日々のつれづれ ■K家の情報箱 忍者ブログ
ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Title【「また連れてきてやるよ、何度でも」】



学生時代、サークルの仲間と卒業旅行として北海道(函館・小樽の旅)に行く事になりました。

当時、貧乏下宿生で、卒業したら田舎の地元で(仕事があるかどうかもわからないような)就活しなくてはならなかった私にとっては、予算的にかなりギリギリの卒業旅行だったんですが、当時つきあっていた彼も行く事だし、卒業したらみんなバラバラになってしまうから、最後に思い出を……という気持ちも強くて。

通り一遍の観光名所を数人でワイワイガヤガヤと巡り、最終日の夜はお決まり中のお決まり・函館山の夜景を見に行きまして。

前日の天候不順がウソのようにキレイに晴れた山の上から広がる100万ドルの夜景。

「あー、もう、こんな所、二度と来れないよ~」
思わず呟いた時、いつの間にか後ろに来ていた彼が言ったんです。

「また連れてきてやるよ、何度でも」

さっと握られた手の中に、押しつけられた固い感触。

「他の奴らもいるから、今はコレだけな」
そういって彼は、不自然に見えないよう、すっと離れていきました。

後に残ったのは、今日の日付と、私と彼のイニシャルが刻印された、小さな指輪。

この手の観光地にありがちな「イニシャルの彫れる記念指輪(500円)」、こっそり仲間の輪から外れて一人で作ってきたんだと後で聞きました。



いや~、キザですねぇ(笑)。ようやるわ。
正規の婚約指輪&結婚指輪までもらった今となっては笑い話ですが。



ちなみに。
この約束、子供も幼いことだしと、未だに果たされてはおりません。
次に行くのは、子供をぶら下げてか、はたまた、子供の手が離れた頃合いか。

まぁ楽しみに待つことにしますよ。いつまでもね。
PR
首を制する者は寒さを制す!
「首には太い血管が通っているから、そこを冷やすことで熱中症対策」なんて、真夏によく言われますよね。
これ、多分冬場はそっくりそのまま「~温める事で寒さ対策」に繋がると思うんですよ。

しかも、この場合の首は、ただの首だけじゃありません。
手「首」 & 足「首」も温めるだけで全然違う!
身をもってそれを感じる体験をしてきました。



ことの起こりは、というと、先日、ロードバイク乗りを趣味とする旦那が、知り合いから教わった防寒対策~との事で、使い捨てカイロが仕込める足首サポーターを薦めてくれました。
とはいえ、毎日のように使い捨てカイロを使うのは、主婦としては出費も嵩むしちょっとなぁ……と思って悶々とし、試しにカイロを入れないでサポーターだけ巻いて一日過ごしてみたんですよ。

これがビックリするくらい足の暖かさの保護になっているっぽい。
だって、これを続けていて一か月、未だにしもやけが発生してないんですもん!

例年だと、この時期、足の指先は(何もしてないのに)右から左までビッチリとしもやけになり、足が温まるたび&お風呂に入るたび、かゆさに「うぉおおぉおおお~」とオンナらしからぬうめき声を上げて悶絶する毎日なんですよ。
しもやけ用と銘打たれたかゆみ止めを塗って「効け~効け~」と足に呪い(!?)をかけても、寒い時氷にように固まる指先と温まった時の猛然たるかゆさとが交互に襲ってくる、そんな日々。
春になるまでゼッタイ治らない、まさに「不治の病」状態なのです。

それが、そんな苦しみの毎日が、この冬はまだ訪れておりません!
ただ、足首にサポーターを巻く、それだけの習慣を毎日続けているだけで!!

多分、このサポーター自体が触り心地以上に寒さを逃がさない構造になっているおかげでしょうし、本当に極寒のお出かけ日だったらちゃんとカイロを使うべきなのでしょうが、少なくとも家で家事をしている分にはカイロ抜きでもなんとかしのげそうです。
さらに寒くなってきた今後はどうなるかわかりませんが、そうしたらそうしたで、数日カイロを入れて一気にしもやけ退治が可能!という安心感があるのも心強いな~と。

足首にサポーター、コレ、ほんとオススメですよ♪

今後、お出かけ用に腕バージョンも出ないかな~とかこっそり願いつつ(笑)。
[ブログをしっかりまとめたい!]

初めての子が生まれた時、毎日三食全部の離乳食の記録をつけていたり、日々子供が見せてくるささやかな成長の記録を、頑張ってヒマをこねくりだしながらケータイでポチポチ綴り続けておりました。

ですが、二人目が生まれてからは、手の掛かるチビ二人の相手に時間を取られ、ヒマを生み出す余裕もなく。
それはそうとして、ブログシステムの方もメール投稿が出来なくなったり、ガラケー対応の投稿システムがサービス終了となってしまったりと、ブログに言葉を届ける為には、まずパソコンを立ち上げて文章書けるだけの時間を作らなくてはならなくなってしまいました。
頼みの綱だったTwitterも、あっという間にメール投稿出来なくなってしまいましたしね。

スマホ買えばまた違ったんでしょうけど、どうやら私の指は地球人認定してもらえないようでして、フリック入力だと思った通りに字が打ち込めず、文章作るどころじゃないので、結局未だにガラケー女子を貫いている状態。
泣く泣く自分のPCメール宛てに、日々の子供成長記録を下書き送信し続ける有様です。

そんな、書き貯めに貯め込んだ子供成長記録、今年こそはちゃんとブログで書き上げたい!
今まで書き続けてきた成長記録、なんとか整理したい!!
それが私の、ささやかな今年の目標です。



初めての子育ての時、右も左もわからなかった私が一番に頼らせてもらったのが、同世代&ちょこっと先輩ママさん達が、子育ての忙しい中頑張って作り上げてくれていた、日々のブログ記事でした。
子育ては前例が無いことの連続で、そんなので右往左往していた毎日に、「こういう例もあるんだよ」「こういう考え方もあるけれど、自分はこう思ってるよ」と教えてくれたのが、他のママさん達のブログだったのです。

悩んでいるのは自分だけじゃない、そう思えることがどれだけ助けになったことか。

正解は誰も教えてくれない――いや、正解はその子それぞれで、みんなに当てはまる正解なんてどこにもないのかもしれない――そんな子育てという大事業の中、自分が通った道を、悩んだり困ったりして出した結論を、少しでも記録として残すことで、「こういうパターンもあるんだよ」と、このネットの空の下、困っている新米ママさんの一助となれたら……。

そんな、ご恩返しというにはささやかな願いも、共に持っていたりする私です。
[お腹の中で発酵!]

我が家では、おせちは基本的に全部手作り派。

というのも、家族と義実家の皆さんで、飲んでいる薬の関係でドクターストップ掛かっている食材が多岐に渡っていたり、保存料のアレルギーの人がいたりするので、手作りした方が何かと安全なのです。
それに、食材が高くなる年末前に買い置き&仕込みをしておいた方がリーズナブルですしね。15人前後(帰省状況によって変動)×3日分のおせち料理が2万円以下で済みますもん。12月の間、冷凍庫は取り出すのもキツイほどパンパンですけど(笑)。

そんなこんなで、目新しい&簡単&お得なレシピを例年求めてさまよっている私としては、おせちに関わる料理番組はついつい録画しまくってしまうのですが、今年の年末にやっていた、平野レミさんの「1時間30分の生放送内でおせち15品+αを作る!」という番組は非常に面白かったですわ~。

で、その番組の中で、千枚漬けとブリ柵で作る即席かぶらずしがあったのですが。
本来だと一週間寝かせて作る富山の郷土料理・かぶらずし。しかしレミさん節によれば「作ったものを体の中に入れて発酵させる」のだそうでして(笑)。

この「作ったものを体の中に入れて発酵させる」が、大晦日に録画したものを一緒に見ていた子供&従兄弟達にウケまくることウケまくること。
おやつのおせんべいも「発酵させるから!」
お持たせのチョコレートも「発酵させるの!」
何を食べても「これ、お腹の中で発酵するから!」と、「発酵」という言葉が一大ブームになってしまいました。

お正月になっておせち料理が並んでも、その「発酵させる」ブームは衰えず。
「かまぼこを発酵させるの!」とか「発酵するにはもっと栗きんとん食べないと!!」とか言い出す始末。

正直、「発酵」の意味わかってるのかな~、という年頃のチビたちが、一斉に「発酵なの!」と叫ぶ姿は、大人からして見ればほほえましくもあり、滑稽でもあり。
正月3が日、みんなずっと「発酵」で笑い転げておりました。

何にせよ、お正月の幸せを、我々のお腹の中でしっかり「発酵」してくださったレミさんには本当に感謝の一言しかありません(笑)。
ちょびリッチのコミュニティサイト「ちょびのわ」投稿の記事です。

******
実家が衣料品系の自営業だったので、毎年12月になると福袋を作るのが、小さい頃からの私の定番の「師走のお手伝い」でした。
店の客がちょっと途切れた合間を見計らって、父か母が私をバックヤードに呼んで、店の奥に積まれた服のパッケージの山を、縁起の良さそうな大入り袋に詰めて、中身が見えないよう紅白のテープで袋に口をしっかり閉じる、その一連の流れをお手伝いしてました。
普段だと店番で忙しくてなかなか一緒にいられない父や母と一緒に仕事が出来るのが、とにかく嬉しかった覚えがありますね。

それこそ、字も読めない幼稚園の頃からのお手伝いだったそれですが、小学校に上がった初めての年、福袋作りでちょっとしたハプニングがおきまして。

というのも、小学校に上がる=読み書きそろばんが身についてきた私。
福袋に詰める品物の商品タグを見て、習い立てのそろばん暗算で思わず合計を出してしまいまして。
そして、福袋の外側に付けられた値札が、計算結果に対してずいぶん少ないのにビックリ。
本当はこの値段で売るはずだったものを、福袋に入れるから、もっと安く売らなくてはいけない……そんなふうにぐるぐるぐるぐる考えてしまったのでしょう。

「おうち、びんぼうになっちゃう~!!!!!」

そう叫んで泣き出したそうです。



栄枯盛衰の激しいアパレル業界、少し前の流行があっという間に陳腐化してしまい、品は良いけれども流行から外れているというだけでお店に並べられなくなってしまうものがあるとか、新しいものを店頭に並べて欲しいという問屋さんと小売り側との折衝があったりとか、そういった「オトナ」な事情を知った今では笑い話にしかならないんですけどね。


「福袋はね、いいものがお得な値段で入っているから、【福】袋なんだよ」


……そう両親に代わる代わる言われてもなかなか納得出来ず、一週間くらいぐずぐず泣いていたり、クリスマスやお年玉の返上も考えたりと、多分親からすると「めんどくさいなーこの子」と思われてしまうくらい、年を開けてもずっと悩んでいた、小学校1年の私でした。
Title【障がい者スポーツが熱い!】



東京オリンピック、そしてパラリンピックをあと5年後に控えたのもあるのかもしれませんが、最近、車椅子バスケやパラ水泳、伴走者と共に走るマラソン競技等々、テレビで放映される事が増えたように感じます。
ザッピングしている最中に見かけると、ついつい見入っちゃいますね。

一般で行われている競技をベースにしていながら、障がいに合わせた独自ルールや戦略があり、その違いがとても興味深く面白いな~と思うのです。

例えば、先日全日本大会が行われていた車椅子バスケの場合、ボールをキープした場合車輪をこぐのは2回まで(3回以上でトラベリング)となるけれども、一般のバスケで禁止されているダブルドリブルは可能だったり、とか。
選手それぞれに障害の度合いに応じた[持ち点]が存在し、コートに出ている選手の合計[持ち点]がある一定以内に収まってなければいけない(=選手交代がある場合、ただ人を入れ替えるのではなく、[持ち点]合計を考慮して交代を行わなければならない)、とか。

子供達と見ていて、一般のルールと、パラスポーツ独自のルールとの違いを話したり、「今のルールはこうなってるの?(我々親世代の時はちょっと違ったよ!?)」なんて、現行ルールを見直すいいきっかけになったりもしますね。

何より、プレイしている皆さんの様子に、ついつい手に汗握ってしまいます。
転倒などがあると「ああっ!」と見ているこっちが思わず焦ってしまうけれども、なんなく立ち上がって普通にプレイに戻っていく姿を見ると、すごくホッとしたり。
ここら辺の感覚は一般のスポーツを観戦している時とほとんど変わらない感じですね。

競技によっては――例えば車椅子バスケ等の車椅子の動きに耐えられる会場が全国的に少ない事もあって、なかなか実際のプレイを見に行く機会が得られない分、テレビでこういった競技を(たとえ録画だったとしても)流してくれるのは本当にありがたいなあと思うのです。

日本シリーズをやっている裏番組で(視覚障がい者向け)グラウンドソフトボールの大会がやってて、互いに視聴率を競ってる、みたいな感じで、もっともっと当たり前のようにいろいろな人達が行ういろいろなスポーツをテレビで見られる機会があるといいのにな~。
夫が職場の忘年会のプレゼント交換でLUSHのクリスマスギフトセットいただいてきました。

 せっけん(スノードーム&スノーケーキ)


 バスボム(ミスターノエル/楽天で単品扱いがなかったので、ギフトセットの絵を)




 でもあいかわらずLUSHはよく香る。
 翌朝になっても、まだ玄関に香りが残っていたくらい。

 職場のクリスマス会という事前情報がなかったら「何! アンタのかばん、ずいぶん女子力高い匂いがするんですけど!」と家庭争議になるところでした(笑)。

 女子からすると、LUSHはあげるのももらうのも好きなんだけど、旦那世代よりも上になっちゃうと、あの香りはやっぱちょっとキビシイらしいですな。
 その「日本製品っぽいうるさくない香り」じゃないところが特別感あっていいんじゃーん、と思うんだけどなあ……と夫婦してしみじみしてしまったり。

 ちなみに旦那はサーモスの真空タンブラーを持って行ったそうです。
 実用一辺倒だけど、これはこれでいい物なんだよな。
Title【ポケット図鑑は必携!】

子供と道を歩いていると、必ず子供に聞かれるんですよね。
「おかーさん、この花なあに!?」って。
「なんだろね~」でその場をごまかしてもいいんですが、私自身も「よく見かけるこの雑草はなんだろう?」と常々思っていたので、野草や庭の花、街路樹等が載っているポケット図鑑を数冊ゲットしました。
これが思っていた以上に大活躍!
子供自身はまだ漢字が読めないので探すのは自分の担当なのですが、子供以上に自分がすごく楽しめています。
そうやっているうちにこちらも観察眼が鍛えられてきて「ああ、この花の特徴はマメ科のものだな」とかなんとなくわかってきちゃうんですよね。
知りたい事を知る喜びって、何歳になっても色あせないんだなあ、としみじみ。

遠足などは、普段近所では見かけない植物をいっぱい見かけるステキなチャンスなので、親子で「初めて見たお花」探しで盛り上がれるかもしれません。

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ
[ブクログ記載の感想]
理想論が6~7割、ちょっと頑張れば出来るかも知れないと思わせられる具体的なやり方が3割くらいの本。「自分が正しくて相手(子供・姑・夫)が間違っていると決めつけない」「とりあえずオウム返し」「結論を押し付けない」は、心構えとして持っていると、少しは怒ったりイライラしたりするのが減る……かな(尤も怒る時って、しつけとか他人との関わり方とか、親として譲れない部分は多いけどね)。
実際にやろうとすると、母親は聖人君子に自己改造しないと務まらないなぁ、とは思うが、もしこういうふうに物の見方を変えられたら、確かにより良くなりそう、という光明は見えるかも。
個人的に、食事に関する項目とゲームとの関わり方の項は、あまり助けにならなかった(食事:無理矢理詰め込んでる場合しかフォローしてなかったので/ゲーム:ああこの人コンピュータゲームを全くやったことないな、というのがアリアリの紋切り型な内容だったので)



[読書メーター記載の感想]
かなり理想論(というか母親の自己メンタル改造必要論)が多いが、実践的なテクが書いてある部分はかなり有用かも。「自分が正しくて相手が悪いと思い込まない」「オーム返しで一呼吸おく」はかなり使えるかな。それにしてもこの手の本の「ゲームやっちゃダメ」論って、やっぱり論じてる本人はゲームやったことないよね...というのが透けて見える。ゲームを親しんだ上で「なんで必要以上にのめり込んではいけないか」を論じるような、そんな育児論書ける人、出てこないかな。



 普段は読メで書いた感想をブクログに転載、[引用]だけブクログに追記、という使い方をしてるのですが、今回は感想を書くタイミングがバラバラだったので、それぞれ別感想です。

 正直、悪くはない。でも、上手くできないと容易に反発できちゃう。そんな内容の本。
 いい意味で気持ちが切り替えられればいいんだけどな~。こればっかりは日頃の(愛情+掛けられる時間の)積み重ねで出来る事だな~、としみじみ。
 子供は魔法みたいに一瞬じゃ変わりません。当たり前だけど。
 それだけ肝に命じていて、思い出して活用できれば、それなりに便利な本だとは思うよ。

(ていうか、魔法が使えて変われるなら、私が自分を怒らない親に変えたい。ついでにしみそばかすと目の小ジワも無くしたい(爆))


「のんびり子育て」ならうまくいく!―今日からイライラ・ママにさようなら
定価:¥ 1,260
出版日:2001-12
出版社:PHP研究所
カテゴリー:単行本
作者:宝彩 有菜
ページ数:214
by amazon通販最速検索 at 2011/04/27


[読書メーター記載感想より]
結局のところ「子供を(親の所有物としてぞんざいに扱うのではなく)一人の人格として尊重し、理解して貰う為に対話する」のが何より大事なんだよね。以前、ノッポさん(高見映さん)が「自分は子供の事を『子供』ではなく『小さい人』として接している」という話があって、ふとそれを思い出した。

アドラー博士が教える「話を聞ける子」が育つ魔法のひと言
定価:¥ 1,365
出版日:2008-01-19
出版社:青春出版社
カテゴリー:単行本(ソフトカバー)
作者:星 一郎
ページ数:205
by amazon通販最速検索 at 2011/01/30
HOMENext ≫
★Editor★
NAME:
 CuriousK=Azusa2号
BlogProfile:
 とある絵本の小猿のように知りたがり屋の主婦(ネコ科)が、世間やネットで見かけたものを、つれづれなるままに書き散らしまくる、そんな風来坊ブログ。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
オススメ
●最近のお泊まりお宿●
看板ネコ達と戯れ放題(※おネコ様のゴキゲン次第)な、ネコ好きにはたまらないアットホームなお宿。露天風呂でのおちょこサービスや、囲炉裏で焼いてくれた川魚&焼きおにぎりを頬張る夕食、食後のお汁粉サービスや宿のご主人オススメのお酒で一杯。昼を那須で遊び尽くした後、ステキな夜を過ごすのに最適。
竹藪を周囲にあしらった、静かな佇まいのお宿。隠れ家的にゆったりとした時が流れるのを堪能できる。到着時にエレベーターへと牛車で連れて行ってくれたり(女性限定)、朝つきたてお餅が振る舞われたりと、遊び心も満載。
全室オーシャンビューの心地よさもさることながら、外プール・内プール共に充実。特に内プールのすべり台は短いクセにスリル度高し。子供たちは大喜びで何度もリピ要求するが、おまいら抱っこされないと滑れないだろ...。
海を臨む露天風呂が最高。日毎に男女風呂が入れ替わるので、一泊の場合は、夕方風呂と朝風呂を是非堪能すべし。家族風呂も幻想的な雰囲気でとってもステキ。


マクロミルへ登録
▲登録で30ptプレゼント▲

▲登録で250ptプレゼント▲


ポイント ちょびリッチ

Copyright © [ K家の情報箱 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート and ブログアクセスアップ
Arranged by:CuriousK=Azusa2号@K家の情報箱
Thanks for Background-item(footstamp of Cats):(C)cotton
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]