*レビュー:キッズ向け ■K家の情報箱 忍者ブログ
ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
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「女も18 番茶も出花」……ではないですが、姉妹のうち、上の子が高学年になり、それはそうと下の子も小学校に上がったりなんだりすると、やっぱり「自分で出来る事」 が本当に増えてきますね。
 前は、遊びにしろ何にしろ「おかーさん一緒にやんなきゃイヤー!」だったのが、次第に自分でオモチャを使いこなし、ないなら手持ちのものを駆使して、どんどん自分のやりたいことを広げていく、そんな感じ。

 そんな子供の成長速度に負けないよう、いい刺激をいろいろプレゼントしてあげるのが、今この時期の親の役目かなー、なんて思ったり。

 とはいえ、折り紙や粘土、リリアンに編み物・ビーズ細工と、定番どころはひとしきりやってしまいまして、他にも何かないかなあと物色しておりました折り、ちょうどレビューブログでモニター募集していた3Dドリームアーツペンに当選しました!

 株式会社メガハウス、という、かの「玩具の星」バンダイグループ傘下の子会社集合体(!?)として1997年に発足。社名の由来は「Make(作り出す)、Enjoy(楽しむ)、Global(世界的な)、Ability(才能)」と、ハイクォリティ系フィギュアからカードゲーム、キャラクター玩具となんでもござれのメーカーさん。そちらが現在猛プッシュ中のメイキング系玩具、それが、今回いただいた3Dドリームアーツペンなのです。
 ちなみに、今回いただいたのは「食品サンプルセット」と思いっきり女子向けアイテムですが、同シリーズには「恐竜・昆虫セット」等があったりして、男女問わず共通アイテムで楽しめる、なかなか見かけないメイキング系玩具のブランドです。

 いやあもう、これが届いた日は子供達が大興奮!
 ランドセルを置くのももどかしげに「何それ何それ早くやりたい!!」と大合唱。
 ちょっと待ってなさい、今日は習い事の日でしょ、週末に時間取って上げるから一緒に作ろうね、と言っても、興味津々、気はそぞろ、宿題の算数プリントは二人揃ってめっちゃくちゃ、というていたらくです。とほほほほ。

まぁそんなこんな紆余曲折ありまして、お楽しみの週末がやってきまして。

 さっそく中を開けてみると、中は意外にシンプルすっきり。

 キットの中央に入っている黒い袋は、このオモチャのキモである専用インク入りペン4本入りセット。


 まだ口を外してないにも関わらず、ちょっと樹脂臭さがにおいます。シンナーほど「うっ!」と逃げ出したくなる感じはないにしろ、箱から出したばっかりの新品の靴のゴム底くらいの臭いはしますのでちょっとお覚悟をば。気になる人は、ちゃんと換気をしておいた方がよさそう。

 すぐ使えるように、水色のキャップを外して、専用のペン先に付け替え。

 専用ペンの先の黒い部分が回転式になっていて、くるくる回せば芯の部分が後退して、インクの出てくる隙間が出来る、という仕様。なので、このペン自体にはキャップをしておかなくても大丈夫っぽい。

 だんだん鼻が慣れてきたのか、それとも作るワクワク感が勝ってきたのか、臭いはあんまり気にならなくなってきました。この臭い、あまりにもキツいなら、遊び中にエアコンでの換気必須かな~とは思ったけれども、8畳程度の部屋で廊下に空気を流せるような構造なら、それほど心配しなくても良いかもしれません。うちの子たちはパパの日曜大工でよくニス塗りのお手伝いとかもしているので「ものつくりには臭いがつきもの」程度の認識なのか、そこにはあまり頓着しておりませんでした。ここら辺の耐性は個人差もあるから、お子さんの様子には気を配っておいた方が良さそうかも。

 さて、この3Dドリームアーツペンのもう一つのキモ、専用インクを固めるためのマジカルライト です。まるで22世紀の未来デパートにも売っていそうな名称ですが、実は単なる色つきLEDライト? この光の特性を利用して、専用インクを固めるっぽいです。

 単四電池×3本式で、最近のオモチャによくあるように、電池部分はかなりきっちりとしたネジ止めタイプ。ここからさらに中央の電池ホルダーがまるごと外れて、そこに電池を挿入してから、改めてはめ込むタイプです。
 止めているネジがかなり小さいので、電池付け替えている間にロストしないよう、管理には要注意。世の中にはドライバーの先っぽが磁石式になっているネジ回しとかあるので、それを使うといいかも。
(旦那のツールボックスに磁石タイプあるんやけどなー。無精して取りに行かず、普段使いの100均ネジ回しで外した結果、ネジ落としておおわらわになった大反省から、ここはちょっと強く忠告しておきますわ(笑))

 ライトの後ろの方にあるスイッチは、ON/OFF表記はないものの、押すたびにカチッと確かな手応えを感じます。最近のオモチャで、ここまできっちりスイッチ感があるものってなかなかないイメージだったから、押すのだけでもちょっと楽しい(笑)。
 ライトは薄い青色で出ますが、さすがLEDだけあって、かなり光量が強い印象です。そりゃ400ルーメンだもんなー。うちのトイレのLEDが確かそのくらいだったか。とにかく目に当てないよう、子供達には厳重注意必要かと。

 そのほか、取り扱い説明書と、アイテム作りのお手伝いになるデザインシート、混色用のまぜまぜ鍋とスプーン(3セット)。
(右下のは先ほど使った樹脂ペンのキャップです)


 デザインシートは、付属のトレースシートという、薄い下敷きのようなシートを上に載せ、その上で樹脂ペンで作りたい物をなぞり書きして作成する為のアイテムです。普通の説明書よりもちょっと固めの紙で出来てます。

 バリエーションがとにかくいろいろあって、これ見ているだけでも何作ろうってワクワクしてしまう魔性のシート。バナナまで作れちゃうなんて!

 で、このシートには、専用インクをどの割合で混ぜたらどんな色が出来るよ、っていう割合比率もバッチリ書いてあったりします。食品サンプルだと、ご想像の通り、かなり茶色を使うのですが、茶色ペンは存在しないので、混色で対応します。どうにも足りなくなったら、別売りのオレンジペン買うのは考えてもいいかも。

 そして、その混色の為にまぜまぜ鍋なんだが、これがまた、やたら凝った作りでかわいかったりします。


 プラスチックのはずなんだけれども、プリンカップとかのようなああいうカッツリした質感じゃなくて、どちらかというとシリコンカップに近いような、けっこう不思議な触感です。

 これを、先ほどのデザインシートの上隅にある「コンロ」に載せて作る、というギミックまで完備してあったり。もうこの部分だけで、うちの子達テンション上がりまくりでしたよ(笑)。

 さてさて、とりあえずは作ってみるとしますか。
 とりあえず簡単そうなレタスの葉っぱから。
 まずは輪郭部分を作ります。

 出始めはちょっと固い感じです。↑この写真、下の子がやってるのですが「お母さん、上手に線にならない~」と早くも涙目。子供的にはもっとスイスイ出るものだと思ったみたい。……それだと蓋してもタレるし、多分キャップすぐ詰まっちゃうだろうなあ、なんて考えられるのはオトナだからだろうか。
 下の子が早々にギブしてしまったので、上の子(年齢二桁)が続けてチャレンジです。さすがに指の力が少しは強いかな。ヨタヨタしつつもどうにか一繋がりに出来たようです。

 次はマジカルライトで固めの儀式。ペンが難しいみたいなので、もう下の子はライト専業で良いかもしれない。
 先ほども言ったとおり、ライトのスイッチはかなり押しやすいしわかりやすいので、小さい子にも任せやすいです。

 ライトでじっくり一分ばかり。裏からも少し当てたら外してみてみます。

 熱いといかんので、念のため上の子に任せてみたのですが「あんまり熱くないよ」 とのお答え。固め作業中は熱くなることがある、という但し書きがあったのですが、そもそもライト自体が熱を持つ物ではないので、照射をやめればすぐに子供でも触れるレベルの代物になるようです。
 これはこの手の工作オモチャとしてはなかなかありがたいことかも。
 プラ板で細工とかになると、どうしても熱いオーブントースターを使うじゃないですか。そうなると仕上がった瞬間は親でないと触れなくて、子供には絶対に任せられないのだけれども、これなら子供が自力で作って、作った成果をすぐ手に取って確かめられるという事だから、作っている方としても多分すごく楽しいと思うの。
 事実、こちらがデジカメの画像を確認している間に、上の子がサクサクとレタスの中身を塗り、下の子にライティングさせて、あっさりとこさえてしまいました。

 慣れてきたら大分出しやすくなったみたい。

 続いては、下の子が「アイスが作りたい!」 というので、例のまぜまぜ鍋を使ってストロベリーアイス作りにチャレンジ!
 こちらは動画撮ってみました。

……かなりグダグダなんだけれども、楽しんでる感覚、伝わります?(汗)
 デジカメ容量の問題で外すまでできなかったんですが、爪楊枝を使ってなんとか外しまして。

 頑張ってもう片方も作って、接着面に鍋に残ったインクを塗りつけて、合体!!
(脳裏につい「蒸着!」という単語がよぎってしまう年代バレ母)

 下の子がライトを当てている間、上の子が折り紙を出してきて、ささっと小箱を作りまして。
 先ほどのレタス作りの時にちょっとはみ出ちゃった分をミントに見立てて、アイスの完成!

 アイスを入れるカップの型もあったりするんですけどね。でも「どうせやるなら白じゃなくて他の色も欲しい!」と二人揃って言い出しまして(笑)。
 でもまずは手持ちのキットで作れるものを作ろう! という事で、その日は午後一杯、二人で仲良くおままごと用朝食プレートをこしらえていましたよ。 

 この3Dドリームアーツペン、他にも別のテーマのキットがいくつもあったり、それはそうと別売りペンもあったりするアイテムなので、追加で必要なものや、作ってみたいアイディアが湧いたものは、その都度買い足していったらかなり長く遊べるなあという印象が持てました。
 それこそ、折り紙や毛糸、リリアンなどとも組み合わせて作っていけたら、遊びのアイディアが無限に広がるなあ。

 いやはや、素敵なものをお試しさせていただきました。ありがとうございます!

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※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 スマホやタブレットといったデジタルデバイスが、我々子育てママ達にも広く普及し、日々の暮らしをよりよくしていく毎日。
 子供向けのアプリも多数出回っており、子供とお出かけした際など、時間つぶしにアプリを触らせる機会も増えてきました。

 ですが。
 これぞ! という学習アプリになかなか出会えない
 特に小さい子供向けのもの

 ただでさえ、大人でも使いづらさを感じるタッチ感度や操作性のアプリもかなりあるし、一人で遊ばせてそのうちに家事を……なんて思っていても、説明書きが読めなくて何をしたらいいかわからなくて、すぐに「おかーさーん」と呼ばれて、結局子供につきっきりになる学習アプリも多いこと。
 所詮海外制作のアプリだしなあ、とか、アプリの無料範囲じゃこの程度よね、って諦めて課金して、そこであまり質が良くなかったら、かなりガッカリしちゃいますよね。
 他のママ友のクチコミとか、実際に使わせてもらった経験とかないと、本当にいいアプリに巡り会えないのは事実かも。
 ある程度とっかえひっかえしつつ、ハズレアプリも勉強代かなあ……なんて思いながら使っている人、結構多いと思います。

 そんな中、たまたま紹介されて使ってみてこれはいい!と思ったアプリがありまして。
 その名もひとりでがんばりマスター!

 幼児教育や小学校受験で有名なこぐま会が、アニメーション制作会社である「P.A.WORKS」とタッグを組んで作り上げたこぐまなびプロジェクトの、幼児学習アプリ第一弾です。

 アプリストアからダウンロードした後、開いて、利用規約に同意して……

 使用する子供の名前を登録したら

 プレイデータのダウンロードが始まります。

 アプリストアからのアプリ自体のインストールは早いですが、この画面で始まる最初のプレイデータ&ムービーデータのダウンロードには若干時間(+パケット代)がかかるので、時間の余裕がある時にWi-Fiの繋がる環境でのインストールをオススメします
(スクショ取り逃しましたが、実はダウンロードの途中でタップするとスキップも出来るので、環境が整わないところで開いちゃっても安心!というのは、地味にありがたかったり)

 さっそくプレイスタート! と思ったら、このアプリのナビゲーターである「ふでのにんじゃ・ふでまる」が突然自己紹介タイムに突入(笑)

 えっらい馬鹿丁寧なんですが、このにんじゃ殿、全て音声でチュートリアルを行ってくれるので、文字を覚えていない子供でも大丈夫!(ただしイイ子で聞いてくれる子に限る?)

 彼によるプレイ解説が一通り終わったらいよいよ自分で問題チャレンジ開始!
……ここまでの流れは、家で落ち着いてやれる時にやった方がいいかもしれない、と思う母。

 プレイ画面はこんな感じです。
 この色の文字は私の方で音声説明された部分を追加したもの。
(見づらくなっちゃうので一部のみ)

 問題はよくあるこども向けドリルの、それこそこぐま会の出版物で見かけるような、そんな感じのものばかり。
 でも、自分でクリックして物事が動いて、その結果答えが出たり、成果が出て褒められたりするのって子供はホントに大好物だから、これ、かなりワクワク遊べるんじゃないかなあ。
 説明は全て音声で行ってくれるし、わからなくなったらどこを触れば良いかも説明があるので、全て一人でやれるというのも、子供をドヤ顔させるいいポイントかと思います。

 それと、いったんデータのダウンロードが済んでしまえば、プレイ部分はインターネット接続を切った状況でプレイすることが可能です。
(ムービーデータはなぜか毎回落とすのだけれども、インターネット接続を切った状態で立ち上げればダウンロードを中断してくれるので、気になる人はネット接続を切ってから子供に渡すとよいかも)

 それと、画面上に普段出ているホームボタンやステータスバー等が完全に上下に引っ込み、かなり気をつけて液晶の縁をスワイプしないと出てこないので、他のアプリを勝手に使うのを防げます
……子供は、文字が読めようが読めまいが、なぜかあかんところを平気でクリックしてくれるので(怒)、「子供にスマホ渡すなら必ず機内モードにする!」という私みたいなタイプでも安心して使えます。

 万が一ネットに繋がっている状態で渡してしまっても、少なくとも↓このようなセキュリティ機構が存在するので、保護者向け部分をうっかりクリックして子供が勝手に追加で教材を購入してしまったりする心配はほぼありません
(小2以上の兄弟が結託するとアウトなセキュリティですが、小2はむしろ勝手に課金する事の問題点を教えておく、メディア教育のいいチャンスかもしれない(笑))

(スクショ画像を編集し終わって「クリックじゃないよスマホはタップだよorz」と気づいたが、直してる余裕無いのでそのまま。スマン)

 ここまで徹底して「子供による誤操作」を排除している子供向けアプリってなかなか見たこと無いので、ここは本当に感心したポイント。
 テキトーなアプリだと、もしや誤クリック誘発して課金させる魂胆!? みたいなものもよくあるし。本当に親子が安心して使える学習アプリとして作っているんだなあとしみじみします。

 ただ、無料で使えるのはおためし0話だけで、それ以降は課金が必要ですが、収録科目はサイトで公開されているし、何より今ならリリース開始記念で、8巻分全部盛り半額OFF(2017年3月31日迄)にしてくれているので、教材全部ゲットするならまさに今がチャンス!!
 1巻950円でなら、市販のドリル1冊でも平気でそのくらいの値段行ってしまうので、何度も繰り返しプレイできて、採点機能やアドバイスもついて、それがしかも割引価格で買えちゃうとなれば、かなりお得感強いかも。
 8巻分まとめて買い切りで使い倒せる、というのも安心感強くて良いと思います。

 しかも、これ、複数の子供のアカウントを一つのアプリで登録可能なんですよ!
(上記↑の保護者ページから登録出来ます)
 お古の教材で済ませられちゃう二番目・三番目対応まで見越しているとは……恐るべしこぐま会。

 とまぁ、このように至れり尽くせり、子育て母親の欲しいトコをかなり満たしまくってありがたい限りのひとりでがんばりマスター!
 んも~! 子供産むのちょっと早すぎたわ~!! って嘆きたくなるくらい(笑)、よい作りをしたアプリだと思います。
 こういう学習アプリ、今後のスマホ&タブレット学習の主流になってくれるといいなぁ。

 特に、下の子で手一杯の時期に、上の子の「やりたい!」「がんばりたい!」を満たす教材を与えることがどれだけ難しいか 、というのを、このアプリ見ていてふと思い出しました。
 マメにほめてあげたり、頑張りを認めたり、知りたいという欲求に答えて上げたり……母親一人ではなかなか難しいところを手伝ってくれる、そんな素敵な子育てサポーターとして、このひとりでがんばりマスター!、活用出来るんじゃないでしょうか?



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※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 昔じゃ「親の実家に遊びに行く」=「田舎のおじいちゃん・おばあちゃんのところに行く」=「町じゃできない体験をする」でしたけど、団塊Jr.以降の親御さんって、父親も母親も都会生まれの都会育ちで、田舎の暮らしなんてテレビで見るだけ知らないことだらけ、ってパターン、かなり多くなっているんじゃないでしょうか?

 かくいう我が家もそんな一家。
 そもそも親世代(子供から見たら祖父母世代)だってずっと都会暮らしだし。

 一応、田舎育ちの従兄弟もいたから、そちらに遊びに行くことで、都会では味わえない田舎ならではの遊びとか楽しみ方とかお祭りなどに立ち会った事はあるから、多少なりとも知っている部分はあるのですが。

 でも、それを思うとことさらに、うちの子達は生活体験が都会暮らし限定になってしまうということで、それって多種多様な体験が出来なくて、生活の経験値が狭くなってしまわないかな、と心配することしきり。
(従兄弟の中でも結婚してたりしてなかったり、はたまた転勤族だったり、って人もいたりするから、そうそうお互いの家に行き来するっていうことも難しいんですよね)

 それこそ、テレビでそういった「田舎暮らし」っぽいものを見せたりもするんですが、いつもいつもそういった番組がやっているとは限らないし、テレビだとタレントさんがわーわー騒ぐっきりだから、自分の身になってみたらどうかなんて想像力を育てるのも難しそうだな、とも思ったりするんです。

 やっぱり直に触れあわせたい。
 ただ旅行して、素通りするだけでは知ることの出来ない、その地に生きる事、生活すること

 でも、自分自身がそういった「田舎暮らし」を持っていないのに、どうやって?
 そもそもどうやってやったらいいのか、私の方こそ教えて欲しい!



……そんな、ちょっとよくばりで、でも「本当の生活」をその身に味わえるような楽しい旅を提供してくれる旅行サービスが登場しました。
 その名もTABICA

 この旅行サービス、ただの農業体験ツアーや田舎暮らしツアーとは全く違うのは、旅行会社がツアーのプランニングをしているのではなく、それぞれの受け入れ先が提供してくれる田舎暮らし体験を紹介&仲介してくれるサービスであること。
 受け入れ先=ホームステイ先(ホストファミリー)に近い感覚なんです。
……しかも家族まるごと受け入れてくれちゃうという、かなり太っ腹なホームステイ。

 受け入れ先が提案するプランニングと日程、そして旅先が合致するホストを選んでTABICAで予約をすればOK。
 現地までは自力で行かなくてはいけませんが、公共交通機関から15分その後は地元のホストファミリーさんが提供してくれる楽しいイベントを十二分に満喫するだけでいいのです。

 内容も、地元・千葉のプランニングに限って見ても、稲刈りや野菜収穫と言った農業体験から、川で釣りをする、羽釜でご飯を炊き、採りたての卵かけご飯で食べる、自分達で流しそうめん台を作る、なんてものもあり。イラストレーターによる風景と静物のお絵かき教室(&ご飯とお茶菓子でほっこり)とか、お寺で写経(!)とか、なかなか他に類を見ない体験もちらほらあったりします。
 お帰りは、近場の電車が来るまでごゆっくり、なんてホストさんもいらしたりして、そのフレキシブルさはホントすてきですわ~。

 そして、お値段が非常にリーズナブルなのもとても魅力!
 何よりお代を現地支払いではなく、TABICAを通じてクレジット払いで済むというのは、自力でプランニングして観光地に出かけるのとはまた違った気軽さがあります。
 万が一事故や怪我があったとしてもTABICAが加入している団体旅行保険を利用する事が出来るというのも非常に魅力的。個人旅+団体旅行のいいとこ取りといったところです。

 ただの観光旅行じゃつまらない。
 子供達に特別の体験をさせてあげたい。

 そんな子育て世代にとって、ステキな田舎暮らしプランをいろいろ仲介してくれるTABICA
 秋深まるこれからの時期、家族で連休を楽しく過ごすプランニングの一つとして、是非とも登録&チェックしてみてはいかがでしょう?

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※本記事はTABICA様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 今ちびちゃん子育て真っ盛りの人なら、知らない人はいない、Eテレの0-2歳児向け番組、『いないいないばぁっ!』。
 我が家もことちゃん~ゆうなちゃん~ゆきちゃんと、未だに絶賛お世話になりっぱなしです。
 ワンワンのメタなギャグもわかるようになってくるくらいなので、もうそろそろ卒業じゃなかろうかとも思うお年頃なのだけれども、それでも歌も番組も未だに大好き、というのは、やっぱり番組の出来がいいんだろうなあ~。大人から見ていてもホント、安心して子供に見せていられる楽しい番組ですしね~。

 そんなNHK Eテレ「いないいないばあっ!」 20周年、という記事を先日見かけましてビックリ!
 うわわ、もうそんなにやってますか!!
 そんな番組20周年を記念しまして、"「いないいないばあっ!」20周年アニバーサリーフレーム切手セット はじめてのおてがみ"記念切手セットになって期間限定発売中なのだそうです!

 このセット
  ★ フレーム切手〔52円切手×10枚〕×1シート
  ★ 特製切手シートホルダー×1個 (まついあやさん書き下ろし品)
  ★ 成長記録マンスリーはがき×12枚(12種)
  ★ マンスリーはがき用スペシャルバースデーシール×1枚
  ★ 大きなワンワン ウォールシール×1枚(A3サイズ)
と、内容盛りだくさん!

 『「いないいないばあっ!」20周年アニバーサリーフレーム切手セット はじめてのおてがみ』は全国の郵便局窓口(~6月30日)・郵便局のネットショップ(~7月3日)のみで販売される受注生産品で、今しか手に入りません。

「我が子(孫)が“生まれて初めて”お手紙を出す記念すべき瞬間を、素敵に演出するセット。」という触れ込みになってますが、むしろこれ、コレクションアイテムとして、送る用&とっとく用、最低2セットは欲しいんですが!!
 はみがきマンが! モウフーが!! クックが!!! ちゃんと切手にいるところとか、もう、親の方の買いたい心に直撃ですよね!?
(ゴットンいるのにグーたんいないのはどうなのかというのはさておいて)

 それに、「大きなワンワンシール」とか、ホントにシールなの?という超でかサイズですな。
 これ、さてはトイレに貼って、トイレトレーニングに使うとか、そういう使い方を想定していたりする……?

 『いないいないばぁっ!』記念切手セット、「あんたが子供の頃すごい好きだった番組のだよ~」なんて言いながら見せる日が来るのかな~、なんてニヤニヤしながら、日本郵便のサイトに行ってみる事にしましょうかね。







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 冬の、身を切るような寒さと、それにも構わず外で走り回る子供達とを見て、「あー、自分、寒がりな大人になっちゃったなー」と年を嘆く今日この頃、いかがお過ごしでしょうかorz

……なーんて、ちょっと後ろ向きになりがちな最近なのですが、そんな中でも、子供達の喜びそうなイベントが、東京ズーネットに所属する動物園・水族園で開催されているそうです。
 その名もVisit ほっと Zoo 2016

 Visit ほっと Zoo 2016特設ページでは、いろいろなイベントが紹介されています。

例えば、東京ズーネット4園合同企画として

・動物園・水族園スタンプラリー
 各動物園・水族園の最寄り駅と、その園の中で押せるスタンプを2セット集めて応募すれば、抽選で4,000名に東京ズーネットオリジナル柄のタンブラーをプレゼント!
 しかも、最初の1セットをゲットするだけで、2園目の入園料金が通常の2割引になるという、「動物園めぐり」には非常にありがたい特典も(^^)

・ほっとフォトコンテスト
 動物写真家の福田豊文先生が、コンテストスタッフと共に審査してくださるという、動物たちのフォトコンテスト。カメラメーカー・キヤノンが協賛するイベントで、大人部門と子供部門の二本立て。大人部門の入賞者にはEOS KISS8等が当たるのですが、個人的には子供部門の「ジャイアントパンダぬいぐるみ」が欲しい! ……子供達がんばらせるか!?(ギラギラ
 

 思えば動物園なんて、春や秋の親子遠足で行ったっきりで、冬はなかなか行かないよな~。
 風に負けない子供達を連れて、家族みんなで行く動物園もまた楽しいんですよね~。
 小学校や幼稚園の先生にゾロゾロついて歩くのとはまた違った動物園・水族園を堪能出来そうです。

 開催は1/7~3/6。天気の良い日でも、そうでなくても楽しめる動物園・水族園を、是非探検しに行ってみましょ♪







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 子供を抱えている親として、信頼できる医療関係者との出会いは非常に大事。
 ましてや、「万病の元」になり得ると言われる歯のお医者さんとの信頼関係って、すごく重要だと思うのです。
 ……学校から来る「治療してくださいね(警告)」プリントが怖いってワケじゃないですが(笑)、それでも、「顔に近いところに、自分では見えない治療具が入っていく」という、大人でもちょっと怖いシチュエーションに、まだ年端もいかない子供を立ち向かわせる(!)には、やっぱりそのお医者さんと子供との間に、出会いの瞬間から信頼が生まれないと、結構難しいのかなあ……と思ってみたり。

 そう考えると、歯医者さん選びってすごく大変かも……。



 うちの子の場合、前歯が抜けかけの時が初めての歯医者さんでした。
 といっても、虫歯が出来たわけではなく、かなりグラグラしてきた「初めての生え替わり」に、親の方が「これ、まだ抜かなくていいの? もう抜くべき??」と動揺してしまいまして(笑)。……自分が抜けた時の事なんて覚えちゃいないですよ、そりゃ(笑)。

 で、念のため近所の歯医者さんに行ってみたんです。

 クラスの中でもチビの部類に属し、幼稚園で周りが抜けまくっているのを見てきていたうちの子ですが、それでも、自分に降りかかってきた「初めての生え替わり」にはすっかり動揺&怖がってしまっていまして。……おそらく「スゴク痛かったぜええ~(ドヤアアアア)」という周りの武勇伝(!)を聞かされてきたのもあるのではないでしょうか(笑)
 そもそも「初めての場所」には、赤ん坊の頃から警戒心の強かった子で、予防接種のたびに大騒ぎして周りに迷惑も掛けまくってきていたので、親としてはそっちの方がむしろ気がかり……。
 しかもその歯医者さん、つい最近開業したばかりで、ネットのクチコミにはまだ情報が上がっていない状態だったんですよ。幼稚園の先生が女性ばかりというのもあるので、男の人への「免疫」も低くて、集団検診では、結局一度も男性の先生に最後まで診てもらえなかった位大暴れだったことを思うと、どういう人かわからない所に行くのは非常に心配でした。
 思い切って「子供に親切」等といった評価の固まっているところに行くべきかな~とも思ったのですが、ただ、将来的にかかりつけ医にするのであれば、自力で通院できる場所の方がいいのでは……という考えもあり、腹をくくって行ってみることにしました。

 先生はやや大柄でふくよかな体型の、穏やかな笑顔の先生。
「森のくまさん」が歯医者さんになったら……そんな感じでしょうか。
 歯医者さんの内装も、そんな先生の特性を生かしたか(!?)、穏やかな森をイメージした壁の色や掲示物の飾りが施されていて、和やかな雰囲気を出していました。
 また、3台並ぶ診察台のうち、1台は周りとはパーテーションが区切られていて他の診察台が見えないように工夫されており、中にはアンパンマンを初めとするキャラクターものの折り紙が飾られていたり、診察待ちの間に緊張しないようにと絵本やおもちゃが広げられていて、子供向けに配慮がなされていました。
 またドリル等の施術用の道具も診察台の中に格納されていて見えない状態になっており、「ああ、これからあの道具が口の中に入っていくんだ……」と不必要に子供をドキドキさせない、そんな配慮もしてありました。

 飛び込みだったので、少し待つ形にはなりましたが、その間、診察台に腰掛けて絵本を読んだりオモチャをいじったりして、少し落ち着いてきたうちの子。
 そろそろ飽きてきたかな~と親がやきもきしていたちょうどそのタイミングで、先生がやってきました。
(今から思うと、その「慣れる」タイミングも、実は見ていた? と思ってしまうかのような、絶妙なタイミングだったかも)

 さて先生、第一声で子供に向かって「こんにちは。歯がもうすぐ生え替わりそうだって?」と気さくに話しかけてくれまして。
 子供がおずおずと頷くと「へぇ~、大人の歯になるんだ。おめでとう!」と手放しでニッコリ。子供がちょっとホッとした表情を見せたところで「それじゃ、ちょっと見せてもらっていいかな? 鏡使っていい?」と、歯を診る用の鏡付きの棒だけを手に持ったのを子供に見せながら行ってくれました。
 子供が頷くと「はい、あーんして~」と言いながら、手早く状態を確認して「今の状態、見てみたい?」と本人の承諾を得てから、デジカメに撮って目の前のディスプレイで見せてくれました。
 ディスプレイでの状態プレゼンもさることながら、どの道具を使うかって全部必ず見せてる事に、親の視点としてちょっと感動。「何かわからないものが口の中に入る」に比べたら「こういうものが使われる」って目で確認した上でなら、子供でも納得が出来るんだなあ、としみじみしちゃったものです。
 親に向けても簡単に状態を説明したのち、「これなら、もう少しで抜けそうだね。思い切って今抜いちゃう?」というのも子供の承諾を得た上で、「それじゃ、先生が1、2、3、って言うから、3のところで手をぎゅっと握ってごらん。それで終わりにしちゃうよ」と、あっさり抜いてしまいました。おそらく「手を握る」というアクションは、「やるべき動作」を指定することで、歯に意識を集中させない為にやったのでしょう。すごいな~。
 子供にとってのわかりやすい説明って、口で言うのは簡単だけれども、その子供の発達段階に合わせてそれぞれ説明の仕方が違うだろうし、理解した上で、協力して貰うのはもっと難しいことなのではないでしょうか。
 最初からお医者さん怖い~!と全否定の子も中にはいるだろうけど、そうじゃない子に如何に怖い印象を与えないかって、歯の施術そのもの以上にすごい技術だなあ、と思ったものです。

 そういう意味だと、初めての歯医者さんがいい先生に巡り会う結果になって、本当にありがたかったなあ、そう思いました。



 そんな歯医者さんが日頃考えている事や伝えたい事の特集が組まれている、歯医者捜しのポータルサイトがあります。

 その名もデンタル・コンシェルジュ

0歳からのむし歯予防」や「子どもも歯周病になるの?」といった特集記事には、歯科医から見た「子供の歯を守る為の提言」が、わかりやすい言葉で載せられています。
 なるべくなら歯医者さんのご厄介になりたくない……と思いつつも、いざという時は頼らざるを得ない、そんな母親が子供に尽くせる手立てをあらかじめ教えてもらえる、そんな便利なサイトです。
 オンライン予約対応の歯医者さんであれば、サイトからの診察予約も出来るのは非常に便利♪
 歯医者捜しの一助に、利用をオススメしますよ~。


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 ハッと気がついたら、2月ももう半ばにさしかかろうというところ。
 いや~、子供生まれて、幼稚園やら小学校やらと集団生活に入るようになると、なんだか子供の成長が早いねぇ……なんて、カレンダーを見ながらしみじみしていた時、思い出しました。

しまった、ひな人形出してないぃぃぃぃ!!

 あれあれあれ、ひな人形ってやっぱり立春過ぎたら出さなくちゃダメなんだよね?
 早ければ早いほどいいのか?……ってそれはしまう時か!
 でも出すのは早くないとダメなんだっけ?
 あれ、でも割と暖かくなってから出した気が……って、私の育った地域は旧暦飾りが基本だから、今住んでるこっちとは風習が違うじゃーん!

 そんなこんなで、アワワアワワと泡喰ってる私に、でおなじみ・ひな人形をしまう時にいつもお世話になっている【ムシューダ 人形用】を提供してくれているエステー株式会社サマは、「ひな人形の正しい飾り方、しまい方」という、こーんなステキなサイトを準備してくれていました!

 それによると、出す時期は立春に限らず、二月にもう一つある二十四節季の一つ、雨水<うすい>の頃合いでも良いとの事。
 おおお~、よかった~、まだ間に合うのね~!(安堵)

 思えば、去年の今頃って雪だなんだってワーワーしていた頃だったからなあ。
 今住んでいるところなら、逆に雨水くらいで出した方が、空気が乾燥していてちょうどいいかもね。

 他にも、この「ひな人形の正しい飾り方、しまい方」サイトでは、おひな様を片付ける時の掃除のポイントや、エステーが抱える「ひな人形しまい方講師」なる社員さんによるひな人形お手入れレクチャーなど、意外にヌケがちなひな人形に関わる情報がコンパクトにわかりやすくまとまっています
 基本的な事なのだろうけど、やっぱり「ここを見れば安心」というわかりやすさはありがたいですなぁ。
 さすがは「ムシューダ 人形用」の販売元。

 一般的な、小型トレイタイプの防虫だけでは無く、ひな人形を直接覆うことで効果を発揮する「ふわぐるみ」というブランドも出しているエステー株式会社様。
 大事なおひな様を守る為の知識を、確かに次世代へと受け継ぐ為……そんな、子供との絆をより一層深めてくれそうな、そんな「ムシューダ 人形用」の特設サイトです。

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※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。











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 最近、なんだか動物園や水族館がすごく面白くてたまらない。

 これって、自分が親になったからかな~、子供に見せるのが楽しいだけなのかな~、と思っていたんですが、どうもそうではないみたい。
 なんだか私の子供の頃とは動物園や水族館の【見せ方】が変わってきたように見えるのは、もしかしたら気のせいじゃないかも?

 自分自身を振り返ってみれば、幼稚園から小学校1年生くらいの頃はそれこそ、動物が柵の向こうでふごふごもぐもぐしているだけで楽しかったものですが、小学校も4~5年生くらいになってくると「ふーん、ただ動物いるだけじゃん」と冷めてきてしまっていた記憶が(笑)

 でも、最近の動物園や水族館って、ただ動物並べて見せているだけじゃなくて、「如何に訪れた人たちに楽しくわかりやすく見てもらうか」をすごく重視しているような気がするのです。
 それは旭山動物園の再生の例があるのかもしれないけれど、それでも、本来、そうであるべき「動物を紹介すること」に立ち戻った動物園・水族館側の努力のたまものであるのでしょう。

 そういった「動物たちを見て楽しむ」を最大限エンジョイしてもらおうと、この冬、東京都内4箇所――上野動物園多摩動物公園葛西臨海水族園井の頭自然文化園――の動物園・水族館が共同して行っているプロジェクトがあります。
 その名もVisit ほっと Zoo 2015

 冬ならではの、冬にしか見られない動物たちの暮らしぶりを存分に楽しんでもらおうと、それぞれの動物園・水族館が工夫をこらし、園内ガイドツアーやグッズ作りイベント等立ち上げた企画を、この「Visit ほっと Zoo 2015」のサイトが一括でご紹介。
 今年の干支である羊にちなんだマスコット作り教室(@多摩動物公園)や、「大人の水族館ツアー」(@葛西臨海水族園)など、動物大好きな子供だけでなく、大人でも存分に遊び倒せる、そんなイベントが休日のみならず平日もバンバン開催されています。
 デジタル一眼レフカメラの当たるフォトコンテストや、四園合同のスタンプラリー企画もあったりして、2園目から入場料金2割引なんてお得な楽しみ方も♪ 揃えたスタンプで、4園が準備したステキなノベルティアイテムとの交換もできちゃいます(^^)

 こうして見ると、普段は行くとしてもバラバラに行く4園、まとめて見るのも楽しそうですよね。
 週末のお出かけに、Visit ほっと Zoo 2015を活用して、大人も子供も動物たちとたっぷり遊んじゃいましょう♪

……お願いだから学校で風邪とかもらって来るなよ~(笑)




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※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 スマホやタブレットで見られる幼児向けアプリの充実っぷりには、つくづくありがたいなあと思う今日この頃。
 特に無料のものが多くて非常にありがたい!
 コンテンツを提供してくれてるディベロッパーの皆さん、ホント感謝ですわ~。

 ただ、一個一個のアプリは(無料だからしょうがない部分はあるとは思うのだけれども)意外に短くてすぐ終わっちゃうものも多かったり。
 保護者会の間ちょこっと見ていてねー大事なお話してるからねーなんて時に活用したいと思っても、5分もしないうちに「おかーさん、飽きたー」というのはよくある話。
 そのたび毎に次のアプリを準備していたら、大事な話を聞きそびれてしまったり。
 それこそさっき例に出した保護者会なんか、気がついたら周りがバラバラと席移動していたりして「あれ? グループ別に分かれて作業? わ、私何したらいいの?」って割とあるんですよ(涙)。
 だからといって、子供が飽きないよう次から次へと新しいものをゲットしたりなんかしていると、事前にショートカットをまとめておくのもなんか手間だったり……。

 あと「飽きちゃった→うっかり変なところクリック→うっかり変な画面に出て困った(ていうか遊べなくなった困った)」は、子供にスマホを貸すと避けられない道……かもしれない(爆)
 文字が読めればそこは『別のアプリを購入』って書いてあるでしょーお金かかるのよーちゃんと読んで押さないでよー!なんて思っても、子供が漢字を読めるわけもなく(苦笑)
 こういう場面だと私の場合、自宅のWi-Fiにしか繋がないようにセットアップしてあるタブレットを子供に渡して、常にネットワークに繋がっている自分のスマホは子供に渡さないようにしているんですが、周りの話を聞いていると「うちのチビちゃんが間違ってデータ削除」「うちのチビちゃんがうっかり課金寸前」は頻発する事故なんだそうでして。

 お金のかかる子育て世代としては、基本無料で使えて、かつ、文字の読めない子供でも安全に長く遊べるアプリ、なんて都合のいいものがあったらいいなあ、と思うのですが……ゼータクかなあ……ゼータクなのかなあ……。



 と思っていたら、そんな都合のいいアプリがありましたよ!
 その名もキッズワールド

 スマホ大国・韓国が放つ、子供向けアプリの決定版!
キッズワールド iOS」と「キッズワールド Android
」と、二大スマホOSに対応したキッズ向けアプリで、海外の有名なキッズ向け教育コンテンツが2,000種類、海外アニメキャラクターのコンテンツが3,000種類から選んでゲット出来る、そんなアプリなのです。

 初めてのログインの時に、コンテンツ30本分に相当するコンテンツゲット用のコインが300コイン無料でプレゼントされまして、各コンテンツを一つずつダウンロードしてアプリ内にセットしていけるシステム。
「これ、うちの子向きかな~」なんてコンテンツだけを厳選して、アプリの中に格納して使わせる事が出来るのです。

「でもコイン制って事は、最初にもらえる30個をダウンロードし終わっちゃったら、有料のコイン買わなくちゃいけないんじゃないの~?」という心配はごもっとも。
 でも、このキッズワールドでは、コンテンツゲットに必要なコインを無料でゲット出来る《コインイベントタウン》をアプリの中にちゃんと準備してあるのです。
 365日毎日行われるイベントで無料でコインをゲットして、新しいコンテンツをゲット!
 細く長く楽しむ工夫が為されています。

(もちろん「イベントでコインが貯まるまで待ちきれない!」という人にもやりやすいように、有料コイン販売もありますので、そこら辺は自分と子供のスタイルに合わせて調整してくださいね~)

 それに何よりチャイルドロックがついているのがありがたい限り。
 勝手に課金ボタン押されたり、せっかくダウンロードしてあるコンテンツを子供の誤動作でうっかり消されたりするのって本 当 に 困 る の で(←経験談なのでそこ強調)、そこへの対策がきっちりしてあるあたりが、子供向けって事を本当にわかってくれているありがたい作りになってますねー。
……ディベロッパーさん、さては、私のように「子供にうっかりヤバ目な操作」された経験がおありかな?(笑)

 このように子供が楽しめる事と母親にとっての使いやすさを両立してある「キッズワールド iOS」&「キッズワールド Android」。
 子供向けスマホコンテンツ探している方は、とりあえず無料ダウンロードしてみては?






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 子供の将来・子供の進路というものは、私のような小学校低学年の親とはいえ、常に気にしていなければならないもの。
 最近、海外留学に関する雑誌記事を読む機会があったのですが、留学なんてとんと縁のない身からすると、ちょっとショートステイするだけにしても知らないことのオンパレードで、親としての知識不足を痛感しています。
 子供達が英語を武器に世渡りをするようになるかどうかは今の時点ではわかりませんが「なるようになるさ」と構えるにも、まずはどんな道が世の中に存在するのか、親の視点でまず知っておかなくてはならないんじゃないかなあ、そんな事をしみじみ感じていたり。
 東大の秋入学や、国際バカロレア等、日本国内にいても、グローバリズムを意識した教育の道を子供が選ぼうとしたとき、親がどうサポートしてやれるか、というのは、子供の可能性を潰さない為にも、きっと大事な事なんだろうなあ、と。

 そんな中、気になったのが、ブログ【山あれば谷あり、無国籍子育て記】で取り上げられていたアオバジャパンインターナショナルスクール

 1976年に開校されたアオバジャパンインターナショナルスクールは、幼稚園課程から小・中(ミドルスクール)・高(ハイスクール)から成るインターナショナルスクール。
 インターナショナルスクールというと「授業は英語=英語がしゃべれないと入れない」という視点から、必然的に「帰国子女や外国人児童/生徒の為の学校」と思われがちですが、こちらのアオバジャパンインターナショナルスクールは、英語が使いこなせない幼児/児童・生徒向けの集中カリキュラムを準備しており、それらのカリキュラムを経て通常の英語オンリーの授業を受けられる、という、英語で学びたいと考える者に広く門戸を開けているのが特徴です。
 そういった環境の中、国際的なものや異文化理解の為の学習に重きを置いたカリキュラムで、さまざまなところから集まったクラスメイト達と、時には協力し合い、協働で何かを成し遂げていく、そんな成功体験を積み重ねる事を目的とした教育を施しているそうです。
 異文化理解という観点から、英語で行われる授業だとしても、日本語そのものも大事にした、そんな授業もあるのだそう。

 個人的には宗教やアレルギー等の食事制限に配慮したランチの提供によって、多様かつユニークな食の提供及び食育を行っているところに興味惹かれましたね。
 ……食いしん坊ならではの着眼点だと我ながら思いますが(笑)、それでも、いろいろなところから集まったいろいろな価値観やバックボーンを持つ友達と同じ(もしくは状況に応じて異なった)食事を摂るのって、きっと友達の多様性を認められる子が育つ素地になるんじゃないかなあ、と思います。

 現在、9月生最終申し込み期間だそう。
 学校説明会は随時行われているそうなので、興味を持たれた方は、この夏休みを利用して、学校見学をしてみてはいかがでしょうか。

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看板ネコ達と戯れ放題(※おネコ様のゴキゲン次第)な、ネコ好きにはたまらないアットホームなお宿。露天風呂でのおちょこサービスや、囲炉裏で焼いてくれた川魚&焼きおにぎりを頬張る夕食、食後のお汁粉サービスや宿のご主人オススメのお酒で一杯。昼を那須で遊び尽くした後、ステキな夜を過ごすのに最適。
竹藪を周囲にあしらった、静かな佇まいのお宿。隠れ家的にゆったりとした時が流れるのを堪能できる。到着時にエレベーターへと牛車で連れて行ってくれたり(女性限定)、朝つきたてお餅が振る舞われたりと、遊び心も満載。
全室オーシャンビューの心地よさもさることながら、外プール・内プール共に充実。特に内プールのすべり台は短いクセにスリル度高し。子供たちは大喜びで何度もリピ要求するが、おまいら抱っこされないと滑れないだろ...。
海を臨む露天風呂が最高。日毎に男女風呂が入れ替わるので、一泊の場合は、夕方風呂と朝風呂を是非堪能すべし。家族風呂も幻想的な雰囲気でとってもステキ。


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