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 2015年3月に幻冬舎より出版されて以来、貯蓄と資産形成に悩む20代女性を筆頭に好評を博している『富女子宣言』
「お金はご不浄、故に多くを語るべきではない」という考え方が世間一般で未だに根強く、教育現場ではもちろんのこと、親兄弟からもなかなか教わる機会のない&聞くのもはばかられるお金に関わる知識を、わかりやすく丁寧に教えてくれる一冊とあって、評判は非常によいようです。

 また、この本を元に行われている「富女子宣言」限定セミナーは、過去2回ほど、テレビ朝日「お願いランキング」にて放映されたりと、女性向けセミナーとしては一定の知名度を上げています。
 来る2016年9月20日(火)にも、日本テレビ「女優カメレオン」にて、この「富女子宣言」限定セミナーが放映されるそうですよ。


そしてそして!
 本よりもさらに深く、そして今の情勢にあった考え方を知る為に! とのことで、10月1日(土)「富女子宣言」限定セミナーが渋谷道玄坂にて開催されるそうです。

 今の時代、男も女もなく、きっちり稼がなきゃいけないご時世ですが、女性だからとそういった教育からややもすると遠ざけられがちな立場にとっては、またとないチャンスかも!

 しっかりした知識を身につけ、今後を楽しく生き抜く為に、「富女子宣言」出来るよう、がんばっちゃいましょ♪

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※本記事はワイズアカデミー株式会社様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 花の命は短くて……なんていうんじゃありませんが、20歳を越えたら就職・結婚・出産・育児と、たったの10年~15年程度の間に、人生のライフスタイルがめまぐるしく変わる、それがオンナ、という生き方。
 そんなめまぐるしい生き方に必要なもの、それは、だけだったらめっちゃ楽なんですが、実は「資産」もすごく大事なんですよね~。世知辛い話ながら。

 ……とはいえ、そんな事、20歳過ぎたって誰一人教えてくれないんですよ!!
 いやホントマジ。これ経験談。
 アラフォーのオバチャン=私が言うんだから間違いない(断言)。

 ヘタすると義務教育終わったくらいから「女子はおしゃれしなくちゃダメ」「美味しいもの食べられるところ知らなくちゃダメ」「遊びも知らなくちゃダメ」「ステキなブランドもの持つべき」はどこかしらから絶対に吹き込まれるけど、「今後10年間に女子が必要なお金の話」というのは(「お金と政治の話はタブー」という日本的風習もあるのでしょうが)誰一人教えてくれないんです。
 ステキなデート飯とか、海外旅行とか、豪華な結婚式とか、キラキラした話はいくらでも入ってくるというのに、そういったものを楽しむ為に必要な資金の話って、「……準備してないの? ふーん、自己責任よね」で済まされちゃうんです。
 ついでに言うと、親世代に時代と今の時代とは、女子の資産形成に関する考え方が全然違うので、親に相談しても全然アテにならないんです。「まぁなんとかなるわよ」なんて楽観言われるのはまだマシ、最悪のパターンだと、時代錯誤でテキトーなステレオタイプ思考吹き込まれたり、考え方の違いからケンカふっかけられたりすることも。実の親の方が歯に衣着せぬ問題発言連発で振り回されて大変だったりもしますし。
(これ、子育ての考え方でも同じ形でトラブるポイントだから気をつけようね>20代の皆さん(経験談))

 いざ、そういった「自分の未来を輝かせるためのお金」が必要になる時が来た場合の備え、それをどうしたらいいか? その指針になる本、「富女子宣言」が、2015年3月に発売されました!

 生涯に渡る資産設計――ファイナンシャルプランニングの基礎知識というものをいかに早く身につけるか……その重要性を啓く本として、特に20代~30代の女性をターゲットにした本というのはなかなかに例がなく、それ故に、女性からの反響も大きいそうです。

 こちらの出版を記念して、2015年11月7日(土)、東京は千駄ヶ谷にて、筆者による「富女子宣言」限定セミナーが開催されます。

 本の内容を中心に、「富女子」になるための思考法や方法論など、たっぷりの内容でお送りするそうです。

 自分も、備えていたつもりでも想像以上にかかって大変だった経験があるので、日々勉強だと思うし、学びの機会というのは本当に貴重だなと思うのです。
 興味のある方は、本を片手に是非。


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※本記事はワイズアカデミー株式会社様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 平成の世も既に四半世紀。
 ガキだけどそれなりに世の中の動きがわかるようになった頃に昭和→平成の移り変わりを体験した身としては、この25年はめまぐるしく物事や価値観が変わった四半世紀なんじゃないかと思うのですよ。
「これがイイよ、絶対いいよ」と言われていたものが、実は「そうじゃないんだよ!」と一蹴されるのなんて、割としょっちゅうですし、かつて「こうしたら自分シアワセになれるんじゃないか」と描いていた青写真が、今では全く色あせたものになっていたり、なんて事が日常茶飯事の25年だったなあ、ということだけは確かに言えるようにも思えたり。

 そんなところに「汗水垂らして稼いでる奴はバカ」なんて、センセーショナルなセリフを吐いて綺羅星のごとく登場してきたのが、「せきねもん」こと関根義光氏

 大学進学後に、たった一台のパソコンでインターネットビジネス会社をスタート、それを月収3,000万円をも突破する起業に仕立て上げた23歳……と聞くと、どうしても私くらいの歳になるとマユツバっぽいなー、というか、山師じゃ無かろうかこの人、とついつい警戒モード全開で見てしまいがちなのですが、このたび上梓した『年収1億円完全マニュアル』(宝島社/刊)を取り上げたライブドアニュースアメーバニュースネタりかの記事を見ていると、とにかく自分の根っこ――やろうとしていること、やりたいこと、自分の心に添うやり方――をしっかり何度も見直してるタイプの人なんじゃないかという印象を受けました。
 読書量が多くて、いくつもの生き方を想像する事が出来て、その中で自分の動くべき道への想像力がとにかく深い人。

 これが4~5年後、めまぐるしく変わる現代の中で、それまで根付かせた自分の根っこに不必要なまでにコダワリを見せず、時代時代のやり方に自分を変えていけるかどうか……多分そこがこの人の今後の評価になっていくのではないだろうかと思います。
 そういう意味だと、成長(衰退?)の過渡期である今の、この人の考え方を知るのは、なかなかに興味深い事かな。

 何が正解かわからない現代<いま>の中で、確かに現代<いま>「稼ぐ」という一点においては成功を収めている関根義光氏の著作『年収1億円完全マニュアル』。
 時代を見る、一つの著作になりそうです。

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※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。













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 アラサーの我々にとっては、刑事ものというと、某「(未だに!)前都知事と同じ名前の...」がついつい出て来てしまいますが、あれってゲンミツには「警察もの」なんですヨネー(苦笑)
 刑事物、となると、太陽に吠えちゃう奴と並んで、ちゃーんと名前が出てくるのが『あぶない刑事』
 前者は主演がよくわからないけど(なんか有名どころがいっぱい出て来たということしか...)、あぶデカだったら館ひろしさんと柴田恭平さんだってことくらいはちゃんと知ってますよー。

……というか、逆にそれだけだったりはするのでして……orz(すいましぇぇん……)

 こんなダメダメな私を救ってくれそうなあぶない刑事 全事件簿DVDマガジンが、ついに出ることになりまして。
あぶない刑事 全事件簿DVDマガジン
 ていうかオクサマ、25周年記念の創刊ですってよ!! 昭和ですわよ昭和!!(ちと感動)

 こちらのあぶない刑事 全事件簿DVDマガジン、先日創刊記念試写会イベントが行われたそうでして。
 『夕刊マダムの悠々優待生活♪』さんというブロガーさんが参加されたそうで、その様子をばっちりレポートしてくださっています。
あぶない刑事 全事件簿DVDマガジン
 いや~、これ、多分今見たら、絶対面白い! 絶対ハマりそう!!
 放映当時は世の中のいろんな事わからないオコチャマだったから特に何も感じなかったでしょうけど(というか、見ていたのかどうかすら記憶にない……すいましぇぇえん)、今だったら「ありえねぇよコレ!」と腹抱えながら、それでも見入ってしまうんでしょうなあ。

 制作局側で作った渾身の刑事ドラマ、ってだけでも、原作付きのドラマが氾濫した今日<こんにち>、今の私達としては胸が熱くなるシロモノですが、それがボルテージアップした歴史を、どっぷりと見られるなんて! いや~、ありがたい時代になりましたわ。

 ところで。
あぶない刑事 全事件簿DVDマガジン
 宣伝部長を買って出たおぎやはぎのお二人、公式宣伝サイトのCM動画以外に出番があるのかしら?(ワクワク)

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ブログで口コミプロモーションならレビューブログline『シティハンター』という作品をご存じでしょうか。

……といっても、私自身、それこそ小学生の頃にアニメ(下手したら再放送?)を見たっきりで、アクションがめっちゃカッコイイのにスケベな獠ちゃん(冴羽獠)と、それに100tハンマーでツッコミを入れる美人アシスタントの香(槇村香)の印象しか残ってないわけですが(笑)。
 そんな内容はアバウトにしか覚えてないのに、作者の北条司氏の他の代表作が『キャッツアイ』と言うのは何故かその当時でも知っていた記憶があります。

 後で知ったのですけれど、この『シティハンター』、連載誌側のさまざまな混乱の中、打ち切りに近い状態で終わってしまい、その後、北条司氏は『コミックバンチ』(2010年8月休刊)及び『コミックゼノン』において、『エンジェル・ハート』の名で再構築されて登場しました。
 この作品は、第一巻の単行本で作者が「パラレルワールドである」としているのですが、この作品において、かつてのヒロインである香が、死亡した上に、『エンジェルハート』のヒロイン香瑩(シャンイン)に心臓を移植されているという、おそらく『シティハンター』を知る人に取っては何よりの衝撃的な展開で始まるのです。



 このGW直前の4/25より、『エンジェル・ハート』の掲載紙である『コミックゼノン』のテレビCMが開始、Youtube上でも公開されました。
 その一つ、「心は憶えてる」は、この『エンジェルハート』をモチーフにしたものです。
 多分、全く予備知識を持たずに見たら、「ふーん、なんか感動っぽいCM? でもコミック誌とどういう関係が?」となるんじゃないか、と私は思います。
 でも、かつての『シティハンター』を知る者として、そして『エンジェルハート』での展開を知っている自分としては、このCMが持つ意味の重さが強く心に突き刺さってきます。
 当たり前のように側にあった人がいなくなり、でも、その魂は、姿形は違えど受け継がれているこの世界……。
 ディレクターズカット版も見応え十分です。




 同じくコミックゼノンCM「今ならわかる」、こちらは原哲夫『いくさの子-織田三郎信長伝―』をモチーフにしたCMです。
 上記のリンクは、CMで放送されているのとは違うフルバージョン。
 90秒で凝縮されていた感動が、また違った形で胸に落ちる、そんな作品に仕上がっています。



 その他にも、家族愛や絆をモチーフにしたコミックが満載の、『コミックゼノン』
 時代の閉塞をうち破り、元気を与える力『傾<かぶ>く』をキーワードに、豪華執筆陣による圧倒的なハイクォリティ作品の数々を世に打ち出しています。
 このGWのお供に、そして今後の楽しみに、是非手にとってみてはいかがでしょうか。

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 先日、レビューブログさんより、『婦人画報2010年12月号』のサンプルをいただきました。
レビューブログ用:婦人画報&付録

 婦人画報、それは、ミセスへの憧れ……。

 よく美容院や病院の待合室とかで置いてあっても、何だか敷居が高そうな印象があって、ついつい他のお料理雑誌とか手にとってしまう小心者の私ですが、読んでみたいなあ、と前々から思っていたんですよね。
 思わぬチャンスが転がり込んできました。
 レビューブログさん、ありがとうございます(^^)

 ちなみに、婦人画報は今年で創刊105年。
 その長い歴史を象徴するスペシャル付録として、イタリアはベネチアのブランド『ROBERTA DI CAMERINO(ロベルタ・ディ・カメリーノ)』によるリバーシブル数奇屋袋風ポーチがついてきました。
 数寄屋袋風、という辺りに、やっぱり婦人画報だなあ、というコダワリを感じますね。キャピキャピした(死語?)若い人向けの雑誌じゃ、こんなシブい大人の付録は付いてきませんよ。
レビューブログ用:婦人画報付録のポーチ
 1990年代から何度もファッションショーを日本で開催するなど、日本びいきで知られ、今年2010年5月に惜しまれつつも亡くなったジュリアーナ・カメリーノの創設したブランド、ROBERTA DI CAMERINO。その象徴的デザインであるベルトのマークを深い緑で覆われた表面に、リバーシブルの裏面は色鮮やかな水色を配したこの数寄屋風袋。非売品・オリジナル商品と言うところに、深いこだわりを感じます。
 個人的には、表のベルトのあしらわれている面の方が、フォーマルな場面に持ち歩くのにいいかな~、なんて思いました。裏のブルーはもう少し落ち着いた色だったらな~、という印象です。
(アップした写真では、光沢のある緑の面が光ってしまってあまりイイ色に見えてませんが、逆に水色がキレイに映えてますね。色合い的には、上に上げた雑誌との写真についている、付録の入っていた包装紙の色が近いです。)


 さて、本文はといいますと。
レビューブログ用:婦人画報・本文
 その一部分だけ切り抜いて、フォトフレームに飾りたくなるような、シックな写真が目白押し。
 1ページまるまると使った贅沢なグラビア仕様は、見ていてこちらもゆったりとした気分になってきます。
 今回は大掃除特集が組まれているのですが、ほうき一つ、ちりとり一つとっても、1ページまるまると使った写真と、シンプルな本文の組み合わせで、ふと、こちらもきっちり掃除をしてシャンとした気分になるから不思議なものです。

 表題にもあるお取り寄せ特集など、記事を読んでいて、思わず生唾を飲み込む事しばしの、きれいな写真と、魅力的な紹介記事が次々に出て来ます。
 ジュエリー関連の記事しかり。能を求めた近江路への旅の記事しかり。
 ブーツ一つとっても、派手ではない、落ち着いた雰囲気のものばかりが選ばれ、撮られ、静謐な文章を従えて我々の元に届けられています。

 そう、↑お掃除記事やファッション関連の記事ではなく、思わずお料理の写真をアップしてしまいましたが、これ、本当に美味しそうなんですってば!!!
(キレイに撮れてないのは、私のデジカメの腕の問題です。トホ~)



 しかしながら、読んでいて「ああ、そうか」と思うことがありました。
 私にとって婦人画報が憧れの雑誌なのは、雑誌の中に流れている、ゆったりとした大人の時間、なのかもしれません。
 家族の都合と時間に振り回され、落ち着いて何かを眺める余裕を無くした自分に贈る、ゆるやかで優しい時の流れ、静かな中にもかいま見える豊かさ――それを提供してくれる雑誌なのではないかと。
 心の中を磨く、そんな余裕を思い出させてくれる――婦人画報は、そういった、日々の生活に追われがちで心の余裕を無くしがちなミセスへの、一つの贈り物なのかもしれません。


 レビューブログさんからいただいた『婦人画報2010年12月号』で、ふと、そんな事を感じました。


 これから、忙しい日々の中でも、自分磨きを忘れずに励んで、婦人画報の似合うステキなミセスになるぞ~!
(↑でもステキなミセスになりたいなら、まずはそこで拳を振り上げるのをやめた方がいいよね、自分(笑))
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