*レビュー:スキンケア ■K家の情報箱 忍者ブログ
ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
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 さわやかな五月の風が吹き抜ける時期も過ぎ、じわじわと気温が上がる中、梅雨入り宣言も間近の今日この頃。
 この時期、スキンケアには本当に気をつかいますね。
 日が照れば顔面からどっと吹き出す位の汗に悩まされるかと思えば、雨降りの日は長袖でも肌寒さを感じるほど。かと思えば、同じ雨降りの日でも、前日晴れてジメジメと降る日には、窓を開けたい衝動に駆られる位、まとわりつくような湿気で、自分自身から吹き出すジメジメとした汗の感触がイヤになったり。
 次の日の天気予報とにらめっこで、今夜のスキンケアは少し手厚くしようかな、とか、今日はあっさりでもいいかな、とか、毎晩のように悩まされる始末です。

 あ~、一発でなんとか出来るアイテムがあればいいのにな~!

 そんなキレイになりたいけどズボラなダメ子ちゃんな私のところに、マヌカコスメ B&H オールインワンゲル15+が到着しました!

 化粧水・美容液・乳液・クリームの機能を持ち、パックやマッサージにも使えるという、そんな1品6役のシンプルアイテム。
 ニュージーランド・ティーツリーという異称もある、南半球の、特にニュージーランドに自生するというマヌカ。マオリ語で名付けられたこの花を蜜源とするハチミツは「マヌカハニー」と呼ばれ、古くから体に良い作用をもたらすとして親しまれてきました。その中でも熱処理をせずマヌカの力を存分に引き出したのが、このマヌカコスメ B&H オールインワンゲル15+なのだそうです。

 箱を開けてみたら、とろりとした感じの丸いジャーが出てきました。

 ケースのフォルムが、まるでハチミツの壺のようでカワイイです。
 間違っても某クリストファー・ロビンさん家の黄色いぬいぐるみクマがやるかのごとく手を突っ込んでなめてはいけません!(笑)

 それではさっそく使ってみることにしましょうか。
 キャップを開け、中ブタを外してみると……

 おおお、タレるタレる!
 うるおいたっぷりにぷるぷるしたジェルが、中ぶたにもたっぷりつくレベルでついてきています。
 付属の可愛らしいスパチュラで、パッケージの指示通り、2cm程度に取ってみました。

 ほら、このツブツブ、わかります?
 これが、このマヌカコスメ B&H オールインワンゲル15+最大の特徴である【マヌカハニーカプセル】
 私のヘタっぺ接写でもしっかりわかるくらいの粒なのに、頬に軽く塗り込んだ瞬間、あっという間に肌の上でとろけて消えて、すっと浸透していきました。
 これだけとろとろたぷたぷしているのに、肌に付けてもベタつかず、付け心地はゲルの見た目よりもかなりあっさり感。
 でも、肌にしっかり乗っかっているのを感じますね。

 もう少し甘ったるいニオイがするかな~とも思ったのですが、香りはほとんど感じられません。強いて言えば、純粋なローヤルゼリーに近い、静かで主張しない香りがほんのわずかに感じられます(同じハチミツ由来だからかな?)。匂いの強いスキンケアアイテムはちょっと苦手なので、これはとても好印象♪
 甘みあっさりレモネードのごとく、ごくごく薄いハチミツの膜で覆い尽くしたようです。

 こちらのアイテム、こうやって普通のスキンケアアイテムとして使ったり、それはそうとして、少し多め(サクランボ大)にとって5~10分パックしたり(パック後は剥がしたり洗い落としたりせず、そのまま肌にすり込んでOK)、なんて使い方も出来るそうです。それならば、つけた後でのこの肌への存在感は、なるほど納得。
 デコルテに伸ばしてマッサージクリームとして使っても良いそうですよ。

 いや~、それにしても、このゲルのたぷたぷ感、いいなあ。
 それでいてべたつかず、さりとてしっかり潤う感があるのはいいですね。
 寝起きの肌もニュートラルで、妙なべた付きなど感じず、本当によかったです。
 こういう「自然な感じがするスキンケアアイテム」が好きな人には良さそうだなあ。

マヌカハニーのオールインワンゲル 特設ページもご覧下さいね。

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※本記事はマヌカライフ様より提供されたモニター品及びリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 正月三が日を過ぎたくらいから、寒さが一段と増してきまして。
 今年の冬は、寒さとともに空気の乾燥も増してきたように感じられます。

 それを一番実感するのが、朝、起きた時の肌のツッパリ具合
 目覚まし時計をひっぱたいて、無理矢理体を起こして、それでも目元がしょぼしょぼとしてツラいのは、ぬくぬくする布団からまだ出たくないよ~まだ寝ていたいよ~と正直に主張する体のせいだけでは決 し て な い !!
 ここ最近の寒さで、明らかに目元、バサついてますもん。
 確かに、子供がまだ小さいからお風呂後のスキンケアにあまり時間を掛けられない身ではありますよ? でも、そんな中でも、かさつきやすい目元からほおに掛けては、可能な限りたっぷりの化粧水と乳液とで補ってきたはずです。……しかし、目に見えた成果が感じられないのも歴然たる事実。
 年齢のせいもあるのかなあ、今のままのスキンケアじゃ駄目って事よねぇ。
 でも、どうしたらいいのかなあ……。

 そんな私の元に、スキンケア・メイクアップ・サプリメントと、女子の美に関するモノを全般的にカバーしているメーカーとして名高いオルビス様より新・アクアフォースの3週間お試しセット(新・アクアフォーストライアルセット)が届きました!

 アクアフォースといえば、潤いを大事にするスキンケアアイテムとして、ずいぶん長いことその知名度を保ってきた、スキンケアアイテムの代表格。
 そのアクアフォースがリニューアルした、というのはネットでもちょろり見かけたことはありますが、どんなものかな~と思ってモニター応募してみたんですよ。
 オルビス様、ありがとうございます! 

 アクアフォースとあるだけあって、パッケージからして潤い・たぷたぷ感がにじみでております。
 まるでコンタクトレンズのケアセットみたい! というのが、失礼ながらの第一印象(笑)
 つけていることを忘れてしまうかのような自然な感触……とかそんなキャッチコピーが似合いそう。


 何はともあれ、とりあえずお試しお試し。

 洗顔料であるアクアフォース・マイルドウォッシュはこんな感じです。

 ボトルのしっかりさ同様、やや固めの洗顔料が出てきました。
 とはいえ、ボトルの押した感触も、歯磨き粉くらいのソフトさなので、そんなに大変では無く。
 でも、きっとうっかり押しすぎて出し過ぎちゃうような事はなさそう。

 昔のアクアフォースの洗顔料って、確かジャータイプだったと記憶しているのですが、新・アクアフォースではボトルタイプになった事で、使いやすさが増したように思います。

 メッシュとか使わなくても固くしまった感じの泡がしっかり出来ます。
 でもメッシュ使った方が重みのあるもちもち泡になったかしら?
 肌にしっかり吸着して、表面の汚れをがっちりキャッチ! してくれそうな感じがします。

 なのに、洗い流した後、全然つっぱらない!

 いや~、これは驚きでした。
 これだけ洗浄力強そうなら、洗い上がりがかなり突っ張るんじゃ無いかなあと思っていただけに、嬉しい誤算といったところです。
 もちろん、洗い流すのに大変とかそういうこともなく。
 大変心地よく使えます。

 お次は化粧水・アクアフォースローション

 水と見まごうかというほどの、さらりとした液体です。
 というか、出したそばから、私のガサガサ手のひらにどんどん吸い込まれていくんですけど!
 私の手は砂漠か! 砂漠なのか!!(涙)

 慌てて追加して大急ぎで顔につけてみました。
 いや~、期待に違わぬ、いや、それ以上の浸透ぶりです。
 キャッチコピーである「ごくごく」、まさにその通り。
 すごい勢いで手にごくごくされた感も否めませんが(笑)、それでも肌への飲み干しっぷり、もとい浸透っぷりは本当に心地いいの一言。
 もうこれだけでスキンケア終わりでも大丈夫かも~と思うくらい、しっかりローションの潤いっぷり、堪能しちゃいました。

 なのに、さらに気持ちよくしてくれるアイテムがあるですと!?
 というわけで、お次に取り出しましたる保湿液・アクアフォースモイスチャーはちょこっとコンパクト。
 本来サイズのモノだとプッシュタイプのボトルなのですが、今回の新・アクアフォーストライアルセットだと、ぷちボトルタイプのものです。

 化粧水とは対照的に、かなりとろみが強くて、ぷにゅっと必要分を押して出す感じ。
 使用量が「小豆大」とあるのですが、その必要分だけきっちり出せて、変に出し過ぎて余らせて困っちゃうことがなさそうです。……よく出し過ぎて「あああもったいねぇええ!」となるんですよ私(大汗)。

 こちらも顔にすっとなじんで、べたつくことなく、肌に吸い込まれていきました。
 つけていることを忘れてしまうかのような自然な感触……ってほんとコンタクトレンズのキャッチコピーに使えそうな文言がよく似合いますわ。



 しかし、この季節のスキンケアアイテムが真に試されるのは翌朝……。


 おおお~快適快適!
 使用前、「目元がバサついてる」と表しましたが、そういった事は全くなく、さわやかにして自然なる目覚めがここに! いや~気持ちいい~!!
 特に私の場合、そうやって目元はバサつきがちなんだけども、Tゾーンはがっちりアブラ体質、冬でもニキビ量産型、という、いわゆる混合肌系なんですよ。
 正直Tゾーンはモイスチャーやめておこうかな~と思いつつ、でもトライアルだし~と顔全体に塗ってみたのですが、こちらも皮脂供給過剰が起こる事なく、目元や頬の方と同じ一枚のすべすべとした感触で朝を迎える事が出来まして
 いやあ、ありがたいなあ~。
 顔の部分で異なるケアって手間が本当にかかるからねぇ。
 顔の部分部分の性質にそれぞれ対応しなくても、こうやっていい状態が維持できるのは、忙しい主婦の身としては楽ちんですわ、ほんと。

 これからの三週間、いや、今後がすっごく楽しみだわ~。

 潤いたっぷり、本来の自分を取り戻すかのような自然な触感を顔にもたらしてくれる新・アクアフォース、この寒く乾いた季節に欠かせない存在となれそうです。


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※本記事はオルビス様より提供されたモニター品およびリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 お店をぶらついているだけでなんだかシアワセな気分になるお店、ありますよね。
 私にとってザ・ボディショップはそんなお店の一つ。
 いろいろ並んでいるスキンケアアイテムを眺めたり、どんな場面で使おうかな~なんて考えているだけでも幸せになれちゃいます。
 まぁ一番幸せなのは、狙っていたアイテムをゲットしてレジに直行する、あの瞬間ですけどね♪

 そんな私にとっての「次の狙い目アイテム」として気になっているのがザ・ボディショップ「DOY」シリーズシリーズ。

 DOYとは「DROP OF YOUTH」の頭文字をとったもの。
 薄く緑色したボトルからして「植物性」な雰囲気バリバリで、見ているだけでも潤いそう~な感じがしますが、気になるのはそのチカラ。
 植物が育ちゆく上での基礎となる植物幹細胞を配合しているというのが、自然派化粧品に興味ある身としては気になるところです。
 映画で歌で有名な高山の花エーデルワイスからはハリと弾力を、フランスはブルターニュ地方の海が香るシーホリーからは肌の引き締め効果を、同じくブルターニュ地方の海岸から得られたクリステマリンからは肌のキメを整えなめらかに保つ効果を、それぞれ受け継いでいるのだそうでして。それぞれ植物としては過酷な環境で生きている三種だからこそ、そこから得られる生命力は侮れないものがあるのだそう。

 特に、美容液である「ユースコンセントレートDOY」は普段のスキンケアの間に使うことで、その力を最大限引き出すことが出来るのだとか。
 シリーズで揃えて植物のパワーを存分に分けてもらいたいところです。
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※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。












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「暑さ寒さも彼岸まで」とかつては言っていたそうですが……なんて皮肉の一つも言いたくなるような、この「暑さ寒さは彼岸から」なここ数年の気候。
 ようやく涼しくなってきたかな~と思ったら、いきなりカーッと照りつけるような強い日差しの日があり、かと思えば、しとしと雨に慌てて上着を出したかと思えば、妙に蒸し暑くて日差しもないのに汗だくだく、なんて、体に無茶ぶりが続く今日この頃です。

 運動会とか収穫祭とかのイベントも目白押しの秋、私自身も私の肌も、休まる瞬間がないったらありゃしないですよ、ホント。

 せめてもスキンケアはしっかりしなくちゃ、と思いつつも、下手にこってりめのケアをすれば毛穴が詰まってニキビになるし、かといってサラリとしたケアだと朝起きたらキンキン突っ張るし。もっと丁寧にやればまた違うのかもしれませんけど、子供も幼いのであまり手を掛けられない身としては、ざっくりケアが関の山。
 ただでさえ混合肌できっついのに、歳と共に適応力なくなっていく頃合いなんだから勘弁してよ!!と叫びたい毎日ですわ、ホント。

 そんな日々の肌ダメージと戦い続けている私の元に、ちょっとステキなモニター品が。

【液晶コスメ】――細胞から輝くような潤いを目指して作られたスキンケアブランド・ラメレア ジョリエス。そのシリーズの中の化粧水であるラメレア ジョリエス・スキンローションをいただいちゃいました!

 肌の細胞と細胞の構造――ラメラ構造、と言うそうですが――そこにある脂質と水分とに構成を近づけて作ったとされる、このラメレア ジョリエスシリーズ。
 肌によく馴染みながら、その状態を長時間キープ出来るのは、肌の本来の構造そのものを模して作られたからだそうでして。

 触っているだけですべすべと心地よいボトルがなんとも期待を持たせますね。
 高級感を醸し出す、ブリリアンカット調のフタ部分がステキです。

 それではさっそく使って見るとしましょうか。

 写真ではちょ~っとわかりづらいですが、薄い乳白色をした、とろみのある液体です。とはいえ乳液ほどは濃くない、薄く皮膜が出来るような、そんなとろみ。
 肌につけると、くどさを全く感じさせないふんわり感を持ったフローラルな香りと共に、すっと肌になじんでいきます。不自然さの欠片もない、元々の肌に戻っていくような、そんな潤いで満たしてくれる、そんな印象です。
 このステキな香り、ラメレア ジョリエスのサイトで見たら、ローズとカトレアなんだそうですね。主張しすぎず、さりとて嫌みにならない、リッチな香りが肌全体を包み込んでくれているようです。
 初めて使った夜は、蒸し暑くて風呂上がりも気持ち悪い汗がダラダラするような日だったのですが、フローラルな香りとしっとりした化粧水の心地よさに包まれて、苦にならないような、そんな気分で床につくことが出来ましたよ、ええ。

 翌朝、肌の調子を見ても、その心地よさは相変わらず。
 寝起きにギトギトしやすいTゾーンも、油断すると妙に突っ張りやすい頬骨の部分も、それぞれに落ち着いていて、フラットな状態を保ってくれていました。
 朝に改めてつけ直して一日様子を見てみたんですが、昨日と打って変わって北風が吹き込むような肌寒く皮膚の縮こまるような日中でも、肌の状態はうるうるとしたまま

 いや~、ありがたいですね、コレ。
 朝晩どころか日々の寒暖の差すら激しい、この時期にはふさわしい一品ですよ。

 今回はラメレア ジョリエスのスキンローションのみのモニターでしたが、モイストエッセンス(美容液)、モイストクリームとラインで揃えたくなる心地よさでした。
(昼間用の化粧下地・ベースUVも気になるなあ)


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※本記事はラメレア ジョリエス様よりいただいたモニター品及びリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 例年だとそろそろ梅雨明け~なんて話も聞かれるけれど、今年は若干遅れ気味のご様子で、一度しまい込んだ長袖のパジャマをまた引っ張りだしてきたりなど、やや肌寒い日がまだまだ続くみたいですね。
 一度はすごく汗をかくような日々もあっただけに、ここまで気温のアップダウンに振り回されると、若くない身(涙)としては本当にキツイ!
 体の自律神経が暑さ寒さについていけないのもさることながら、この気温の上下動を一番敏感に感じちゃってるなあと思うのが、やっぱり顔のお肌ですね、お肌。
 ただでさえ頬は乾燥しがちなのにおでこは脂っぽいというTHE・混合肌な自分としては、朝起きた時の「デコはニキビ・頬はガサガサ」の二段攻撃にはやられまくりなんですよ。
 若い頃は全然気にしてなかったのになぁ~トホホのホ~orz

 そんなヨボヨボな私のところに、資生堂様が誇る美容液・アルティミューン パワライジング コンセントレートのお試し版・10mlボトルがモニター品として届きました!
 資生堂様、ありがとうございます~!!


アルティミューン パワライジング コンセントレート_届いた

 こちらのアイテム、アルティミューン ブランドサイトにもありますとおり、「【美の底力】を上げる」と、なんとも頼もしいコンセプト。
 角質に本来の潤いを保つ力を与え、肌の状態を整えるのだそうです。

 いつもの化粧水で肌を整えた後に使うのだそうで、ではさっそく。

アルティミューン パワライジング コンセントレート_出してみた

 乳液ほどは濃くないけれども、化粧水ほどに薄くはない、ほどよいとろみの乳白色の液体です。ぼやぼやしてると手に吸い込まれちゃいそう、なんてことはなく、ゆったりした感触が手の上でたゆたっているような感じ。

 肌につけた途端、まるで紅茶のような優しい香りがふわりと立ち上ります。グリーンフローラルだそうでして。イチョウ葉エキスやシソエキスといった植物由来の保湿成分を存分に含んでいるのだそうですよ。
 肌の上に滑る感触もなかなか。化粧水が染み込んだ肌の上で、すーっと皮膜をかぶせるような、そんなイメージです。とはいっても、フタをしてしまうような窮屈さではなく、薄いヴェールをかぶせるような、そんな優しい雰囲気。いや~心地いいわ~。
 使うのは直径1cm程度で、「そんなに少なくて大丈夫?」とも思ったのですが、とにかく伸びがよく、本当に1cm程度の出で顔中カバーできちゃいました♪

 しかしながら、美容液の真価は翌日に出る!(ソースはワタシ) とのことで、翌朝どうなっているかは私の中ではすごく大事なんですよ。

 はてさて、翌朝見てみますと……

 おお、Tゾーンがおとなしい
……「おとなしい」というのは、ここんところ朝起きると、肌バランスが崩れているらしくて、よく小さいニキビみたいなブツブツが出来る事が多かったんですよね。
 でも、今朝はそれがない!
 そして、Tゾーン合わせでスキンケアしてしまうと突っ張ってかさつきがちな頬の方も、今日はしっとり落ち着いたまま。
 一本で脂っぽいTゾーンとかさつきほっぺの二つをうまいことバランスとってくれたようで、本当にありがたい限りです。

 こうやって脂っぽいのとかさつく部分とを両方カバーしてくれるタイプの美容液って、使い続けていくとどっちかしか効かなくなる事も多いのですが、少なくとも使っているこの3~4日の間は最初使った時の印象そのまま、いや、それ以上に肌にふっくら感を与えてくれるような感じすらします。
 肌本来のパワーを引き出してくれるというのは本当みたい(^^)

 いや~、これ、サンプル10mlだけで終わっちゃうの、もったいないな~。
 これから気温も上がってきて、汗もかくし、で肌が荒れやすくなる季節、この【アルティミューン パワライジング コンセントレート】は、私の肌を守ってくれるステキな味方になってくれそうですね♪

アルティミューン パワライジング コンセントレート_心強いネ!

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※本記事作成にあたっては、資生堂様に商品をいただき、モニターに参加しています。








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 さわやかな初夏を乗り越えて、梅雨のじめじめの合間から、夏の暑さに悩むこの時期がやって参りました。

 というか、今年は気温のアップダウン激しすぎ!!
 なんですか! 長袖必要なくらい寒くてブルブルする雨の日の次に、半袖でも汗べたべた出まくって半日で着替えたくなる暑い日とか!! なんの嫌がらせ!?

 昨日と今日とで気温が5度も上がったり下がったりする毎日で、明らかに被害受けてるよな~と思うのが私の肌
 春秋向けのスキンケアで大丈夫~と思っていた矢先に夏向けサッパリケアが必要になったり、かと思えば、またまた春秋向けのスキンケアに戻さなくちゃいけなかったり……。
 面倒だからさっぱりケアで!とか開き直ったりして、次の日が寒かったりした日にゃぁ、肌が変に突っ張って、もうしんどいったらありゃしない!

 そんな気温と湿度に右往左往する私の元に、ベアミネラルのエイジングスキンケア美容液・スキンロンジェヴィティVPインフュージョンが、モニター品として贈られてきました!
 ベアミネラル様、ありがとうございます!!

 こちら、2015年末~2016年5月にかけて、全米エイジングスキンケア売上No.1を誇った、ミネラルと植物の恵みたっぷりのエイジングケア美容液。

 少し持ち重りのするしっかりとしたボトルに、プッシュしやすい滑らかな口部分。
 さほど力を入れずに一押しすれば、とろみたっぷり、薄い琥珀色の美容液がほどよい分量で出てきます。
 手に出しただけでは、さほど強烈な香りはせず。

 しかしながら、顔につけたその瞬間。

 ふわっ、と柑橘系のさわやかな香りが一気に広がりました!!

 これ、配合されているベルガモットの香りだそうでして。
 くせのないユーカリと共にブレンドされており、その香りだけで肌がさっぱりとした感じに包まれます。
 手にとった時はとろみが強いという印象が強かったのですが、肌にのせると、まるでとろけるようにすーっと馴染む感じ。まるでパンケーキの上にたらした蜂蜜のように、一気に染み込むのでは無くじわじわっと肌に馴染んでいく、そんなイメージがします。

 そして、そうやって潤った肌が、いつまでたっても潤ったまんま。
 ただの化粧水だと、一気に染み込んで終わりで、しばらく立ってから乳液なり何なりとケアをしなければ突っ張る感覚さえあるのに、このスキンロンジェヴィティVPインフュージョンは、もうこれだけで十分!と思ってしまうくらい、しっかり肌を覆い尽くし、且つ潤して、静かに肌を守ってくれているかのように思えます。
 沖縄に昔から自生している長命草、生命力あふれる植物として有名なカリフォルニアアポピー、インドネシア原産のショウガの一種・ルムプヤン、この三つの成分がしっかり配合され、肌本来の生命力を活性化させてくれているのだそうです。

 で、こちらのアイテム、化粧水同様に使えるシンプルケアが何よりの特徴ということで、「まずは二週間お試しください」と、た~っぷりモニター体験するお時間をいただきました。なので、二週間の間、スキンケアはこれ一本で通してみたのですが、雨の日も晴れの日も、底冷えするような夜も、じめじめ汗の噴き出る暑い日でも、寝起きの肌は常に同じ潤いのまま。次の日の暑さ寒さを予想して先回りのケアをしなくても、これ一本でしっかり乗り切れたんです!
 いや~、これありがたいわ~。子供がまだまだ幼いから、正直あまりケアに時間かけてられないしね。特に暑くなってきたのもあってか、よく夜中に起きて添い寝要求されるから、おちおちスキンケアもやってられないのよね~。肌が弱って来てるから、ちゃんとスキンケアしたいのに~トホホ。
 でもこのスキンロンジェヴィティVPインフュージョンなら、必要以上のケアをしなくても、かなり肌をニュートラルな状態に保ってくれるからありがたいわ~。
 これを肌活と称していたの、なんだか頷けます。

 美容成分たっぷり、とろみと潤みで肌をしっかり覆い尽くすスキンロンジェヴィティVPインフュージョン、忙しくてもしっかり肌ケアしたい人には是非オススメの一品です。


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※本記事はベアミネラル様より提供されたモニター品により記事を作成しております。









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 POLA化粧品と言えば、それはもしかしたら、私が一番最初に知った化粧品ブランドかもしれません。
 幼少のみぎり、近所の雑貨屋さんの軒先に光っていたPOLAの看板、あれが「大人がつけている化粧品の名前なんだ」と薄ぼんやり思っていたのが、きっと最初だったのでしょう。
 今で言えばドラッグストア的なお店だったのだけれども、その言葉がなかったくらい昔の、それこそ母親に手を引かれて買い物に行くような幼い頃にも、POLAというブランドの名は、日常の片隅の中で残るとは無しに残っていたように思えます。

 まだ見ぬ遠くの、大人の、証として。



 そんなPOLAの化粧品、その中でも最高級のアンチエイジングブランドB.Aのトライアルセットを、このたびモニター品としていただいちゃいました!

 おお~、とってもシックでステキ!
 なんだかすごくオトナな感じだ~。

 このB.Aシリーズ、肌の誕生因子であり、赤ちゃんがまだお腹の中にいるころ大量に作られながら、歳を経るとともに急激に減少、成人後にはほとんど作られることのない「バーシカン」という物質に着目し、子供の肌のような再生力の再現を目指してPOLAの生命化学研究の粋を集めて作られたアイテムなのだそうです。
 日々の刺激でシワ・シミを発して徐々に衰えていく肌を、まるで子供の肌が日々成長していくかのように、その修復力を甦らせていくのを目的としているのだとか。



 さっそく試してみましょう。
 まずはB.Aクレンジングクリーム

 出したところ若干固めかな~とも思ったのですが、肌なじみのよいクリームが、肌の温度でスルリと溶けてメイクを緩ませる――そんな、クレンジングに求められる心地よさが存分に表れたかのような、そんなクレンジングクリームです。
 刺激もほとんど感じず、また、洗い流した後の突っ張る感覚も全く無い、優しい雰囲気がそこにはあります。
 妙な液だれも起こさない、クリームタイプの良いところをしっかり表現したかのような、そんなクリームクレンジングです。



 お次はB.Aウォッシュ――洗顔料。

 こちらもやや固めのテクスチャだな~と思いましたが、泡立ててみると、最初の印象そのままのしっかり濃厚泡が出来上がります。
 肌全体を覆い尽くして、しっかり汚れを浮き上がらせてくれるような、そんなイメージ。
 泡でパックしているみたいで、でも、洗い流した後はすっきりした感覚がして、なかなかクセになる気持ちよさです。


 さて、洗顔も終わったところで、続いてはB.Aローション――化粧水を。

 開けた時、ふんわりと香るステキな香り。
 先ほどのクレンジングクリームやウォッシュの方でも香っていたのですが、ローションになったらより一層深い香り!!
 イランイランとブラックバニラ、そしてブラックペッパーをアクセントに練られた香料だそうです。

 そうだよ、この香り! POLA化粧品らしいこの香り!
 子供の時感じた大人の女性の香り、まさにそのもので、つけた瞬間、まさに大人を纏うかのような心地がします。

 とろみはないに等しいくらい薄いのですが、それでもただの水っぽいローションとは違うような、タプンとたゆたうような雰囲気すら醸し出しています。
 とにかく肌なじみがよくて、スイスイ肌に吸い込まれていっちゃうわ~。


 ローションの気持ちよさを堪能しきったところで、お次はB.Aミルク(乳液)をば。

 固すぎず、さりとて緩すぎない、まさにちょうどよい濃さ、といった感じの、容器から出しやすくて気持ちいい、そんな感じの乳液です。
 ローションよりもしっかりとろみがついている印象なのですが、伸びの良さはローションと遜色ないほど。薄くしずかに、でもしっかりと肌の上を覆っていく、そんな印象です。
 香りも相変わらず深くて、ほっとする心地がしますね。


 ここまででも十分気持ちよいんですけれども、トドメとばかりにやってくるのがB.Aクリーム

 こちらも緩すぎず濃すぎず、肌に載せるとすっと薄く伸びてしっかりと肌を覆ってくれる印象です。
 当然ながら、変なベタつきや粘つきは全く無し。
 すんなり肌に馴染むイメージがありますね。


 今回のB.Aトライアルセット、総じて感じたのが手に取った時の扱いやすさと肌なじみの良さ
 これ、なかなか両立しない印象が今まで私の中でありまして。
 キレイに肌で伸ばそうとしたら、テクスチャをゆるめにする方がいいのだけれども、そうなると容器から出した時に変にぼったり落ちてしまったりしてムダになっちゃう事も多くて。変にゆるすぎて、取った手の平にぐんぐん吸い込まれちゃって、顔につけるまで持たないものもあったりするんですよね。
 かといって、固めのテクスチャにすると、今度は容器からなかなか出てこなくてイライラしたり。せっかく身も心もリラックスしているスキンケア最中に、そうい点でもたつくのはなんだかちょっともったいないな~と思う事もあったりするんですよ。

 でも今回モニターさせていただいたB.Aシリーズは、どれをとっても出しやすく、肌までしっかりなじみやすいものばかりでして。使い心地の良さをとことんまで追求しきった、使い手に気持ちいい作りをしているといった印象です。
 使用感を大事にしている作り、本当にいいですよ~!

 いや~、ありがたいアイテムをモニターさせていただき、本当に光栄ですわ。



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※本記事はPOLA様より提供されたモニター品及びリリースされた情報を元に記載を行っております。










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 季節の変わり目って、ホントお肌にダメージが行く時期ですよね。
 若い頃はそうでもなかったんですが、ここ数年はとみにその影響を受けるような気がして、あああ、もう若くはないのねヨボボemojiemojiemojiとヘコむ一方。

 まぁわかってますヨ、歳を取ると共に肌の回復力が衰えていくんでショ……と、どこかの化粧品メーカーのパンフレットとかで聞きかじったような言葉をうそぶきつつ、日々自分の今の肌に合う化粧水や美容液を探してさすらう毎日なのですが、季節が巡るに従って、自分のお肌も日々進化退化を遂げていってしまうのはどうにも避けられず……。どのアイテムが自分にとって理想となる肌の潤いをもたらしてくれるのやら。文字通り放浪する毎日です。

 それならば。
 自分の肌に合ったスキンケアアイテムを探すのではなく、自分の肌の回復力を高めればいいんじゃない?という発想から生み出された、そんな美容液があるとか。
 その名もヴィヴィアーニ・ウォータージェル

 一般的にスキンケアアイテムというのは、「足りない成分を肌の外から補う」ものですが、このヴィヴィアーニ・ウォータージェルは、潤い成分を補うことを主目的としないで、肌の働きを呼び起こすことが最大目的の美容液なのだそうです。

 そう、他との差違をくっきりはっきり示すのが、肌に直接働きかけて肌自身が本来持っている活力――自活力――を呼び起こす微弱電荷技術の存在。
 「保水」「保湿」「油分」=化粧水・乳液・クリームの三つの要素を兼ね備えたこのウォータージェルで、肌のコンディションのキープを行い、いわゆる「ターンオーバー」(新陳代謝)をしっかり行わせるのだそうです。

 ジェル状だから伸びもよく、一回ワンプッシュでOK。
 忙しい人でも、洗顔だけはしっかりした上で、これ一本で肌の状態をよく出来るなんて、非常にありがたいですね。

 次世代コスメを標榜するヴィヴィアーニが贈る美容液ヴィヴィアーニ・ウォータージェル。自分の肌の力を信じられる、そんな一品になりそうです。



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※本記事はヴィヴィアーニ・ルーチェ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 例年よりも暖かい日差しの日が多く、桜もいつになく早めにほころびかけてきた今日この頃。
 さわやかな風をたっぷり浴びて、冬の厚いセーターを脱ぎ捨てながら、しかし、心に思うことはただ一つ。

あー、そろそろちゃんとお肌ケアしないとなあ……。

……子供の頃はふつーに春の訪れを言祝いでいたものですけどね。
 今では、肌の露出が増えた=肌のお手入れをしなければならぬに変換されてしまう、オトナ女性の悲しき修正かな。
 実にイヤなオトナになってしまったものです(涙)。



 とはいえ、お肌ケア――もっと言えばムダ毛処理――ってキライじゃ無いんですよ。
 キレイになった肌を見れば「お、自分、まだまだ捨てたもんじゃないじゃん?」なんて思っちゃうし、何より、すっきりさわやかになった達成感がまた楽しかったり。

 とはいえ、その気持ちよさ・達成感を味わう為にはムダ毛処理アイテムのチョイスもまた重要なファクターでして。
 上手くいかない~!(キー!!)というストレスとため込まない為にも、手間無く楽に出来るケアアイテム探しは何かと大変なのです。

 そんなところに、カミソリメーカーの超☆代表格、シック・ジャパン様より、女性向け・ビキニラインケア用アイテム、【ハイドロシルク トリムスタイル】のモニター品が届きました!


 さすがカミソリメーカーらしく、優美で持ちやすいデザインのこのアイテム。
 お風呂でも使えるウォータープルーフタイプというのもありがたい話です。


 ビキニラインという単語には妙にドキドキしてしまいますが(笑)、これ、デリケートゾーンでも安心して使える敏感肌用カミソリであり、カミソリの刃の部分に「モイスチャー美容ジェル」が塗ってあるとのこと。
 肌をいたわりながら、ボディケアが出来るって寸法なのだそうです。

 上部の5枚刃・ボディケア用のカミソリ部分の反対側には、単四電池で動くビキニライン用トリマーが搭載されておりまして。

 ハサミの場合斜めカットになってしまって、チクチク肌着に刺さりがちなビキニラインの毛に対し、生えているムダ毛に対してまっすぐ刃が当たるため、肌着に刺さる事なく、自然な形でカットが出来るという代物です。
 カット長さも6mm、4mm、2mm、アタッチメントを外しての0.3mmの四段階と、アタッチメントをずらすことで長さを調節しながらのカッティングが出来る為、如何にも剃ってる感バリバリのものではなく、自然な形でのケアが出来るのもなかなかに魅力的。

 ではさっそく試し剃り~。

……とはいえ、あまりきわどい写真をUPするワケにはいかないので(笑)、腕で試してみました。
 写真だとわかりづらいのですが、薄いのにボチボチの長さ&密集度の私の腕で、トリマーが動いたところだけがきっちり2mm長さを残してキレイさっぱりになりまして。横断歩道みたいになっているの、わかります?
 それに、ボタンを押している間だけ刃が動く機構は危なくなくてありがたいですな。
(私がおっちょこちょいなだけかもしれないけれど、お風呂で使っていると、意外と操作ミスで、うっかりブイーンと動き出したりしてキモを冷やす事があるので、これは地味に嬉しい機構ですヨ)

 トリマーの刃の替えはないのですが、水洗いがしっかり出来て清潔ですし、定期的に家庭用油を指してケアしてあげればいい、というお手入れのお手軽さもありがたいことでして。
 シェーバー部分の刃は市販のシックのシェーバーと交換が出来るので、用途に応じて付け替えて使うのも良し。なかなかに長く使えそうなアイテムで嬉しい限りです。

 一本で隅から隅までボディケア出来る、そんな便利なハイドロシルク トリムスタイル(1,390円(参考価格))、例年よりもちょこっと早い春&初夏の訪れに備えるには、非常にありがたいアイテムです。


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※本記事はシック・ジャパン様より提供されたモニター品及びリリースされた情報を元に記載を行っております。








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 寒さがビリビリくる季節になってきましたね~。
 外に出ると体が、そしてお肌が、悲鳴を上げているような、そんな気分になったりもします。

 こんな時、あったかいお風呂でしっかりメイクを落とした瞬間の気持ちよさ、何ものにも代えられないんですよね~。

……お風呂の蒸気で潤っている間、限定で(涙)

 風呂上がり、子供の世話もあって忙しいので、スキンケアもしている余裕が無く。
 そうこうしているうちに、ほっかほかで潤っていたはずの肌は、逆に乾いた部屋の空気にさらされているうちに、すっかりガサガサになっちゃって。

 そして、悲しいかな、最近生半可なスキンケアじゃお肌が満足してくれなくなっちゃって(泣)。やっぱりちゃんとしっかりケアしてあげないといけないよな~、トホホホホ……

と思っていたそんなところに、株式会社オージオ様より、「これ一つでお手入れバッチリ!」というオールインワンスキンケアクリーム、なちゅライフのロイヤルゼリーもっちりジェルが届きました。

ローヤルゼリーもっちりジェル

 手になじみやすい、するんとした容器がなんとも気持ちいい感じ。
 中のアイテムのなじみやすさに、なんだか期待が持てます。

ローヤルゼリーもっちりジェル_外ぶたを外すとそこには。

 さっそく開けてみましたらスパチュラが。
 こういうスパチュラ入りのきっと柔らかいんだろうなあ。
……そう、のんきに考えながら、中ブタを開けたその時です。

ローヤルゼリーもっちりジェル_でろり~ん
 うぉわ! もっちり!!!
 ていうかタレるタレる!! 早く写真撮らなくちゃ……!!!!

……と大慌てでシャッター切ったんですが……アレ?

 タレません。

 カスタードクリームのようにぷるぷるもちもちのクリームが、中ブタにべっとりくっついているのに、全然タレて落ちる気配がないんです。
 うわ~、どんだけモチモチやねん! と思わずエセ関西弁。

 その濃厚ぷるぷるもっちもちのクリームを、おそるおそるスパチュラですくいとり、つけてみましたらば、すいっと肌に馴染むこと馴染むこと
 こういうもっちりタイプのスキンケアアイテム、化粧水をした後で無いと、変に肌の表面で浮いてしまっているような印象があるのですが、化粧水の課程をすっ飛ばしてでも全然問題ない!ってくらい、すっと肌に溶け込んでいくのです。

 しかも、そのもちもちもっちり感が翌朝もしっかり残ってるの!!!

 うわ~、これ、ありがたいわ~。
 子供いると、お風呂上がりはどうしても自分の世話は二の次で、子供の世話が優先になっちゃうから、これだけササッてつけられたら、とっても便利だわ~。
……いや、むしろ、ガサつきやすい子供のほっぺたもこれでケアしてあげたらいいんじゃね? 私以上に子供の肌は状態ひどいんだもの~!

ローヤルゼリーもっちりジェル_ふんわかもちもちもっちりこ

 とりあえずお試ししてみたい!という人の為に、もっちりジェル500円モニター、気持ちよさそうだからすぐにメインで使いたい!という人の為の、初回特別価格提供・もっちりジェル912円定期コースと、これから使おうかな~と思っている人にとって、お得なコースを用意してあるという、太っ腹アイテムなちゅライフのロイヤルゼリーもっちりジェル

 ジェルのしっかりトロトロ感は、一見の価値アリですよ(^^)
ローヤルゼリーもっちりジェル



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※本記事は株式会社オージオ様より提供されたモニター品及びリリースされた情報を元に記載を行っております。












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看板ネコ達と戯れ放題(※おネコ様のゴキゲン次第)な、ネコ好きにはたまらないアットホームなお宿。露天風呂でのおちょこサービスや、囲炉裏で焼いてくれた川魚&焼きおにぎりを頬張る夕食、食後のお汁粉サービスや宿のご主人オススメのお酒で一杯。昼を那須で遊び尽くした後、ステキな夜を過ごすのに最適。
竹藪を周囲にあしらった、静かな佇まいのお宿。隠れ家的にゆったりとした時が流れるのを堪能できる。到着時にエレベーターへと牛車で連れて行ってくれたり(女性限定)、朝つきたてお餅が振る舞われたりと、遊び心も満載。
全室オーシャンビューの心地よさもさることながら、外プール・内プール共に充実。特に内プールのすべり台は短いクセにスリル度高し。子供たちは大喜びで何度もリピ要求するが、おまいら抱っこされないと滑れないだろ...。
海を臨む露天風呂が最高。日毎に男女風呂が入れ替わるので、一泊の場合は、夕方風呂と朝風呂を是非堪能すべし。家族風呂も幻想的な雰囲気でとってもステキ。


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