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ネタを求めて東へ西へ、子持ち猫科駄文書き主婦の日々探訪。
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 銀座、というと「老舗の」……と言えば聞こえはいいけれども、若い者にはちょっと敷居が高すぎて……とついつい気後れしちゃう感じ、ありません?
 特に私は田舎者なんで、「銀ブラ」なんて言われたら、もう、自分の場違い感にドキドキしちゃう方です(笑)。
(←「銀ブラ」という言葉自体そもそも古い感あるある(汗))

 でも、最近の銀座って、一昔前の「一見若造お断り」的な雰囲気は陰を潜め、老若男女問わず気軽に遊びに行ける街に変わりつつあるそうですね。
 とは言え、かつての銀座の上品なイメージを損ねる事無く、そういった幅広い層を取り込める、良い意味での正統進化を遂げているとか。

 きっとこのキラリトギンザも、そういった「新しいけれども格調高い銀座の街」を象徴する、そんな場所なのでしょう。

 このKIRARITOGINZA(キラリトギンザ)は、銀座に中央通り沿いに2014年10月に誕生した12階建ての商業施設です。
 KIRARITOGINZA GIFT[PDFカタログ]にあるように、銀座ならではの品の良さと、そして手に届く近さのちょっとした遊び心をふんだんにちりばめた、素敵なハイセンスショップの数々には、一日中居ても飽きなさそうな幸せ感があふれています。
 特にブライダル関連のお店のいろいろには、もう既に結婚している身でも、思わずキラキラ見入ってしまいそう。結婚準備の段階でこれだけ一つの商業施設でブライダル関連が揃っているお店があったら、ホント便利だっただろうなあ。

 個人的には、小籠包の専門店・鼎泰豐(ディンタイフォン)が入っているのが嬉しかったり。前に(別の店舗だけれども)お義母さんに連れて行ってもらったんだよなあ。久々に誘って出かけてみようかしら。


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※本記事はレビューブログ様よりリリースされた情報を元に記載を行っております。












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 観光バスに乗せられて、旗振る方向にあちらこちら――人それぞれの価値観が多様化した今、そんな昔ならではのツアータイプの観光旅行では満足できない、そんな人たちが増えているのだそうです。
 どうせ体験するなら、ツアーお決まりのルートでは無くて、もっといろいろな所を見てみたい。
 地元の人しか知らないような、大手の旅行会社じゃ絶対寄らないような小さなお店で、他では手に入らない素敵なお土産を手に入れてみたい。

 それは、観光客をさらに呼び込みたい地元の人間としても同じ事。
 観光客はぞろぞろいつものルートに向かってしまうけれども、ちょっと道を外れたところにある、隠れた名店の隠れた味に、是非舌鼓を打って欲しい。
 ツアーの行列は狭くて通れないような細道を抜けて、そこでしか見られない素敵な風景を、訪れた人にだけ独り占めさせてあげたい。

 そういった、ささやかだけれども、確かでオンリーワンの「旅行の醍醐味」は、今、インターネットの発達と、皆がスマホを片手に歩くようになった今の時代、予想以上の手軽さで自分のものとすることが出来るようになってきました。
 大手観光会社や地元自治体、そういったものを通さないとアピール出来なかったような地元の良さを、結びつけるサービスも新たに生まれてきています。

 観光したい旅行者と案内したい地元の人とを気軽にマッチング出来るアプリケーションFavor

 App Storeで配布されているこのスマートフォンアプリは、旅行者としても案内者としてもどちらからでも登録可能です。
 ボランティアで地元案内をしたい人と、地元の人にちょこっとイイ所を教えて欲しい人とを、アプリ上での情報交換で結びつけ、カスタムメイドの旅行へと結びつける事の出来るサービスです。

 また、プロフェッショナルによる有料の案内、果ては地元ならではのアクティビティ参加料など、金銭の授受はこのアプリを通じて行われる為、行き先での金銭トラブルが起きにくいのも、安全に使えるポイントの一つだとされています。
 利用者がアクティビティ提供者を評価するシステムもあるので、「無料だと謳っていたのに!」というトラブルもある程度抑えられるのでは?という期待も持てます。
 案内者側も、それまではどれだけ労苦があっても全て手弁当で賄わなければならず、ボランティア案内者の善意と熱意のみでかろうじて支えてきたような地元の活性化事業を、ある程度の報酬と共に、継続可能なスタイルへと変換していける可能性も秘めています。

 旅行者にとっても案内者にとっても、旅行でのよりよい出会いの一助となれる、そんなアプリ「Favor」。
 これからの観光シーズンに向けて、なかなかに興味深い試みだと思います。


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 ついに来た来た夏休み!
 ……母親としては「昼ごはん、そうめんばっかじゃマズイよねぇ、どうしましょemojiemojiと悩ましい毎日の到来ですが(爆)、暑い日差しをものともせず遊び倒す子ども達を見ていると、「普段と違ったemojiステキなemoji体験、させてあげたいねぇ」なんて思いもムクムク。
 そうだよねぇ、子供の頃は、夏がとっても楽しかったもんねぇ。
 倦怠感でイヤな夏emojiよりも、emojiワクワクドキドキemojiの夏を、大人も一緒にエンジョイしないと損!損!!

 そんな夏のエンジョイをお手伝いするべく、今年も、東京の動物園・水族園が作る協会・東京ズーネットが、「東京の夏は一日中<ひるもよるも>ZOOーっとたのしい!!!」と題しまして、いろいろなイベントを準備してくださいました!

 特に今年のイベントとして、特筆すべきは夜のイベントの大・大増発
 通常、日没までというイメージのある動物園、それを覆し、開園時間を20時まで延長、それに合わせたいろいろな企画を打ち出しています。

 個人的に気になるのは、井の頭自然文化園の「怪談スタンプラリー」と、葛西臨海水族園の「Night of Wonder──夜の不思議の水族園」

「怪談スタンプラリー」は、某ゲーム&アニメ作品の影響もあって「妖怪」というキーワードに目がない子ども達が全力で楽しめそう~!という観点から。その某作が「古典妖怪」と題してかつて怪談で語られてきたモノノケ達をも扱うようになってくれたおかげで、我々親世代の頃に流行った妖怪マンガ(&アニメ)の方にも興味津々、夏休みに図書館で借りてきた本がその手のモノで埋め尽くされている今が旬かも!と、むしろ親も子供心に帰って一緒に楽しみたい!という野望があったり(笑) 創作怪談てんこもり!が非常に気になります。


「Night of Wonder~」は、昨年実施の時も話には聞いていたけれども、結局都合が付かずにまだ参加していないから、という、割とリベンジマッチ的に参加したい野望のイベント。京葉線で東京から千葉方面に抜ける時、路線が地上に出てきてしばらくするとぼんやり浮かび上がる観覧車と水族園の球体ガラス窓、いつ見てもロマンチックなんですよね~。昔、夜にあそこのお膝元の公園でバーベキューした事はあるけれども、水族園の方に入ったのは昼間ばっかりなので、夜の雰囲気を堪能してみたいところです。


 他にも、今見ておかないと赤ちゃんお迎えの準備で見られなくなっちゃうかも?なんて話もちらほら出ているパンダでおなじみ上野動物園や、夜のジャングル探検気分を満喫出来るかも? な夜のライオンバス運行予定の多摩動物公園等々、それぞれの動物園が趣向を凝らした「夜の動物たち」を見せてくれるそうです。
 葛西臨海水族園の出張水族園@多摩動物公園、なんて、相互連携があるのも見逃せない!

 昼間にいっぱい遊んだ後は、暮れなずむ動物園に寄り道して、普段見ない動物たちの姿を満喫……なんて、ちょっと魅力的ですね(^^)







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 もう数年前になりますが、義父の還暦祝いに、義父が以前から所望していた有馬温泉へ、親戚揃って行ってきました。
 我が家からは、ようやく歩けるようになったばかりのチビを含む幼児二人連れで参加。ほとんど子供達の世話に没頭されてましたが、宿泊したところが子供連れにも大変過ごしやすいお宿で、義父ら年配のメンバーはもちろん、うちの子たちもくつろげる、そんなありがたい場所でした。
 私自身は、というと、初めての夫方家族との旅行が還暦祝いという大行事の中、嫁という立場で緊張しまくり、子供は粗相しないか心配しまくり、と、なんだか慌ただしい印象しか残ってなくて、ちょっともったいなかったなーと、今にして思ったりもしてます。

 今なら、夫方のご親戚ともだいぶ仲良しになれているし、もう少しゆったりしてお泊まり旅行出来るかな~、なんて思ったり。

 そんな中、今こっそり我が家で検討中なのが箱根旅行
 夫方のご家族はみな箱根フリークでして、おかげさまで、我が家の正月2日・3日はテレビの前で箱根観戦。うちの子供達は物心ついたころから箱根路に親しみを持っているという状態なので、「ちびちゃん達のおねしょの心配がなくなった頃合いに……」なんて、正月に集まった時に話にも出たんですよ。
 確かに、そろそろいい頃合いなんだよなあ。
 箱根に点在する美術館めぐりとかも、そろそろ子供達楽しめるかな~。

 そんな中、お宿の候補としてあがっているのが箱根パークス吉野さん。

 こちら、「雲」「月」「空」と雅な名前を冠した最上階の貸し切り露天風呂が何より魅力的。

 それに、半露天風呂のついたバリアフリー客室も備えているとのことで、季節によって膝が痛むことの増えた義父母には、かなりありがたい仕様なのです。
 大浴場にはキッズコーナーもあるそうなので、子供達も楽しめそうですしね。
 板長自ら漁港へ出向いて吟味する新鮮な海の幸などなど、食事も家族みんなで楽しめそう。

 箱根はいろいろといいお宿が多いので目移りしてしまいますが、落ち着いたたたずまいと、老若男女すべてに満足をもたらしてくれそうな、こちらの箱根パークス吉野さんが、今非常に気になっています。






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 子供の頃はおじいちゃんおばあちゃんによく温泉に連れ回され「お風呂しかないのに、何がいいのかな~」なんて疑問だったけれども、子供を持つくらいの歳になると「ああ~、やっぱり温泉っていいねぇ~」になるのはまこと不思議なものでして。
 学生時代にスキーに明け暮れて、その帰りにいい温泉で体をしっかりほぐして帰れるかどうかがスキー場を評価するポイントになった……というのもあったりするのかな~。

 私自身、生まれも育ちも「おんせん県」を自称する上州群馬なので、それこそ、毎月のようにおじいちゃんやおばあちゃんに方々の温泉へと連れ歩かされたものですが、そのせいか、実は他の温泉地ってあまり詳しくないんですよね~。(まぁ連れ回されたのも幼い頃だから、今となっては人を案内出来るレベルではとてもないんですけど)

 そういう意味では、箱根というのは、いつかは行ってみたいあこがれの地。

 夫が箱根駅伝大好き人間というのもあって、正月2日3日はテレビの前から動かない(笑)から、子供達もわからないながらに「ハコネ」という響きに意味を感じるようになっていて、天気予報の行楽地情報などで「あー! ハコネ出たー!!」と喜ぶようになりました。
 こりゃ、早いうちに家族旅行で箱根も出来るかな~、なんて、両親ともどもちょっとホクホク♪

 そんな箱根の宿探しの中、気になっているのが箱根パークス吉野さん。
箱根パークス吉野
 これぞ温泉宿! という情緒たっぷり、気持ちもゆったりの雰囲気に満ちあふれた、素敵なお宿です。
 共同浴場は元より、全ての部屋にも温泉を引いてあるという、温泉に強くこだわりを持ったところが何よりのポイントなのではないでしょうか。
 サイトの1コンテンツ[写真館]に飾られたお宿の雰囲気もさることながら、相模湾の魚介と箱根山麓の山の幸を中心とした和食膳の数々は、想像しただけで幸せな滞在の時間を思い起こさせられて、なんだかほわ~っとしてしまいます。
 キッズコーナーもあるそうで、下の子が幼いうちに行っても大丈夫そう。
箱根パークス吉野
 ゆったりゆっくり箱根を楽しむ、そんなひとときを、こちらの箱根パークス吉野さんで是非とも過ごしてみたいですね。


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看板ネコ達と戯れ放題(※おネコ様のゴキゲン次第)な、ネコ好きにはたまらないアットホームなお宿。露天風呂でのおちょこサービスや、囲炉裏で焼いてくれた川魚&焼きおにぎりを頬張る夕食、食後のお汁粉サービスや宿のご主人オススメのお酒で一杯。昼を那須で遊び尽くした後、ステキな夜を過ごすのに最適。
竹藪を周囲にあしらった、静かな佇まいのお宿。隠れ家的にゆったりとした時が流れるのを堪能できる。到着時にエレベーターへと牛車で連れて行ってくれたり(女性限定)、朝つきたてお餅が振る舞われたりと、遊び心も満載。
全室オーシャンビューの心地よさもさることながら、外プール・内プール共に充実。特に内プールのすべり台は短いクセにスリル度高し。子供たちは大喜びで何度もリピ要求するが、おまいら抱っこされないと滑れないだろ...。
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