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ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
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 はなわ 、と言って、少なくともその名を知らない同世代は絶対いないでしょ!! と思うアラフォー世代の私。
 最近自分自身、子供につきあって動くことが多くてゆっくりテレビの前に居られることもない為、あまり見かける事は無いけれども今もお元気なのかしら~?と思っていたのですが、ライブ活動などで今も頑張っていらっしゃるそうでして。
 同世代としては、なんだか嬉しくなってしまいます。

 そんなはなわさん……というか、失礼を承知で&敬愛をこめて「はなわ」と呼び捨てにさせていただきます(超断言)、彼の【はなわオフィシャルブログ】にて、この3月頭に公開された『お義父さん』という歌、今すっごく話題になっているそうですね。

 はなわというと、ジャンジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカした元気出まくる即興系な曲のイメージが特に強かったりする私なんですが、こういうしんみり系もすごいハマるんだなあ、と今更ながらちょっと感動。
 こう、ギターらしい「歌/歌詞を邪魔しない」感じがいいですねぇ。
 歌詞に思わずいろいろツッコみたくなるはなわ節全開で、それもまた良し。

 ちなみにこれ、ママ(奥さん)の誕生日にサプライズで贈った歌だそうで。
 まだ会った事の無いお義父さんに宛てた、感謝の歌とも言えます。
 どういう事情で「まだ会った事が無い」のかは歌にしっかり歌われているので、これはここで私のつたない文章で書くよりも、歌で聞いてもらった方が絶対イイ でしょう。……どこで歌われてるかはナイショです(早送りして見つけては、絶対に「良さ」が半減するのでオススメしません! 最初からバッチリ聴きましょう!!)

 なお、はなわオフィシャルブログ には、連日ママの作った美味しそうなお弁当写真がいっぱいで、それを見ているだけでもほっこりしてきちゃいます。

 これからも、はなわの活躍を陰ながら応援させていただきたくなる、そんな素敵な歌でした。

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※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 歯医者さん、というと、「出来ればご厄介になりたくない」お医者様の筆頭かも。
 日頃の歯磨き、という自力で出来る予防法が確立されているから、その気になればあまりお世話にならずとも済むタイプのお医者様ではありますね。

 とはいえ、口の中に何か不安があった場合、歯医者さんは心強い味方であることもまた事実。
 子供の歯が初めて生え替わりでグラグラし始めた時「もう抜いていいの? それとも待った方がいいの?」なんてドキドキしながら行ってしまった事もあったりします。……自分が抜いた時の事なんて覚えてないですし~(笑)。

 そんな頼れる歯医者さんですが、ちょっと怖い話を伺いました。

 2015年8月27日、読売新聞の夕刊に掲載されていたという記事だそうです。


 私の行きつけのところのはちゃんとしていらっしゃるのか、記事に書かれたような不快な雰囲気を感じた事はないのですけれど……。

 でも、確かにあの機械は、手入れをするのが大変そう、とは思うのですよ。

 最初からきちんとした洗浄システムを組み込んだ機械を作るとか、機械自体をリース契約で定期的にオーバーホールして運用するようなシステムを作るとかして、歯医者さんが余計な手間を掛ける事無く、目の前の患者さんに注力出来るような、そんなうまいやり方を何とか確立してくれるといいのですが……。




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※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 私が普段いろいろおもしろ情報を提供してもらっているレビューブログ様が、このたび「レビューブログTwitter画像コンテスト」を行っておりまして。
 レビューブログのTwitterのヘッダに飾る写真を募集しているのだそうです。

 なんかいい写真ないかな~とフォルダを漁っていましたところ、昨シーズン、上越国際スキー場に行った時の写真が出てきました。
(画像のリンク先はPicasaにUPしてある元サイズ画像です(2000pix×1502pix/841KB)
画像コンテスト用_雪
 初めて子供を連れていった事もあって、写真の大半は子供だらけだったんですが(笑/←ありがち)、たまたま初日の午前中、まるっきり初心者の子ども達を半日現地のスクールに押しつけて、夫婦二人で上のコースまで登った時の写真が出てきました。
 半日きりの夫婦水入らずデートだったけど、いや~、子供生まれる前に行った時みたいでよかったわ~(^^)
 初めて子供とスキー/スノボに行く方は、半日か一日はプロに指導を押しつけオマカセして、大人も存分に楽しむ事を全力でオススメします!

 ちょっと中心に滑落防止の杭が入ってしまっているこの画像、実際に使うにはどうトリミングするのがいいかな~なんて、画像ソフトであーでもないこーでもないしていたところ、うちの旦那が「そんなコンテストあるんなら、いい素材あるよー」と、先日ロードバイク仲間と一緒に、千葉でサイクリングした際撮ったという写真を提供してくれました。
(画像のリンク先はPicasaにUPしてある元サイズ画像です(2000pix×1500pix/1MB)
画像コンテスト用_自転車
 千葉は、内房線の五井駅が始発駅である小湊鐵道がサイクルトレインという「自転車持ち込みOK」の電車を運行していたり、その終着駅から接続するいすみ鉄道も「自転車手回り券」という自転車の為の切符を発行していたりと、房総半島を縦断する形で「自転車と一緒に乗りやすいローカル鉄道」がバッチリあって、ロードバイクファンとしては、首都圏からアクセスしやすいポイントなのだそうです。しかも、県内の最大標高は408m(愛宕山)しかないクセに、坂の勾配が妙にキツイところが多く、富士ヒルクライム等の山登り系サイクルイベントの練習場にはもってこいとか。
 景色もかくの如くキレイなポイントが多く、写真を撮るのが好きな人にとっては、自転車で絶景ポイントを探すのがとにかく楽しいそうでして。
 海の幸も美味いので、ダイエットのつもりで山から海まで走ってくると、帰りは美味い魚料理で体重を増やして帰ってくるハメになる、と旦那は申しております(爆)。それは多分アナタだけじゃないでしょーか、と妻は完全に疑っております(苦笑)。

 そんなこんなで、こっちの写真が採用された暁には、ロードバイク用メンテナンスグッズ購入の足しにさせてくれ、という交換条件の下、写真を提供してもらいました(笑)。自転車グッズとダイエットグッズのモニターでもいいので、なにとぞご配慮を賜りますよう、お願い申し上げます(笑)。



 旦那と違って、基本的に出不精、且つ子供も小さいのであまり遠出の出来ない私ですが、レビューブログ様のおかげで、自分が今まで知ることの無かったいろいろなモノに出会うきっかけを与えてもらっており、日々是感謝の毎日です。そんな「ステキな景色が見える場所に連れて行ってくれる存在」というニュアンスを込めて、写真を二つ、選んでみました。
 他にもいい写真がいっぱい集まるんだろうなあ。
 是非他の皆さんの写真も見てみたいところですね♪



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※本記事はレビューブログTwitter画像コンテストに参加しています。











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 最近、怖い単語を聞きました。
 おそらく、私のような、子供を持っているお母さんなら、みんな「ひぃぃぃいい!」となること間違いなし、そんな恐ろしい言葉です。

その言葉とは
「 二 人 目 産 後 抜 け 毛 」

……ほらぁ、怖いでしょう?emoji

 言われてみれば「あるある」な事が多いんですよ。
 一人目を産んだ直後は、可愛い初めての我が子が、ハウスダストアレルギーになっちゃ大変だわ~!と、寝静まっている間に必死こいて掃除した甲斐もあってか、割と家の中はキレイだった、ような気がするんですよ。赤ちゃん目当てのお客さん呼ぶのも全然躊躇なかったし。
 でも、二人目を産んだ後、ふと目につくのは、部屋の隅に落ちている、子供のそれとは全く質感の違う、明らかに母親自身の髪の毛
 ただ単に二人目で、そこまで神経質にならんでも育つわ~という自信もありーの、上の子も手がかかるわーのと、気がついたら旦那まで散らかしやすくなってるーの(最初の子の頃のあの優しさはどこに行ったんだ!!(泣))、そんなこんなで、掃除がズボラになってしまっていただけかと思っていたんです。

 でも、実は、掃除する以上に抜けていた疑惑があるそうでして。

 というもの、出産という大事業で、カラダはボロボロ
 鮭の産卵シーンとか、カマキリの産卵シーンとか、想像してもらえばわかるんですが、生物の大多数はその大事業を終えた後ポックリ逝ってしまうところからも、出産がカラダに与えるダメージの深さは想像出来るところだと思います。
 しかしながら、ほ乳類であるところの我々人間は、その後も休む暇もなく子供にお乳を与えなくてはいけない生き物。それだけの生命力を持てるからこそ、長生きもすれば一生の内に何度も子供をもうけることも可能なワケですが、カラダには、知らず知らずのうちにダメージの蓄積があるのだそうでして。
 出産関係なく新陳代謝が盛んで、普段からも抜けて生え替わる髪の毛は、そのダメージが如実に表れてしまうのだそうです。
 抜ける→生え替わる、のペースが今までよりも早くなったり、新しく生えてくる髪のコシも、カラダ本体の生命維持の方にエネルギー取られて若干省エネ気味になって細くなっていったり……。
 しばらくすれば、授乳が終われば、回復するんじゃないか……そういう期待をヨソに、実は半数近くが、産前の状態に回復していない印象を持っている、なんて話も……。

 でも。
 子供産んだからといって、しかも二人目、三人目だからといって、オンナの美しさが失われるのは当然のこと、という考え方には賛同できない!
……そう思う人、私以外もいますよね、きっと。
 せっかくオンナに生まれたんだもの、キレイでしっかりした髪のままで、これからの子育てライフも、子供の手が離れてからの自分の時間も、存分に楽しみたい!

 そう思う人の為に、産後抜け毛育毛剤 エンジェルリリアンというアイテムが存在するそうです。

 この産後育毛剤 エンジェルリリアン「女性用」を大々的に押し出して、女性の髪の悩みにピンポイントに対処しようとする、スキンケアタイプの育毛剤なのだそうです。

 思えば「育毛剤」というキーワードで、思いつくのは、どちらかというと男性……。 

 確かに、男性用の育毛剤って、なんかムダに強そうで、ちょっと使いたくないですよね~。匂いも男臭くなりそうな……という妙な偏見もありますし(爆)、ドラッグストアで夫用を装って買うにも、ちょっと恥ずかしさがこみあげてきそうだし……。

 そういう意味で、エンジェルリリアンは、今まで髪のトラブルに対して対処法を持つことの出来なかった女性にとっては、救世主にも等しい、そんなコンセプトのアイテムなのだそうでして。

 ただ「コンセプトは良さそうだけれども、私にも効くのかしら……」と心配になってしまうのは女性の常。
 そんな不安を解消すべく、エンジェルリリアンは、集中ケアコースを申し込んだ方を対象に90日間の返金保障制度を使う事が出来るのだそうです。
 人と会った時、一番目に付きやすい頭皮だからこそ、3ヶ月ものお試し期間が持てるというのは、非常にありがたいシステムですね。


「マタニティブルー」なんて言葉にも代表されるように、産前産後はとかく精神が不安定になりやすい時期。それゆえに、毎日子供の世話が大変→体調が悪い→抜け毛が多い→自分はどうかしてしまったんじゃないか、と、ぐるぐる悩む原因にもなりかねないですしね。
 今まであまり重視されてこなかった産後の母親ケア、とりわけ髪の毛に着目した産後育毛剤 エンジェルリリアンというアイテム。産後の憂鬱やトラブルを吹き飛ばす一助となるといいですね。



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 2013年12月4日、アゼルバイジャンのバクーで開かれていたユネスコ(国連教育科学文化機関)の政府間委員会にて、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。

 この無形文化遺産というのは、ユネスコによって推進されている「世界遺産」「記憶遺産」と並ぶユネスコの遺産事業の一つ。「万人のための基礎教育」と「文化の多様性の保護および文明間対話の促進」を活動の柱とするユネスコの事業のうち後者に属するもので、個々の地域に根ざしている文化の多様性を保持・促進すると同時に、それぞれの文明間での相互理解を進めるものだそうです。
……と漢字ばっかりで書くと小難しくなってしまいますが、要するに「この広い地球上にはこんなにいろんなものがあるよ。それぞれの地域で育ったいいものをみんな知ってね、大事にしてね、その考え方を大事にしていこうね」ということなんですな。

 そんな「みんな知ってね、大事にしてね」の代表格に、「和食」も仲間入りさせてもらえた、と、そういうことなんですな。

 ちなみに日本で「食」が無形文化遺産として取り上げられたのは今回がはじめて
「寿司」だけでも「天ぷら」だけでもなく、「和食」という大枠でくくられたのも大きいです。
……まーそりゃそうだよねー、天ぷらとうどんを切り離す事なんてできないしー(笑)
 「和食」という大枠でくくるとちょっと大上段になってしまって、ちょっとドキドキですが、会席料理のようにかっちりしたものも、立ち食いそばのようにジャンクなところも、さらには家庭で普通に食べてるご飯も、ぜーんぶひっくるめて「世界のみんなに知って欲しい/遺していきたい」ものとして認められた、というのは、和食離れという言葉がじわじわ来ていた今の日本にとっても、和食を見直すいい機会になるのでは?と言われているそうです。
 東日本大震災からの復興の一助になることも期待されているそうですよ。

 産経新聞はこの事に関して号外を発行し、都内六カ所で配布を行ったそうです。
産経新聞の号外記事を読む街頭の人
 ちょうど年末も押し迫った時期との事で、おせち料理特集の載った号外は、今回の無形文化財登録というニュースをよりいっそう身近に感じさせる内容だったそうでして。

 四季折々の食材を上手に使い、薄い味付けの中にも深みを取り入れ、日々を彩る行事を引き立てたり、きれいに盛りつける遊び心も忘れない、そんな「和食」の奥深さ、楽しさが、世界のみんなに、そして、現代日本を生きる私達の毎日にしっかり根ざしている幸せをかみしめながら。

 さて、今日もいただきましょうか。
 白米のご飯と豆腐のお味噌汁、ほうれん草のおひたしに、鮭に大根おろしをちょんと添えて。






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JICA 青年海外協力隊・シニア海外ボランティア
 青年海外協力隊というと、学生時代の自分にとっては「なんだか縁遠いものだなあ」なんていう印象が強くって。
 ボランティアには関心があったけれども、それは国内でもいろいろとやれる窓口は存在するし、そもそも、ボランティアの為に海外に行くこと自体が、進学の為の下宿ですら渋っていた親の了解を得られるとはとても思えなくて。

 多分それは、十年あまり経った今でも、同じように思っている人、同じように感じている人、多いんじゃないかな、と思ったりもします。
 特に、この十数年近く吹き荒れる就職氷河期の中、進学→就職という流れに乗れなければ、そのまま非正規雇用にドロップアウトしたまま這い上がれなくなりがち、という認識も強まっていることですし。



 でも。
 青年海外協力隊によって得られる「コミュニケーション力」「語学能力」「働きかけ力」「主体性」「異文化適応力」といった種々の能力が、「【若い会社員が自らのキャリア形成に必要だと考える能力】に近いものである」という調査報告があがっています
 青年海外協力隊を経ることで見識を広めた人材が、今、まさに求められているのだと。
 ボランティアを行う事は決して遠回りすることではなく、むしろ「急がば回れ」に近いものである、と言うのを、この調査結果は示してくれているかのようです。



 そんな青年海外協力隊、及び、社会でさまざまな経験を積んだ人々を対象とするシニア海外ボランティア、双方の為の「体験談&説明会」を2013年3月24日(日)から5月11日(土)まで全国各地で開催するそうです。
 青年海外協力隊等経験者による体験談発表やJICA職員等による個別相談会など、海外ボランティアに関する情報提供を実施。
 その初日である2013年3月24日(日)には、TOKYO FMによる「青年海外協力隊×TOKYO FM 飛び出そう世界へ!」という参加費無料のイベントが、クイーンズスクエア横浜クイーンズサークルで行われます
 春の青年海外協力隊・シニア海外ボランティアの応募受付4/1から開始(~5/13)ということで、それに先立ち、青年海外協力隊シニア海外ボランティアの事を深く知るには絶好のチャンスですね。

 将来的にギャップイヤー導入、なんて話もちらほら聞かれますから、青年海外協力隊に興味を持っている高校二年生(4月から三年生)などにはうってつけのタイミングなのでは?
 その昔、右も左もわからずとりあえず親が納得する進学進路を選んでしまって、「これでよかったのかなあ」なんて今も悶々とする私が言うこっちゃないかもしれませんが(苦笑)、実際になるならないは二の次にしても、やっぱり、いろいろな事に対する見識は持っておいて損はないでしょうしね。
 こういった情報がネット経由で気軽に手に入るだけでも、いい時代になったんだなあ、なんて思いますよ~。


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 ジェネリック医薬品、メタボリックシンドローム、生活習慣病……

 単語としては聞き覚えがあり、意味もなんとなくわかってはいるものの、正確なところはよくわからない。
 自分自身に直結する「健康」に関しての知識、改めて問われると、意外にも曖昧ですよね。
 いい加減な知識の状態でそれらの情報に接していると、間違った知識や偏った知識に振り回されてしまうこともしばしば。

 そういった「健康」に関わる知識の習熟度を問い、家族の健康管理から、医療資格者との橋渡し役を行う為、健康維持・管理・助言を行なうことができる人材の育成を目標とした資格が存在します。
 その名もヘルスケアプランナー検定
ヘルスケアプランナー検定
 これは、篤志医療(事情により十分な医療を受けられない人の為のボランティアによる医療活動)のサポートを行う特定非営利活動法人【日本医学交流協会医療団】が、その行動理念の一つである「保健、医療又は福祉の増進を図る活動」の一環として行っているもの。
 医療従事者のような国家認定資格ではありませんが、医療従事者との仲立ちを行えるだけの知識を備えて連携を行うことで、保健・医療活動の円滑化を図るものだそうです。

 認定資格は3種類。
 それぞれ難易度の高い順に上級ヘルスケアプランナーヘルスケアプランナーホームヘルスケアプランナー。年3回行われる試験で認定されます。
ヘルスケアプランナー検定
 うち、ホームヘルスケアプランナー検定は、資格維持の為の更新手続きが要らず、また、インターネットを通じて受検する「e-検定」が行えるという、健康に関する正確な知識を確認するには非常に有用な資格です。
 医療従事経験者であれば、実務に生かすという点においては、ヘルスケアプランナーから始めるべきかもしれませんが、そうでない人はまずはここから始めて知識を深めるのが良さそうです。
 過去の試験問題がサイトで紹介されている他、iPhoneからも試験体験が出来るそうなので、気になる方はチャレンジしてみると良いかと思います。

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 最近、韓流ドラマというと、フジテレビ、っていう印象が最近強いですねぇ。

 そんなフジテレビのお膝元、お台場はヴィーナスフォートにて、「韓タメDaily Presents お台場韓流フェスティバル meets ラブレインが開催されています。
ラブレイン
 これは、最近オープンしたばかりの韓流情報ニュースサイト【韓タメDairy】との連動イベント。
 フジテレビで放映が始まったばかりの韓流ラブストーリー『ラブレイン』をはじめとして、韓流グッズや、韓国俳優の私的オークション出品の事前展示、はたまた韓国人気アーティストのステージや魅惑の韓国グルメが楽しめる、韓流ファンにとっては、韓流作品にどっぷり浸れる、そんな会場です。
ラブレイン
ラブレイン
ラブレイン
 2012年9月2日(日)までの限定オープンのイベント。
 残り開催期間はあとわずか!
 夏休みの思い出に、韓流ファンなら、韓流の聖地と化したお台場へGO!

……あー、パッピンス食べたい~!
ラブレイン



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 認知症 病院の検査を行うことで、その認知症のタイプがアルツハイマー型か、脳血管の萎縮によるものなのか、それによって、治療の方法も、対処の方法も違うものだそうです。

 そして、その治療の効果を十全に発揮する為には、早期発見が一番。

 とはいえ、認知症というと、徘徊や暴力などの「激しい」症状の方を思い浮かべるケースが多く、「やった事実そのものを忘れてしまう」ような軽微な物忘れ症状から、認知症のチェックを思いつく場合が少なくないとか。
 結果、認知症 介護が大変になってしまう人も少なくないそうです。

 症状が軽いうちに治療を開始し、また、近くのデイケアに通って生活に刺激を与えるなどの対処を行う事で、症状が改善し、クォリティオブライフを保ったまま元気な老後を過ごせるパターンも十分にあり得ます。
 下手に治療を遅らせたばかりに、住み慣れた土地から遠く離れた場所でしか受け入れ先がなくなり、その結果、認知症の症状を悪化させてしまうこともあるのだとか。
 住み慣れた地域で暮らすことも、認知症の症状を軽減させる、一つの手段となり得るのだそうです。
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 一口に認知症と言っても、その症状は千差万別。
 ドラマでやっているような強烈な痴呆症や徘徊、問題行動の印象が強くて、「まだこの程度じゃ、じーちゃん、ちょっとワガママなだけだよ。認知症とかそういう大げさな事にはなってないよ」と思うパターンが多いそうでして。
 そうでなくても、大事な身内が、大きなお荷物になってしまう、なんて、受け入れがたくて、ついつい「考えないようにしてしまう」こともしばしば。

 ただ、認知症 原因は、単なる老化だけではなく、脳腫瘍やビタミン不足などといった「治せるもの」もいくばくか存在するのだそうでして。
 もし、それらの兆候を見逃してしまったら、そうと気付かない間に症状が進み、もしくは、元々無かった脳の萎縮が進んでしまって、治療は困難になってしまうのだとか。

 気づけるのは、周りの人間の「ちょっとした違和感」だけ。

 本人が「いーや、儂は病気じゃないわい!」と駄々捏ねようとも、その「ちょっとした違和感」を大事にして病院に連れて行くことで、ひょっとしたら、認知症が疑われるご本人のQOL(quality of life)をもット長く維持出来るかもしれないのです。

 日頃から、ふれあいと会話を大事にすること。小さな異変を見逃さないようにすること。それが認知症予防の第一歩です。


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