいありとあらゆる人に対して、いついかなるシチュエーションでも英語学習を途切れなくやれるような工夫を施してくれているのです。いや~、ありがたいありがたい。
しかも「さらに勉強を進めたいから、思い切って有料会員になろうかな」という人にとっても、ありがたいのがこのサイト。
プレミアム会員のフルセット[コンテンツ+英語日記添削サービス]まで付けても
月額2,625円(2013年現在・税込み)、
スマホの月額基本料金くらいの負担で済んじゃうんです!
もしかして、英会話教室のプランを週1から週2にするよりも安く済んじゃうくらいかも?
それだけ英語を常に身近において勉強したい人の事を考えてくれているSNSと言えるのではないでしょうか。
一人での英語学習に行き詰まって、英語を学ぶことをあきらめてしまうその前に、
myBerryEnglishの扉をたたいてみてはいかが?




「赤ちゃんとスプーンは共有してはいけない。だって虫歯菌がうつるから」
これ、もう10年以上言われてる、いわゆる「育児の上での常識」としてだいぶ定着してるネタですよね。
まぁ、スプーンに限らず、体液がつくものを他人と共有するのはあんまりよくない、というのは実際にある話ですが。
「そうか、赤ちゃんに口を近づけるといけないのか……じゃあキスもダメよねぇ」と、食べちゃいたいくらいかわいいふくふくのほっぺを見ながらため息をつく母親、きっと多かったと思います。
あのあどけなく、柔らかくてぷにゅぷにゅした唇、優しくタッチしてみたいと思いつつも、「もしかしたら私の口にいるかもしれない虫歯菌が悪さをしてしまったら……!」と心配で、とてもとても触れられない、そんな神経質になっていた時期が私にもありましたさ。
唾も飛ばないよう、気をつけて語りかけをしたりね。
なのにおばーちゃんが勝手に自分のお箸でちゅぱちゅぱやったのを平気の平左で「はい、バブちゃん、あーんして♪」なんてやってるのを見てムキー!!! と嫁姑戦争勃発、……って、今でも割とよくある絵面かも(笑)
「何いってるのよ、離乳食は親が噛んであげるのよ、動物だってみんなやってるでしょ」「それは野生の話ですっっっ!!」……そんな会話、うちは、嫁姑じゃなくて、実母&祖父母との間にやらかしました(爆)。んもー、医学は日進月歩なんだから、新しい情報を入れて知識のアップデートしてちょうだいよおおお~!
でもね、実は「キスはギリギリOK」だったらしいんです。
オーラルケアアイテムで有名なライオン株式会社提供による、日本歯科大学附属病院にあるマタニティ歯科外来チームが回答を行ってくれる会員制サイト・ORALcom(オーラルコム)のマタニティ オーラルケアのコーナーで、歯科医の視線からの解説が行われています。

確かに食器の共有は良くないそうですし、一番身近にいる両親が自分たちの虫歯菌をなんとかしてない状態もよくないのだけれども、だからといって、赤ちゃんとのスキンシップを拒むようなものではないのだとか。
……ちょっとほっとしたと共に、もっと早く知りたかったなあ、と思ったり。
育児って情報が少ないし、知識も医学の発展同様に日進月歩だから、母親や祖母時代の知識がそのまま使えるとは限らない事がすんごくいっぱいだなあ、と常々感じているので、こういう形で専門家による正しい情報をゲット出来る場所がちゃんとあるというのは本当にありがたいですよ。
今、このORALcom(オーラルコム)では、新規サイトオープンキャンペーンとして、「クリニカハミガキ」「歯ブラシ」「デンタルウォッシュ」を、新規登録・アンケート回答者の中から抽選で120名にプレゼントしてくださるそうです。
こちら締め切りは2013年5月31日24時まで。
プレママさんや子育てママさんで、歯の健康に関心の高い方、登録するなら今がチャンス!ですね。





施術一回で効果が表れると、最近人気急上昇中の Liposonix ライポソニックス。
でも、「ホントに一度で終わるの?」「すごいイタイんじゃない?」などと、興味はあれど不安は尽きない……という人もきっと多いかと。
かくいう私もその一人。
そんな一発でええことあるわけないやーん、と疑ってかかるのは人生のキホンでしょ(笑)
それに、「そんなすごい施術、東京とか大阪とかの大都市圏でしか受けられないんじゃないの?」というのも、地方在住人としては気になるところ。
私自身は今でこそかろうじて首都圏住まいなので「いざとなれば高速バスで!」とかも考えられるのですが、九州出身の友人が「いーじゃん、陸続きで行けるんだから!! あたしら、関門海峡が天然の関所だよ!? 鳴門の大渦が敵だよ!?」と握り拳でシャウトした様が、今でも忘れることができません(爆)。
元「ここを【関東甲信越】と一括りに言われるのは抵抗あるっちゅーか、むしろ申し訳ないんですがー……」な地域に住んでいた人間としては、共感しつつも「陸続きだって山は障害だよ!!」と叫び返さざるを得ず……まぁ、不毛な田舎出身自慢が延々続いただけなんですけどね(苦笑)
そんな Liposonix ライポソニックスが、九州は福岡市、昭和62年から開業されている【松田知子皮膚科医院】様で実施されているそうでして。
ブログ【°+☆Les jours de youkary☆+°】を運営するyoukaryさんがモニターとしてチャレンジしてきました! とのことで、詳細なレポートがアップされております。
http://ameblo.jp/youkary56/entry-11519589900.html
この Liposonix ライポソニックス、皮下脂肪組織に超音波を集中的に当てることにより、脂肪組織を破壊、少しずつ体外に排出していく施術方法なのだそうでして。
【°+☆Les jours de youkary☆+°】では「太陽の光を虫眼鏡で集めるのと同じ現象」とありますが、まさしくそれがそのものズバリな説明。
効果が出るのが8週~12週と遅いものの、体に負担無く緩やかに作用していくから遅いのであって、それ故に、変なリバウンドなどもなく、安全性も高い施術なのだとか。
即座に体重を減らすのではなく、体の引き締め、そして太りにくい体に変化させていくのが施術の目的であるようです。
それ故に、施術を受けられる基準も「BMI30未満」「脂肪が2.5センチ以上」「肌に傷がなく、状態が良好」「妊娠していたり、ヘルニアを持っていたりしない」など細かくあるのですが、安全性確保の為には大事な事ですよね。
施術自体は、部位にもよりますが、1時間程度。
痛みも「あることはあるが、我慢出来ないほどではない」ものなのだそう。
肌の状態を見ながら一ヶ月毎のアフターケアも行ってくださるとのことで、ここら辺は、皮膚科で行っていただける施術ならではの安心感がありますね。
何より、医院内の雰囲気がとてもよさそうで、スタッフの皆さんも優しくしてくださるそうでして、そういうところなら、安心して任せられるのではないでしょうか。
九州地区にお住まいで「 Liposonix ライポソニックスが気になる!」という方、関門海峡を越えずとも受けられる、こちらの【松田知子皮膚科医院】様にご相談されてはいかがでしょう?





羽生パーキングエリア(羽生PA)、それは我が青春……
……っつーと、すごいオオゲサですが(笑)
大学生時代、サークルで毎年スキー合宿行ってましてねー。
旅行代理店がサークルに(格安で)持ち込んでくるプランが、わりと東北地方よりだったんで、深夜バスでの一番最初の停車場所、というのが、決まって下りの羽生PAだったんですよ。
(後で知ったんですけど、羽生PAって、一般的なサービスエリア並の駐車場サイズだったんだそうでして。まぁ幼少時高速道路をほとんど使った事のない私からすれば、PAもSAも差がよくわからんかった、というのはありますが(苦笑))
その下りの羽生PA、それが2009年にPasar羽生としてリニューアルオープンしていたそうでして。

にゃんのブログさんで「行ってきたよレポ」があるんですが。
いや~、キレイになっちゃってまぁ!(←久しぶりに再会した親戚のオバチャン風)
枝豆好きにはたまらない「ずんだ茶寮」や、仙台名物・牛たんを使った牛たんまんがあったり、フードコートが充実していたりと「ちょっと広いPA」なだけだったかつてとはだいぶ趣が変わっていて、ここだけでも観光スポットとしてすごく楽しめそうな雰囲気になってますね。
24時間コンビニまで併設……! ああ、学生時代に出来ていたらよかったのに!!!
大慌てで売り切れ寸前のフランクフルトやラーメンやらの夜食を買いあさった懐かしい思い出が甦ります……。
あの当時は、誰も「そんなの夜に食べたら太るよ!」なんて言わなかったなあ……これが若さか……(遠い目)。
食べるもののお店も、お土産スイーツのお店も充実しまくった今となっては、「残った夜食は我々が買い占めた!」というようなかつてのヤンチャはもう難しそうだなあ。……まぁそれはそれで、美味しい物いっぱい食べられるからよいことだけど♪
GWには羽生市が誇る無敵のゆるキャラ(!?)、ムジナもんがイベントに駆けつけていたそうです。
ムジナもんはPasar羽生が推すゆるキャラだそうでして。
もしかしたら週末とか普段からいるのかな? だったらPasar羽生についたら、とりあえず子供達にはムジナもん探しさせるのもいいかも♪


※本記事はレビューブログよりリリースされた情報を元に記載を行っております。

東京は目黒区、学芸大学駅前にある五本木クリニック。
元々が皮膚科・形成外科を持ち、内科・泌尿器科と幅広い分野において「皮膚を中心とした、体全般の治療」に強みを持つこちらの診療所では、皮膚に関わるものとして、美容診療も行っています。
一般診療とは違い、美容診療は予約制ですが、無料カウンセリングの予約(フリーダイヤル)で、カウンセリングを行ったのちに、というスタイルを取っているそうです。
メールでの問い合わせや資料請求の窓口もあるので、美容クリニックを初めて検討している……という人にとっては、すごく敷居の低いシステムを設けてくださってますね。
いわゆる「町医者」でこれだけユーザーフレンドリー……もとい、患者フレンドリーなシステムってなかなかないよなあ……と思ったのですが、それって、「生涯町医者」を掲げる院長先生のスタンスに根ざしているようです。
こちらの院長先生のブログには、ほうれい線(鼻唇溝)の治療法など、美容クリニックならではの(やや宣伝も含んだ)記事も数多くあるのですが、医療訴訟の問題など、一般診療も手がける診療所の院長ならではの、医療全般に関わる考察記事も多くあり、非常に読み応えのあるものになっています。
お医者さんを「訴えてやる!」という気分になる……というのは、実はあまり他人事じゃなくて。
というのも、たまたま精神的に不安定で薬が必要だった時に子供を授かり、かかりつけの産婦人科に「精神科と産婦人科の両方からアプローチ出来る医療機関の方がいいのでは」との薦めで大病院を紹介されたんですよ。
その大病院の産科医に開口一番「なんでこういう心が病んでいる時期なのに子供なんか作ったの」と、すごいデカい声で怒鳴られたんですよ。どのくらいデカいかっていうと、外の待合室(not中待合)で待っていた夫にもその罵声が聞こえたくらい(爆)。ということは、多分他の患者さんにも全員ツツヌケだったのは想像に難くないわけでして。
昔からの大病院故に、診療台なども最初に診てもらった近所の産婦人科からすると体調の悪い身としては無理な姿勢を強要する作りだったようでして、それの上でも「あんた馬鹿だよね。どうせデキ婚だろう。必要だったら堕ろすけど?」などとぶつくさ文句や悪口を言われながらの妊娠検査を強いられて(結婚3年目って問診に書いたんですけど!! 堕ろすつもりじゃなくて産むつもりで検査来てるんですけど!!!!)、結局その大病院の医師との信頼を築けないまま、元々のかかりつけの方のところに戻って出産をした経験があるんです。
その当時はそれどころじゃなかったから「訴えてやる!」というような気概が私の方にもなく、ただただその医者とはもう関わり合いになりたくない、関わり合いになってささくれた気持ちをおなかの赤ちゃんに伝えたくない、という気持ちの方がただ強くて。
今回、たまたまこちらの院長先生のブログを読んで「ああ、こういうふうに『自分達の万全を期すべく努力し、患者さんとの信頼関係を築く努力を怠らない』事を心がけているお医者さんも、やっぱりちゃんとこの世の中にはいるんだ」と、なんというか……すごくほっと温かい気持ちを呼び起こさせてくれました。
追い返されるように大病院を逃げ出した後、改めて私と我が子を診てくださった産婦人科の先生も非常に良い方でした。今は引っ越してしまった為、お会いする機会はないのですが、その先生に久しぶりに再会した……そんな気持ちすら感じさせるブログの言葉だったりします。
医療の側から発せられる「自戒の意思を持とう」という言葉は、医療に身を委ねるしかない側においては、本当にありがたい言葉の一つです。
もちろん、私たち患者側としても、異次元から問題を引っ張り出してくるモンスターペイシェント(モンスター患者)にならないよう、医師の言葉をしっかり理解し、わからないところは積極的に尋ねる事で、相互理解のための努力を不断にし続けないとなあ、と心に刻む必要があるわけで。
互いに互いが自戒の心を持てば、それだけで、不幸な衝突は回避出来るんじゃないかな、なんて思います。
でも、こういう患者本位の広い視点を持っている方が院長として携わってくださるのは、医業に身を委ねて、より良い自分の状態を取り戻したい!と思っている身にとって、非常にありがたいことですね。
美容クリニックというと「キレイになろう」という事にばかり重点が置かれ、スタッフさんもどちらかというと、医療従事者というより美容院の方みたいな雰囲気の人が多いような……という印象(偏見!?)があった私からすれば、こういうしっかりした考え方の院長先生、及びそこに集う先生方、看護師さん達の元でなら、安心して診療を受ける事が出来るんじゃないかなあ、なんて思えたりします。

※本記事はレビューブログよりリリースされた情報を元に記載を行っております。


「妊娠中は歯の治療が出来ませんからね。虫歯だけはくれぐれも気をつけてください!!」
と、かかりつけ産婦人科のプレママ講座でガッチリギッチリ指導されたおかげで、妊娠中、それまで以上に歯磨きに関しては結構しっかりやってきていたんですよ。
でも、抱っこゆらゆらでしか寝てくれない属性の最初の子を授かり、一日中ぼんやりと子供に母乳あげながら家事をこなし、家事をしながらおむつを替え、そしたらまた母乳をあげおむつを洗い抱っこゆらゆらで寝かしつけ……と、フラフラ自分の事も顧みずに過ごしておりました半年後、見事に親知らずをヤってしまいましてねぇ。
結局親知らずと隣の歯、二本を永久追放するハメになりました。
抜いた歯の黒かったこと、黒かったこと。
(子供が大きくなったら脅そうかと思って未だに取ってありますよ(笑))
最初の子はまだ1歳に満たないくらい。健康診断と二ヶ月に一度の育児サークルに行く他は、家族以外の人に抱かれる事もほとんどなく常に母親べったりですごしていたものですから、治療の為に「ちょっと待っててね」と看護師さんに預けたら、もうそれはギャン泣きでギャン泣きで。
かかったところは偶然にも小児歯科もやってくださっているところだったので、看護師さんだけでなく歯科技師さん達も泣きわめく子の相手は手慣れたものでしたが、それでも、他の患者さんに本当に申し訳ないなあ、と思いながら治療を受けたものです。
私の治療のついでとばかりにその子の検査もしてもらい「大きくなったらフッ素塗布しようね~」なんて言われたけれども、当然ながら意味はわからず、「ここに来るとおかーさんと離ればなれになる!」と覚えてしまった我が子は、ギリギリッと歯科技師さんをにらむのみ(苦笑)
たまたま二番目の子は歯の治療が終わった後に授かったから良かったようなものの、もしコウノトリさんが気まぐれでもっと早く来ていたら……そう考えると、今更ながらぞっとしちゃいますね。
しかしながら、つくづく思うのは、子育てママは情報を得られる機会が少ない、ということ。
個人的に、生まれる前の方がまだ定期的に産婦人科に通っていた関係で、お医者さんにも看護師さん(助産師さん)にも雑談程度に妊娠&産後マメ知識を教えてもらえていたんですよ。
でも、産んで退院した後は、情報を自力で探さなくちゃいけないしヒドイ目にも遭うということ。
私の場合だって、もし助産師さんあたりに「子供産むとね、忙しくなって自分の事がおろそかになっちゃうから、歯磨きだけは気をつけておいた方がいいよ~」くらいの話を聞いていたら、また違ったのかもしれませんが、そういう機会は全くなかったので、結局自分を後回しに子供の事をしていたら……という結果を招いてしまっていました。
図書館には事典がいっぱいあるから、行けば知りたいことが調べられるけれど、どの本を読んだらいいかわからなかったら、本当に知りたい事を知るまですごく遠回りしてしまったり、最悪知ることすらできなくて、結局調べなかったのと同じになっちゃう――産後の母親って、頑張って調べに行くことが出来たとしても、そういう状態に陥りやすいよなあ、としみじみ思うのです。
そういった、「知りたい!」と思うのに「どうやったらいいかわからない!」「何から調べたらいいの?」と迷いがちなプレママ・子育てママに、マタニティ オーラルケアを含めた歯の健康に関する知識を授けてくれる会員制サイト・ORALcom(オーラルコム)が登場しました!

オーラルケアアイテムと言えばこの企業!と呼び声の高いライオン株式会社がプロデュースというのが何より魅力的。
歯って普通の状態でいる時でさえ「ちょっと違和感あるんだけど……」と思いつつ、自分で自分の口の中を確認するのって難しいから、ずるずる後回しにされがちだし、ましてや、おなかの中の/生まれ出てきた子供の方が大事で、自分の事は二の次にしがちな母親からすると「知りたいけど、どこを調べたらいいのか……」と路頭に迷いやすいポイントなんですよね。
でも「歯は万病の素」というのはよく認知されている話。かの大震災の後、支援物資として歯ブラシがなかなか回ってこなかった関係で、歯の健康悪化から体調を崩す人が多かったという話もあるくらいで、ああいった特殊環境下だけでなく、日常から歯をよくする習慣を
そこら辺の、「気になるけど、わざわざ歯医者さん言ってまで聞くのも……」と尻込みしがちな歯にまつわる話を日本歯科大学附属病院のマタニティ歯科外来チームが手取足取り教えてくれる、そんなプレママ味方!な会員制サイトなのだそうです。
今ORALcom(オーラルコム)では2013年5月31日まで新規サイトオープンキャンペーンとして、アンケート回答者の会員の中から「クリニカハミガキ・歯ブラシ・デンタルウォッシュセット」が抽選120名に当たるプレゼントを実施中!
いや~、もっと早く出てきて欲しかったよ!! と過去のプレママ的に恨み節(苦笑)
……もう産む予定ないけど、今からでも会員登録していいのかしらん?
知り合いにはまだまだこれから!という人も多いから、是非是非教えてあげたいわ~。


※本記事はレビューブログよりリリースされた情報を元に記載を行っております。
Title【ポケット図鑑は必携!】
子供と道を歩いていると、必ず子供に聞かれるんですよね。
「おかーさん、この花なあに!?」って。
「なんだろね~」でその場をごまかしてもいいんですが、私自身も「よく見かけるこの雑草はなんだろう?」と常々思っていたので、野草や庭の花、街路樹等が載っているポケット図鑑を数冊ゲットしました。
これが思っていた以上に大活躍!
子供自身はまだ漢字が読めないので探すのは自分の担当なのですが、子供以上に自分がすごく楽しめています。
そうやっているうちにこちらも観察眼が鍛えられてきて「ああ、この花の特徴はマメ科のものだな」とかなんとなくわかってきちゃうんですよね。
知りたい事を知る喜びって、何歳になっても色あせないんだなあ、としみじみ。
遠足などは、普段近所では見かけない植物をいっぱい見かけるステキなチャンスなので、親子で「初めて見たお花」探しで盛り上がれるかもしれません。
子供と道を歩いていると、必ず子供に聞かれるんですよね。
「おかーさん、この花なあに!?」って。
「なんだろね~」でその場をごまかしてもいいんですが、私自身も「よく見かけるこの雑草はなんだろう?」と常々思っていたので、野草や庭の花、街路樹等が載っているポケット図鑑を数冊ゲットしました。
これが思っていた以上に大活躍!
子供自身はまだ漢字が読めないので探すのは自分の担当なのですが、子供以上に自分がすごく楽しめています。
そうやっているうちにこちらも観察眼が鍛えられてきて「ああ、この花の特徴はマメ科のものだな」とかなんとなくわかってきちゃうんですよね。
知りたい事を知る喜びって、何歳になっても色あせないんだなあ、としみじみ。
遠足などは、普段近所では見かけない植物をいっぱい見かけるステキなチャンスなので、親子で「初めて見たお花」探しで盛り上がれるかもしれません。



入園・入学で慌ただしかった4月も終わり、5月の連休明けからそろそろパートにでも出なくちゃね……なんて考える今日この頃。
数々の求人情報に目を通してますが、「あ、これ、使いやすいかも」と思ったのが、Yahoo!Japanが運営しているアルバイト情報サイトシフトワークス。
こちらのサイト、何が便利って、この手の求人サイトで地域絞り・沿線絞り・職種選択は基本ですが、平日・休日の区別だけでなく勤務時間帯絞りが出来るのが、主婦としてはすごく嬉しい限り。
まだ子供が小さいから、働くにしても、可能な限り午前中~昼くらいまでしか出来ないので、そこをしっかり絞って求職できるのはありがたいですよ。
「主婦(夫)歓迎」など、特徴検索のバリエーション豊かさも、つくづく助かるなあ。
たとえば「東京都内」「平日のみ」「朝時間帯」「主婦(夫)歓迎」と絞り込みをかけた結果がこちら。
意外に多くの求人がヒットしてくれてありがたい限り。
勤務範囲とかもう少し厳しく絞って行けばもう少し数は減っていってしまうのでしょうが、でも、おおざっぱ検索だけでもこれだけ数があるというのは、探す側としてはありがたいことです。
Yahoo!IDと携帯電話番号&メールだけで簡単エントリーが出来る、という使い勝手の良さも魅力。
多忙な中、求人情報探しを行う主婦には、最強の味方になってくれそうです。

※本記事はレビューブログよりリリースされた情報を元に記載を行っております。
★Editor★
NAME:
CuriousK=Azusa2号
BlogProfile:
とある絵本の小猿のように知りたがり屋の主婦(ネコ科)が、世間やネットで見かけたものを、つれづれなるままに書き散らしまくる、そんな風来坊ブログ。
CuriousK=Azusa2号
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